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2022 JO1 1st ARENA LIVE TOUR 「KIZUNA」 0910 大阪 夜公演レポート

るび


　2022年9月10日、土曜日。
1週間前から開催されている、〜2022 JO1 1st ARENA LIVE TOUR 「KIZUNA」〜。この日は丸善インテックアリーナで大阪公演が行われました。筆者は夜公演で見事当選し、人生で初めてJO1に会ってきました。今回の公演について、イラストも交えながらレポートをしていきます。



いざ、ライブへ


持っていったもの
・頑張って作ったスローガン
・ペンライト
・双眼鏡
・ハンディ扇風機
(・フォロワーさんへのお土産)　　等

　前日から大阪に到着し、グッズ販売所へ行くも、在庫はほとんどなし…。代行を頼んでいたため、欲しいグッズは無事手に入れることができました。(本当にありがとうございました！)
　次回からはたんまり在庫を抱えて持ってきてもらうことを願います。

　当日は入場時間になると同時に雨が降ってきたため、急いで会場に向かう人が多かった印象。筆者の入場時には、なんと空に虹がかかっていました！ライブが始まるワクワクを盛り上げてくれているようでした。

　入場を済ませ、席についてライブが始まる瞬間を待ちます。



ライブオープニング


　オープニング映像は、今回のツアーのティーザーフォトで用いられた衣装・スタジオで構成されていました。木全から始まり、最後は拓実がスタジオにある扉へ歩いて行き、ライブがスタートします。
（ティーザーフォトは以下のツイートを参照）


セットリスト


M＝メインステージ、C＝センターステージ

M 　　　1. Move The Soul
M 　　　2. Born To Be Wild
M　　 　3. Algorithm
M→C  　4. YOLO-konde
C 　　　 5. Walk It Like I Talk It
M 　　　〜MC〜
M 　　　6. Shine A Light
M 　　　7. MONSTAR
　　　　〜VCR〜
　　　　ーユニット曲ー
M 　　　8. Dreamer 　　豆拓純
C 　　　9. ICARUS 　 　 けごるきスカれん
C 　　　10. So What 　  きましょせつるよな
　　　  ーユニット曲ここまでー
M 　　　〜MC〜
M→C 　 11. 君のまま
C 　　　12. ZERO
C 　　　13. 僕らの季節
　　　　〜VCR〜
M 　　　14. 無限大
M→C 　 15. La Pa Pa Pam
C 　　　〜MC〜
C 　　　 16. Speed of Light
C→M 　 17. ALL HOURS
M 　　　18. OH-EH-OH
M 　　　19. GrandMaster
M 　　　〜MC〜
M 　　　20. REAL
　　　　〜〜アンコール〜〜
M 　　　KIZUNA Bar
以下、21〜24はパフォーマンスするステージの固定はなく、メンバーが移動しつつ歌ったりファンサしてくれる感じ
　　　　21. Dreaming Night
　　　　22. Touch!
　　　　23. My Friends
　　　　24. Run&Go
M 　　　〜MC〜
M 　　   25. With Us 


ステージについて

　覚えているところだけ記載しています。全ての曲についてレポートしている訳ではありません。（記憶が飛んでいるためです。申し訳ない…）そして記憶違いの部分もあるかもしれません…。

　筆者はFC最速先行枠で当選しており、スタンドF 5列目の席でした。スタンドですが、前の方でとても見やすかったです。センターステージでは肉眼でメンバーの判別ができましたが、メインステージは双眼鏡がないと判別が難しかったです。

筆者の席からステージはこう見えていました


セットリスト順で解説


　オープニング映像を終えて派手に登場したJO1、ロックな衣装を着てパフォーマンスへ

JO1公式Twitterより

M 　　1. Move The Soul
最後、2曲目へとつなぐフリがあった　3列になって左列からターンし、下に沈む
全員が座ったら純喜の「ボントゥビワ〜〜♪」がスタート

絵で解説

M 　　2. Born To Be Wild

M 　　3. Algorithm

M→C  4. YOLO-konde
「そこどきな♪」の部分できまたくが向かい合っていて、可愛かった〜

C 　　5. Walk It Like I Talk It
黄色く上から降り注ぐステージライトがカッコよくて綺麗だった　今回のライブで個人的に黄色のイメージがついた

M　　〜 MC〜
・大阪の熱気がすごい、という話からスタート
・その後、メンバーの自己紹介
・汐恩：まめときまのトレカに落書きしたものを見せてくれた（まめ 犬の落書き、きま ほっぺにぐるぐる、肩あたりに1+1=ツカメと謎の落書き）
・しょせ「昼公演で弁天町の教習所に通ってた話をした」昼の話はいいのよ！とメンバーに突っ込まれる

MC中のしょせ　ビジュがいいんだなあ

・拓実：関西人なので関西弁で話してとふられるも、場内アナウンスのような挨拶をする　どうやら関西弁を求めても答えてくれないようです笑
・純喜「ちょっといいですか？」と言ったのち、景瑚の方へ行く　吉本新喜劇ネタ、乳首ドリルを披露(景瑚が叩き、純喜がドリルされる)
観客、途中で察して手拍子　さすが大阪会場…！
純「景瑚とこれやりたいなって話してた」
純「どっちがドリルされるか議論した」
景「いやドリルするのは俺でしょ！」

絵で解説

・瑠姫：顔がアップになり、
「（98の流れの後なので）ちょっと顔面挟みました」←流石です！　「メンバー曰く僕は関西弁が下手みたいです」
・スカイ「スカイ、スカイ、スカイ、スカイ…」と手拍子をしながらリズムを取り始める　だんだんリズムが速くなり、最後はタン！タタタン！でポーズを取って〆ていた　これもノリの良い大阪会場JAMが途中から手拍子に参加
・それを見ていた川尻先生「これずっとやりますからね！」「ついてこーい」
・自己紹介が終わり、次の曲への繋ぎ
拓実「つぎのきょくは〜しゃいんあらいと〜（原文ママ）」←超可愛い

M 　　6. Shine A Light

M 　　7. MONSTAR
「深く入り込め♪」の白岩さん、アップで抜かれる　色気がすごい！見惚れてしまっていた
ステージモニターが白と朱色（やさしい赤色）、ペンライトが黄緑に光っており、色の組み合わせが印象に残った
そして、サビ前の木全のラップがとても力強かった！

「深く入り込め〜♪」の白岩さんを絵で解説


　　　〜VCR〜
占いの館へと足を運ぶメンバーたち
占い師は蓮くん（JO1メンバーではないという謎設定）
蓮「お前たちのことはなんでも分かる！」
・蓮「昨日、何をしていたか当てて見せよう」
きま：6食食べた
しょせ：トリートメントに2時間半かけた
→きましょせ「当たってます…！」
・蓮「お前たちの悩みをタロットで占ってあげよう」
しょせ：運動に気が乗らない？運動不足？→トレーニングウェアに力が入ってない
瑠姫：格好よい男になりたい→これ以上かっこよくなったらみんなの胸が苦しくなる　もっとダサくなれ
しょお：筋肉が落ちてきてる→筋肉に愛されてるので大丈夫
スカイ：マンゴー大使になりたい→世界中のマンゴーから愛されてるのでなれる
きま：朝食のメニューに悩む→バナナ、ザクロなど…フルーツを食べろ
・メンバーとの相性がいいのは？
純喜：寅年の人　
蓮「寅年の人、ペンライトを振って〜」→モニターにJAMが映る
？(誰か忘れた…)：上の方にいる人
蓮「上の人、ペンライト振って〜」
→上の方にいる照明さんがみんなのうちわを持って全力で振っており、それがモニターに映っていた

絵で解説

・JO1の絆は？
2択問題(例：海派？山派？)で答えが合うかペアで確認
ペア：岩房、よなスカ、しょせたく、木豆、98ズ
合わないペアがいたため、蓮「だめじゃないか！10秒アイコンタクトだ！」→各ペアがアイコンタクトを行い、会場のJAMは声にならない悲鳴を上げていた
・JO1はずっと続きますか？
蓮「これから君たちはバラバラになるだろう」
メンバー「ええー！」
蓮「だいたい15分間くらいか？」→→ユニット曲が始まる

M 　　8. Dreamer 　豆拓純　
白と青のライトが印象的　1人ずつ離れてステージに立ち、最後に3つのステージ(サークル状のミニステージ)が上がっていく

C 　　9. ICARUS　　けごるきすかれん
こちらは青のライトが印象的　白岩さんの熱唱に心を撃ち抜かれました　全員メインボーカル級の綺麗な歌声

C 　　10. So What 　きましょせつるよな
白と赤のライトがチカチカ　前2曲と雰囲気が変わり、とにかくかっこいい！　ラップメンの中に混じるしょおくんが良かった

M 　　〜MC〜

　ここで衣装チェンジ(多分ここで変わっていた、はず…！)

見にくいですが、STARLIGHTで来ていたクリスマス白衣装のアレンジかな、と

・拓実と豆？純喜？どちらかがSo Whatを歌いながらステージ脇から登場
・純喜がぼそぼそと「楽しいね〜♪」みたいなことを喋ると、拓実に「ライブなんやからもっとでかい声でしゃべれ！」とゴツメに怒られる笑笑
・その後、準備が整ったであろうメンバーがじわじわと出てくる
誰か「So What、盛り上がってたねー」蓮「曲調も盛り上がるしね」
ここから褒め合い合戦が始めっていた
・次の曲への繋ぎ
木全「JAMのために歌いたいなと思ってセットリストに入れてもらった曲」「聴いてください」

M→C  11. 君のまま
11人横になって歌っていた　バラードでしっとり聴かせる感じ

C 　　12.ZERO
今回の推しステージ
センステ中央に沈んでいるサークル状のステージで11人が外に向かって立って歌う　ステージは時計回りに回転し、最後の方になるとサークルステージが上がっていく
ライトはピンクと黄色で可愛くも少し切ない感じ

ステージを絵で解説


C 　　13. 僕らの季節
ステージモニターが雪景色だった　お上品で美しくて、流石JO1だなと感じたステージ


　　　〜VCR〜
・KIZUNA LIVE TOURのCMを作りましょう、という架空の企画
・JO1広報担当役　景瑚　撮影監督役　しょせ
・しょせ「早速作ってみました！」
ーCMスタート(1人ずつ、15秒？)ー
・木全：居酒屋の対面席にやってくる　彼氏目線アングル
「ごめん待った？」「疲れたねー」

彼氏感が凄いきまちゃんを絵で解説

・豆：おじいちゃんの格好
・しょお：小学校低学年の格好をする筋肉お兄さん　「おかあさんこのあとどこいくのお〜」　ガタイのいい男がランドセルを背負っていて、ギャップが凄かった笑
ーCM終了ー
・景瑚「ビジュアルを生かしてくれない？」
・しょせ「分かりました」
ーCMスタートー
・スカイ：京都風の街を散策する　カメラを持って撮影している
・瑠姫：YSLのCM風　寄りの時が綺麗で、これまたオタクは聞こえない絶叫を上げていた
ーCM終了ー
・ここでマネジメント担当者役の蓮くん登場
・蓮「JO1の強みはパフォーマンスなんだからそれを生かしてくれよ」
ーCMスタートー
・拓実：ダンスを披露　動きが相変わらず綺麗
最後椅子の背もたれに乗って前に倒れていくところがあった　流れるような動きが美しい！
・純喜：トレーニングマシンで鍛えている　筋肉がかっけえ！　そういえば純喜は筋肉枠だったことをここで思い出す(シクパ…)
ーCM終了ー
・事務所会長役の豆ちゃん登場
・豆「最新のテクノロジーを入れて」
　豆「そういえば君たちビジュアルいいじゃん！エキストラで出なよ！」
ーCMスタートー
・しょせ、景瑚、蓮：愛知♪(愛知♪)大阪(大阪♪)神奈川(神奈川♪)福岡(福岡♪)と歌いながらそれぞれの地域を歩いていく　「今なら追加公演もお申し込みいただけます(CM感)」　最後に蓮「東京もあるよー！」で締め
ーCM終了ー
・3人「どうですか」
・豆「うーん…無限の可能性が足りないね」
ここで次の曲へと繋ぐ

衣装チェンジして登場

レーサーのようなカッコいい衣装

M　　 14. 無限大
無限大、肉眼で初めて見ることができた！　息の揃ったパフォーマンスが板についていて、進化を感じた

M→C  15. La Pa Pa Pam
最後、センステにて蓮くんがセンターの場面あり　バックダンサーもたくさんいる中での蓮さん、後ろの人を全て動かしているような王様のようだった

C　　〜MC〜
・VCR(KIZUNA LIVE TOUR CM)について触れる
・しょおくん、いじられる「あの格好なに？笑」
・最後のCMで登場した、福岡(福岡♪)で川川が遊び出す
・話題は変わり、
汐恩「らぱぱがやっと披露できた　ずっと出来てなかったという笑い話は終わりました！」
・そして次の曲の繋ぎが始まる
景瑚「みなさん、光の風になりたいですよね？」←謎すぎるフリ笑
結局上手く締まらず、ステージが暗転してしまう
・暗転後、
しょお「上手くいかないよね〜」　メンバー爆笑　暗闇の中で盛り上がっているのが面白すぎた

C　　 16. Speed of Light
曲名通りステージライトもよく動いていて、綺麗だった

C→M  17. ALL HOURS
ステージモニターに大きな時計

M 　　18. OH-EH-OH
バンドバージョン　STARLIGHT DXのステージを思い出す白赤のライト、赤黒の演出　ステージ端から火が吹いていた

M 　　19. GrandMaster
こちらもバンドバージョン　STARLIGHT DXのステージを思い出す白赤のライト、赤黒の演出　とにかくカッコいい
STARLIGHT DXはオンラインだったから、今回のように生で聴くと迫力がまた違う　「現場っていいな」を身体で感じたステージだった

最後、横に11人が並んで歌い、左端の木全から順に1人ずつアクションをして右隣に繋いでいく　しかし何故かしょおくんの横、汐恩が長めにアクションして曲が終了する(しょおくん、アクションさせてもらえなかった笑)
「俺は？」と自分を指さしたしょおさんがドアップに　会場爆笑

M 　　〜MC〜
・メンバー「いや〜きまったね〜〜！」
・しょお「いや俺は？」
・メンバー「え？」　またもいじられるしょおくん
・景瑚、衣装に触れられる　「腹筋見えてるよー」
バキバキの腹筋を披露

衣装を絵で解説

・ここで大阪公演ということで関西の話になったと思う
誰か「関西代表瑠姫くん」別の誰か「真反対やん」
・瑠姫「大阪ではユニバにいきたい」　関西弁で「JAMめっちゃ好きやで💕」
・しょせ「あと関西じゃないメンバー……翔也！」
きま「僕は通天閣にいきたいでーす」
純喜「何食べたいん？」
きま「え？通天閣って食べ物なんですか？」
拓実「翔也ほんまに食べてまうで！」
・曲の繋ぎは拓実か瑠姫

M 　　20. REAL
ステージモニターのジュエルが綺麗だった　白青中心のライト　会場に響く重低音が心地よく、音源ではこのステージが一番好き

ステージを絵で解説

最初に豆拓が遊び、最後で純拓がくっついて終わった

可愛い豆拓を絵で解説
愛おしい純拓を絵で解説


　〜〜アンコール〜〜

衣装チェンジあり

グッズのアレンジが可愛い衣装

M 　　KIZUNA Bar
景瑚考案のスウェットを着たメンバーが、ステージ中央のバーテン・しょおくんのところへグラスを持ってやってくる　ピンクのライトでムーディーな感じの演出　きまちゃんはグッズのTシャツを切ってデコルテ全開の衣装で登場　綺麗だった…
Barで出てきた飲み物たちは、水　ヤクルト　デカビタ　など　Barとはなんだ　さすが酒豪マイノリティーグループ

21. Dreaming Night

22. Touch!
レインボーのライトでカラフルなステージ

ステージを絵で解説

23. My Friends
黄色と青のライト　友達と共有する「楽しい」と「悲しい」の気持ちをイメージした選色かな

24. Run&Go
ステージモニターには8ビットのイラストのメンバーが動く　イラストには起こしていないが(労力がなかった)、すごく可愛かった！

21→24はステージの固定はなく、メンバーが動き回って歌ったりファンサしたりしていた　ポップな選曲で可愛いコンセプトを消化していて、最高！　幸多い感じで最後は楽しく終わろう！という感じだった

M 　　〜MC〜
・みんなの挨拶
・しょせ「弁天町の教習所のことも考えていたけど、この公演をしていて、昔ジャズダンス関連でここに来ていたのを思い出した」
これをきっかけに、後に「俺前アリーナ来たことある」話が流行り出す
・蓮「みんな、それ(うちわ・スローガン)つくってきてくれたんでしょ？」「ライトアップ〜！」→会場明るくなる　川尻プロ、ご配慮感謝いたします…！
・スカイ「昔小学校の空手大会でここに来たことがある」「諦めなければ夢は叶う」「声に出すことが大事」「僕らがきっかけで皆さんが何か一歩、踏み出せるようになれば」
・汐恩「生まれて2ヶ月で水泳大会でここきたことあります」「今の全部うそです」
・木全：マイクなしで「今日楽しかったですかー」ちゃんと聞こえていたよ！
「途中で足攣ってたんですけどみんなのおかげで良くなりました、JAMは美容液でもあるし傷薬でもあるんだなと」　とても嬉しいけど、足が心配だ…　無理しないでね！

きまちゃんのアンコールの衣装、素敵でした…

・景瑚「柔道大会で来たことある」「世界大会の決勝まで行って…」←もちろん嘘
「僕、好きな人のことを考えてたんだけど…好きな人は君！JAMです！」
木全「僕のことは？」
景瑚「JAMです！」
木全「僕のことも好きでいてよ！」
良質な愛知をありがとう〜〜〜
・純喜：ピアノが流れ出す
「僕、大学の時ここの警備のバイトをしていたんですけど…今ここのステージに立てて、とても感慨深いです」
しんみりした流れ…から　純喜「オートファジー…」と口に出した瞬間、純喜の挨拶は強制終了しました
・拓実：スカイ考案のバケットハットを深めに被っていたけど、挨拶の時に顔をよく見せてくれた！超可愛い！　拓実はアンコールの時にカメラに寄ってにこーっとしてくれることが多かった　JO1のカワイイ枠代表だな、と改めて
・しょお「JAMめっちゃ好きやで！」　ハイサイ兄さんの関西弁聞けた！よき！

M 　　25. With Us
白とピンクで綺麗　最後の退場では拓実がカメラに顔を近づけて、特上スマイルを見せてくれて終了…だった気がする！



あっという間だったライブ


　雑でまとまりのないレポートとなってしまいましたが、覚えているところは全て詰め込みました。読んでいただきありがとうございました。
　今回、1日2回公演の2公演目でしたが、そんなことを感じさせないパワフルでキュートでカッコいいJO1ちゃんたちのおかげで、明日からもまた頑張ろう…と感じることができました。
　コロナ禍でオンラインライブが開催されるようになりましたが、今回、オフラインライブ＝現場でしか得られない良さがたくさんあるなあと感じました。ライブの記憶も鮮明に残るし、JAMちゃんたちとも会うことができる。オンラインはオンラインの良さがもちろんありますが、私は…現場が好きだ！！！

　またライブに行けるよう、たくさんJO1を応援していきたいなと思います。


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