外資系コンサルファームのおすすめ資料集vol.1
ルバート代表の松上です。資料作成のスキルをアップする上で、コンサル会社の資料は大変参考になります。
普段あまり目にする機会のない外資系コンサルファームの資料ですが、現在、経済産業省の委託調査報告書のホームページ(https://www.meti.go.jp/topic/data/e90622aj.html)で公表されいます。
私のX(旧Twitter)では外資系コンサルファームの資料の中から良いスライドを選んで不定期で投稿しています。
今回はその投稿の中から皆さんの反響が大きかったスライドを選んでご紹介します。ボストンコンサルティンググループ、PwCコンサルティング、アクセンチュアの資料から選んでいます。
1.ボストンコンサルティンググループ
◆スライドのポイント - 大分類と配色
【解説】
◆スライドのポイント - 背景/目的と方針
【解説】
2.PwCコンサルティング
◆スライドのポイント - 背景・目的
【解説】
◆スライドのポイント - ヒアリング設計スライド
【解説】
3.アクセンチュア
◆スライドのポイント - 意見と取組み
【解説】
◆スライドのポイント - グラフとコメントの組み合わせ
【解説】
いかがでしょうか。このようにコンサルタントの資料を見るだけで、ご自身の資料作りの参考になるのではないでしょうか。
弊社ではコンサルタントの資料作成スキルを学ぶための講座「戦略的プレゼン資料作成2日間集中講座」を開催しています。週末に2日間集中的に受講するだけで、翌日からの資料づくりが劇的に変わります。
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