Xの投稿を集めてみました
阿蘇カルデラのメガソーラー
古墳の壕を埋めて設置されたソーラーパネル
CO2地中埋設(地震誘発)
街路樹撤去(5Gの悪影響を増大)
風力発電の犠牲になった猛禽類たち
ラブゲリオ薬害
和歌山すさみ町のソーラーパネル火災(発電を続けるので消せない)
Amazonのふるさと納税参入計画(2025年から/納税の数パーセントが米国に流れてしますう)
川口市のクルド人問題
日本人の背中を包丁で刺したベトナム人を不起訴
京都の町並が壊れるわけ(中国資本が日本の不動産を購入できてしまう)
中国資本に飲み込まれる温泉地
チマチョゴリ阿波踊り
(阿波踊りについては、運営側にも地元外の勢力が入り込んでいるのではないかと少し調べてみましたが、調べ切れませんでした。)
まとめ
ここに上げた動きはすべて西洋人グローバリストの活動方針を受けて起きていることであると私は考えます。日本政府が日本人によって運営されているのであれば、法人税の引き下げや消費税増税などは行わず、内需が拡大するように、また若い世代や健康な人たちが希望を持てるように政治を行うでしょうが、実際に起きていることはまったく逆です。
クリーンな発電という宣伝の下で、中国企業によるメガソーラーや、発電効率の悪さと環境に与える影響の深刻さがはっきりしている風力発電が推進されて、日本の美しい国土が壊されていっています。すでに地震を引き起こすことがわかっているCO2の埋設や、薬害を起こして他国では禁止されている薬品の使用など、日本人に対する攻撃は止まりません。観光立国にしたかと思わば観光地は外国人に買われ放題にし、外国人が犯罪を起こしてもなぜか不起訴になったというニュースが1件や2件ではなく起きて、またどうせ不起訴だろうというあきらめが日本人に生まれています。
江戸時代は町人文化が花開き、多種多様な本が出版され、庶民の識字率が高く、長年にわたり平和が維持されるなど、知れば知るほど、日本の歴史は、グローバリストがプロパガンダに使うような理想に近い社会であったように思います。それだからこそ、グローバリストによる日本破壊は徹底されようとしているのではないでしょうか。
今回は採用しませんでしたが、新型コロナワクチンによる副作用についての投稿も多数ありました。
日本人が今最優先で行うすべきは、日本の中枢がどうやら日本人を守ろうとしない人々によって占められてしまっているらしいと認識することでしょう。中枢にはマスコミも含みます。昨日の記事で示したように、日本で力を持つ国内勢力は、グローバリストに近いだけでなく、中国や韓国とも近い
勢力です。そこがそもそもの間違いともいえるでしょう。
グローバリストが日本をこうした状態においているとわかってみると、いろいろなことが見えてきます。たとえば、法人税をあげて消費税は廃止してよい。民営化は極力行わない。マスコミには極力触れない。外国人の受け入れは慎重に。社会に活気を出すためには、若く未来のある健康な人たちを優遇するのが本筋である。などです。
もう間に合わないかもしれませんが、最後まで希望を持ち続けたいと私は思います。