「結婚ってなんやねん」を解決
※記事はすべて無料で見ることができます。
こんにちは、おケチカップルのRu&Ko(instagram)です!😳
結婚までの流れ
①婚約→②両家挨拶→③婚姻→④結婚指輪→⑤結婚式
結婚するまでに出てくる言葉の意味集
婚約
婚約(こんやく)とは、カップルが当事者同士で結婚の約束をすること。
方法として
・プロポーズ
・婚約指輪を送る(プロポーズと一緒にされることが多い)
・結納を行う
・婚約証明書を作る
などがある。
あくまで口約束なのでどれをしても、しなくても、問題ない。
①婚約→②両家挨拶→③婚姻→④結婚指輪→⑤結婚式なので、婚約指輪(その他アクセサリーも可能)を買うのは①と②の間が望ましい。
両家挨拶までには婚約したことを証明できる形として何か行うのが一般的な流れ。
結納
結納(ゆいのう)とは、将来的な結婚、すなわち婚約の成立を確約する意味で品物などを取り交わす日本の習慣。また、そのための儀式及びその品物。
一般的には結納金と言われる金銭を送る場合や、高級家具などを送ることが
結婚(婚姻)
結婚とは、夫婦になること。
婚姻とは、法律上の夫婦になること。婚姻届を提出して法律的に夫婦となる
結婚していない人は親の戸籍に入っているが普通。
そんな二人が結婚する場合、親の戸籍から抜け、二人の新しい戸籍をつくる。
婚姻届を役所に提出する際に、「結婚後に二人のうちどちらの氏(名字)を名乗るか」、「新しい本籍地はどこにするか」などを決める。
婚姻届が受理されたら二人は晴れて法律的に夫婦となり、「婚姻(結婚)」したことになる。
一般に結婚記念日は婚姻届を提出した日になるが、明確なルールはないため、いつを結婚記念日にしても良い。
付き合った日、同棲した日、結婚式を挙げた日、覚えやすい日などいつでも良い。
入籍
入籍とは、誰かの戸籍に入ること
入籍=結婚のイメージが強いが、ニュースなどで報道される際にそのような表現をされたため、世間にも浸透し入籍=結婚といった使われ方をすることが多い。
事実婚
事実婚とは、婚姻届を出さずに夫婦として生活を送ること
結婚のカタチが多様化する現代社会では婚姻届を出さない場合も見受けられる
法律的には家族ではないため、扶養控除、配偶者控除などは認められない。
そのため税金などの面で損するデメリットもある。
有益なことがあれば下にどんどん更新していきます…
更新予定
・結婚する際に節約できた実例
・結婚後の節約・節税術
・子供が生まれた時などに受けることができる手当一覧
・その他、お得な情報
ここから先は
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?