2025年になって10日間の間に私が閲覧した個人発信の情報を集めてみました。
非常事態宣言/ロサンゼルス山火事直前に大量の火災保険を強制解約されたと言われてることについて
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ハワイの時もそうでしたが燃え方が不自然なのですよね。2024.1.1の地震後に発生した輪島の中心地の火災もそうでした。
【すぐ消す】トンデモない情報が入ってきて鳥肌が止まらない。このまま日本に居ていいのか?台湾有事、日本有事、核ミサイルの脅威。
コメント欄から
私自身は、すでに世界は近代化の過程で西洋グローバリストを中心とする支配層によって統一され、日本の管轄を米国から中国へと移そうとしているとみています。なので、以前であれば失脚させられていた親中派の政治家がかえって力を持ち、マスコミも後押ししているのだと見ます。
12-26 戦略の失敗!欧州が「自制なきデフレ輸出」に圧迫されている
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中国の経済的苦境を救うために日本が犠牲になるよう日本の政治家が動いているようです。
ジムニーも例外ではない!!今後義務化される3つの法令とは!?
概要欄より
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この動画に関しては、別の動画で、軽自動車のバックモニター装備が義務化されると知って、先ほど検索して見つけた動画です。
2024年に国土交通省が国より厳しい基準で検査した国内メーカーに対して認証不正と指摘し生産や出荷の停止などの措置を取らせてことと関係づけて理解すべきだと私は考えます。
私が見る限り、日本はバブル崩壊のころから長期的に経済力を低下させ、学力や文化も衰えていくように、日本の中枢全体が西洋グローバリストの命じるままに動いていると思います。しかし、特に自動車産業はハイブリッド路線や、ガソリン車の燃費の向上、独自規格である軽自動車の性能強化などによってずっと日本経済をけん引し、世界経済の中でも存在感を維持してきました。アニミズム的要素をも続ける日本を没落させたい一神教西洋グローバリストからすれば何としても破綻させたいのが日本の自動車産業です。だからこそ、軽自動車の税金を上げ、高度な装備を義務化して、購入者を減らし、自動車業界にダメージを与えたいのだろうと、私は考えます。
以下は個人ではないかもしれませんが、世界中で経済や社会が破綻しつつあるという情報が発信されています。
【日本と別次元】 アメリカの若者が自国に絶望している理由7選【ずんだもん&ゆっくり解説】
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未開民族に関する人類学的な本を読んでいるといつもキリスト教が入りこんできて社会を壊していくことに辟易させられます。つい先日のこと、私はキリスト教の宣教師は、グローバリストの一員なのだということに思い当たりました。こうした理解の仕方をすることによって、このような社会破壊の原因をようやく理解できたと思います。結局のところ、一神教社会はグローバリストの作り上げた社会であり、アニミズム的な生来の社会とは相いれないものであったということです。日本の歴史においては、神仏の存在以前にアニミズム的な信仰が残り続けて、人々の生き方や考え方の根底に、生物らしさ、人間らしさを残すことができていたのだろうと思います。グローバリストが広める一神教が、現代人の生きにくさを生み出しているのだろうというのが私の現時点の理解です。
福祉天国からギャングの天国になったスウェーデンの没落
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西洋グローバリストによる世界支配の中で、ナショナリズムは破壊され、大衆の愚民化が推進され、格差が拡大されて、人口削減政策の中で切り捨てられる大衆と、生き残る少数の中間層(支配層に入らないエリート層)が作られていこうとされているのだと私は考えます。暇空茜氏の言うナニカグループのように、国家の権力と集金力の恩恵を受けて活動する、アメーバのように姿を変える集団が各国にできており、当事者たちの自覚の有無は別として、西洋グローバリストの意図に従って動いていると私は見ています。その一端がスウェーデンにおけるこの状況なのだというのが私の見方です。
【衝撃事実】存在しない『立花事務所』をTBS報道特集が放送して大炎上💢立花氏「事実確認も取材もない」と猛批判【政治AI解説・口コミ】
TBSが2024年12月28に放送した報道特集で「立花事務所からの返信」があったと報道したものの、当の本人である立花孝志本人から「立花事務所」は存在していないと明確に否定したというものです。
コメント欄より
私はマスメディアができて世界支配が可能になったと考えますから、メディアのこのような動きに驚くことはありません。マスメディアの本質は大衆を世論誘導するための道具であり、マスメディアが実現したからこそ世界支配層は選挙権を大衆に与えても、思い通りに誘導できると確信したのでしょうう。暇空茜氏による情報発信を追い続けていると、マスメディアが作り出したイメージを信じ込んでいた自分が、マスメディアにフィルターされていない情報によって、政党や個人に対する価値観をどんどん変えていることに気づきます。それほどマスメディアは有害であり、大衆をだまし続けるだけの存在であるということです。
【海外の反応】「ハリウッドの時代は終わった…」葬送のフリーレンの海外評価がヤバすぎる理由【GJタイムス】
コメント欄より
私はこのアニメを見たことはありません。また「日本すごい」動画も基本的に見ません。ただ、主人公のフリーレンがエルフの魔法使いで、少女のような外見をしながら1000歳を超えており、しかし人間たちからも恋愛感情の対象にされるという設定を知って興味を持ちました。
私はアニメや漫画が好きで、世代的にはファーストガンダムやめぞん一刻の世代です。その当時はあまり考えませんでしたが、最近になってアニメや漫画はやはり日本だからこそ発展したのだと思えてきました。
江戸時代の和本に描かれた挿画は劇画の元になったでしょうし、滑稽画もまた盛んに描かれていました。また、たとえば日本の地獄絵は、西洋の宗教画とは異なり、どこかひょうきんなところがあったりします。それは深刻ぶらせることが好きな一神教世界と、深刻ぶってもしょうがないという考え方が根底にある日本人の違いを示していると私は考えます。
さらに、一神教に毒されていなかった日本人は発想に柔軟性、自由さがあり、その結果作品に多様性を取り込むことが自然にできていると思います。正義や神ではなく、短歌や俳句のようなちょっとした出来事も楽しむのが日本人です。
考えてみれば、ファーストガンダムには敵もまた家族を持つ人間であることが描かれ、めぞん一刻で五代君が選んだ職業は当時は珍しい男の保育士でした。正義でもなく、男性はこうあらねばならないでもありませんでした。
まとめ
日本人が当たり前に思っていることが、実はアニミズム的な価値観を持ちながら文明を発展させることのできた日本という国の大切な宝物であることや、それを破壊する一神教が世界支配のグローバリズムでしかないこと、マスコミもまたその支配の片棒を担いている存在であることが見えてきているかと思います。
しかし、インターネットの世界では、マスコミが発信する情報はほぼ無条件で信頼できる情報と位置づけられて検索エンジンで上位に表示され、個人が発信する情報は信頼性の低いものと位置づけられて、なかなか検索結果に表示されないどころか、まったく表示されないこともあります。
こうして、マスコミを利用して情報統制をおこなうことで、西洋グローバリストによる支配体制が揺るぎのないものとなっていきます。
本題とは外れますが、昔から国際スポーツの世界で繰り替えされている、ルールを変えて白人優位にする例がまた発生したようでしたので、上げておきます。
高梨沙羅の失格騒動、差別疑いが大事に…
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