好きを仕事に
こんにちは。
noteを始めてみたい・・・
と思ったのは、いつの頃だっただろう?
想いを綴る、ということは昔から好きだった。
もちろん、それが災いして、トラブルを起こしたこともあれば、人との出会いに繋がったことも多々ある。
もう一度、自分のために、自分を残そう、
そう思ったことがきっかけ。
好きを仕事に
幼稚園のときからハンドメイドにめざめ、
デザイナーとして働いていた母を見ながら、
見様見真似でハンドメイドの世界へ手を出した。
作ることが大好きで、家庭科、という授業が大好きだった。
家庭科だけでなく、掃除や収納など、
「おうちのこと」に関しての興味は、大人の今になっても冷めていない。
お店を出そう
2014年に、家族が、
「そんなに好きなら、お店で売ってみれば?」
と投げかけてきた一言を機に、
Ruban +(リュバンプラス)という名前のお店を立ち上げる。
もちろん、従業員がいるわけでもなく、
わたしひとりで、制作、販促、発送、納品など全てをこなす
小さなおみせだけど、
好きなことが仕事になって、
とっても幸せ。
そんなわたしに家族は、
家族は、夫とこども3人と、犬が一匹。
家族はとても応援してくれているけれど、
「身体が一番だよ」
と言ってくれる。
そうだった、身体が大事。
のめり込んだらそれすら見えなくなるわたしに、
応援とブレーキをかけてくれる、
貴重な存在です。
これから始まる物語
これから綴る文章は、
等身大のわたしの考えたこと。
等身大のわたしの生活。
等身大のわたしの、
「自分という名の物語」。