とあるアラサー独身OL はじめての美容外科外科 シミとり〜序章〜
こんにちは。
私はアラサーOLです。
短大で英語英文学科に入学し、クラブで朝まで踊り続けた明け方。
化粧もすべてがはがれて浮き出ていたシミ。
そういえば、昔から頬骨あたりにあるシミに気づいてはいたがあまり気にしていなかった。
20代前半
都内で住み始め実家にもどった時、姉にシミとかほくろが増えてきたな〜。
と何気なく言ったら
桃井かおり曰く「シミは顔のデザインよ」って言ってたからいいんじゃない?と言われたw
「確かに」ものは言いようだな。と思ったけど
その考え方に共感し
なぜか私はその言葉がすんなり懐に落ちたw
それからあまり気にしなくなり。
時は過ぎ今でも歌は続けているが、
20代はバンドに明け暮れていた。
その頃にはすっかりシミも顔のデザイン(一部)となりライブの日にはシミが目立たないようにコンシーラー(シミを濃く消すファンデーションのようなもの)を塗ったぐってステージに立っていた。
そこからは、シミは当たり前に私と共に生きてきた。
そして、アラサーとなり毎年100個のやることを年始に書き出し
年末に何個達成できたかを採点していた。
達成率が低かったので、100個だとあまり現実的ではないと考えた。
そこで2022年からはやりたいことリストを60個に絞った。
それでも40個書いていくと面白いことにもう似たようなことしか書けなくなってくるw
100個のときも言い方違うけど意味ほぼ一緒みたいなものもえいやー!で書き出していたw
そんなリストを日々睨めっこしながら、優先順位に悩んでいた頃、とあるYouTubeにシミとりを実際に行った人の体験動画をみた。
本当に薄くなっているのを目の当たりにして
数日経ってもそれが頭の片隅に残っていて
できることならやってみよう!と思い立った。
リストも達成させたいし!
私は即行動派な方なので、とりあえずとある大手美容整形外科にカウンセリング予約を実施した。
この時は、まだ知らなかった・・・w
これからシミとりしようと悩んでいる人、美容整形外科が初めての方。
そうでない方もアラサーOLのシミとり編を読んでいただけましたら幸いです。
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