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'22.1.30 東京9R セントポーリア賞 🎯的中
◉ ⑦ ドゥラドーレス
◯ ⑤ ウィズグレイス
▲ ⑧ カミニートデルレイ
単 ⑦
馬連 ⑦ - ⑤
馬単N ⑦ > ⑤⑧
三連単 ⑦ > ⑤⑧ > ⑤⑧
ドゥラドーレス
前走の新馬戦は外目に出せたラスト1Fのみの競馬で完勝。血統面に注目すると曽祖母はWind in Her Hairで、言わずと知れたディープインパクトの母である。つまりディープインパクトの近親となる。決め手はその良血という点ではなく、血統構成。Nijinsky6x7x5のインブリードをはじめ高速馬場適性因子が多数ある。また、母父はハービンジャーでノームコアを輩出したように高速馬場適性にも対応できる種牡馬である。リスクはスタートと展開だが普通にスタートして好位につけられれば、相手は強いが勝ち目はある。これで勝てばダービーも視野に入る。自信の本命とした。
ウィズグレイス
11月の東京での好走。持続ラップと特殊な馬場での勝利。確かに時計は重賞級であるが、血統面も含めて何か大きなリスクを感じる。