「課題」は見つからない限り「課題」ではない
おっすおす、どうも塩川です。
皆さんご存じの通り、先月教育実習に行って参りまして。。。
もう揉まれに揉まれまくって発酵し焼かれ、ほかほか美味しいパンになってしまいました。
ということでどうでしょう、
みなさん真剣に考えてますか?
SDGsのこと。
僕なんかもう365日のうち毎日、朝起きてから布団に入るまで頭の中はSDGsのことではなく、麻雀のことでいっぱいです。
ほんともう、麻雀打って飯食って寝れるなら、後はもうどうだっていい。
そんな僕は死ぬときなんかは、
九蓮宝燈アガってそのまんま天に召されたいです。
塩川「つ、ツモっ...」
上家「萬子待ちかよ...ってかなんでダマテンなんだよ、面前じゃねえか?」
下家「で、点数は?」
塩川「は、8000,16000...」
上家&対面&下家「!?」
塩川、同様を隠せず、それでいて落ち着いて無言のまま手牌を見せる。
下家「や、役満......ッ、しかもちゅ、九蓮宝燈んん!!??」
しばし呆然とする一同だったが、まず動いたのは上家だった。
上家「あ、あははははははっっ......!!」
釣られて対面と下家。
下家「おい!すげえじゃねえか!九蓮で焼鳥回避かよ!」
対面「どうするか!本当に死んじまったらな!わははははははっっ!!」
そして彼らは乱雑に点棒を渡し、異変に気づいた。
上家「おいおい、いつまでそうしてるつもりだよ」
笑いながら上家。
対面「気持ちはわかるけど、崩さねえと次ができねえだろ?」
下家「あれ......?まじでどうした......?」
塩川は___________
死んだ___________。
彼は逝ったのだ、九蓮宝燈をアガり。
彼は逝ったのだ、その右手には力強く、九萬が残されたまま......。
てな感じ~~~🐧