見出し画像

超速の1万フォロワー達成方法

1.はじめに

皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。10,000フォロワー到達は、「いいね/RT/リプ」でのご支援、応援をくださる皆さまのおかげでございます。そして、この度、RTの妖精のnoteをお読みくださいますこと、心より御礼申し上げます。

今回のnoteは無料部分と有料部分の2部構成になっています。一般的に、無料部分は全体の1/10程度かと思いますが、このnoteは、無料部分、有料部分ともに約10,000字程度ございますので、無料部分だけでも、一般的な有料noteに匹敵する分量となっています。もちろん文字数だけで、「お得ですよ」と申し上げるつもりはございませんが、皆さまにご満足いただける情報量をご用意させていただけたものと自負しております。

無料部分では、皆さまに、RTの妖精のいわゆる「中の人」である「私」のことを知っていただきたいと思います。仕事や副業の話を中心に、私がどのような人間で、どのようなことを考えているのかを知っていただきます。そして、私がTwitter運用において何を大切にしているかをお伝えしたいと思います。

有料部分では、私が1か月で5,000名のフォロワーさんと繋がり、3カ月で10,000名のフォロワーさんと繋がった方法を誰にでも即実践できるように丁寧に説明しています(8月29日時点で300名でしたので、10,000名到達の11月10日時点では、81日間で9700名増加。以下、3カ月で10,000名と表現)。

無料部分で「私」をしっかり知っていただいたうえで、信頼していただき、ご購入いただきたいと考えております。そして、私の考え方の原点を事前に知っていただくことが、有料部分の説明をより深く理解するために役立つものであると考えております。そのため、有料部分をご購入いただくことを既に決めていらっしゃる方にも是非無料部分はお読みいただきたいと考えております。

2.RTの妖精の「中の人」

念のためお伝えさせていただきますが、「私」、いわゆるRTの妖精の「中の人」は、妖精ではなく、人間です。空を飛ぶには飛行機が必要ですし、翼を得るには、レッ〇ブルを飲む必要があります。

私は、大学卒業後、財閥系の大手企業に就職した30代の会社員です。年収は約1,000万円ほどであり、福利厚生もしっかりしているため、30代の会社員としては恵まれた待遇で仕事をしています。

私自身の経歴としては、マーケティングや中小企業から大企業へのコンサルティング営業を経験してきました。また、マーケティング部門では、商品の販売戦略を立案するだけでなく、地域単位でのマーケット戦略を検討し、実際にそこで使用する販売資料の作成なども手掛けてきました。数百名規模でのセミナー講師としての講演も幾度となく行ってきました。

営業部門で培った社内外とのコンサルティング能力だけでなく、マーケティングの能力、数百名規模でのセミナー講師としての講演力、文章校正力や文章力にはそれなりに自信があります。

社会人になってからの十数年間、その全てを仕事に捧げてきました。つまり、妖精の正体は、どこにでもいる普通の会社員。どちらかといえばワークホリック気味の仕事大好き系の会社員です。

少し特殊なところがあるとすれば、休日などを使った副業で年商1,200万円ほどを稼いでいます。既に、利益を出すことを目的とした業として行っていますので、起業済であり、来年、法人化することを決めています。今後は軸足を会社員から経営者に移していきたいと考えています。

3.転機

仕事に没頭してきたある年、私の会社人生を変えることになる大きなチャンスが舞い込みました。歴代の担当者が攻略することができなかった企業を担当することになったのです。当社との関係は綿々と続いてきたものの、当社のシェアは最下位です。ただ、私には、その企業を攻略するイメージがありました。

そして、担当したその日から、数千人が働くそのビルでも、数万人が働く会社の中でも最も長時間、最も質の高い仕事をした人間の一人だと自負できるほど仕事をしました。土日も両方、当然のように出社し、通勤時も資料の精査、プレゼンの録音の音声を聞いてブラッシュアップし、食事中も資料を読みながらするというレベルで仕事をしました。会社の近くのホテルに泊まることも何度もありました。そして、数えきれない程のプレゼンを経て、最終的には、勝利を収めることができました。今までほとんど取引の無かった企業の契約をつかみ取ったのです。

その結果を聞いた瞬間は震えました。声も手も。大げさに言えば、魂が震えるほどの喜びがありました。そして、鼓動が高まるのが聞こえ、歩いている感覚が自分でも理解できなくなるほどの喜びに満たされました。誰もやりあげたことがない仕事。まさに、「突き抜ける仕事」だったと思っています。

この経験は、私にとって、とても大きな転換点となりました。

それまでも、誰も挑戦したことがない仕事をするのは好きでした。誰も試したことがない開拓手法を実践し、表彰をされたりすることは過去にも、何度かありました。「突き抜ける仕事」をすることは意識して取り組んできましたが、この時ほど喜びを感じ、自分の力を信じることができたのは、初めてでした。

最高の喜びに浸ると同時に、燃え尽きた感じもありました。どこまでやっても会社員は会社員。勝利の余韻に浸る間もなく、数日後からは日常の生活に引き戻されます。評価はされても、特別に大きなリターンがあるわけではありません。会社員にとって、評価や信頼がとても大切なことは理解していますし、40年続く会社人生のために、入社以来丁寧に丁寧に評価や信頼を積み上げてきたことも事実です。

ただ、本当にこのままでいいのか?極論すると、このまま死んだとして、明日地球が滅亡するとして、私は今日の自分を褒めることができるだろうか?今の自分でよかったと心から想えるだろうか?未来のことを真剣に考えてみようと思うようになりました。

4.副業

最初に断っておきますが、私はみなさんをコンサルして副業をテーマに稼ぐことは考えていません。もちろん、皆さんをねずみ講やマルチ商法崩れの商売の仲間にしたいとも思っていません。

そもそも、月商100万円程度の人間がコンサルティングができるほど、世の中、甘い物ではないと思っています。そんなことより、自身のビジネスを強くしていくことの方に興味があります。そんなしょうもないことは考えていないことを先に断っておきます。「副業」に悪いイメージを持っている方もいらっしゃると考え、念のためお伝えさせていただきました。

自身の未来のことをじっくり考えてみようと思い始めたことがきっかけとなってスタートさせたのが副業です。様々考えた結果、今まで挑戦してこなかった領域にチャレンジし、自身の力を試してみようという思いに至ったのです。現在は物販を中心に年商1,200万円ほどを売り上げています。具体的にはいわゆる「せどり」を中心に、中国からの輸入などを手掛けています。販売に本腰を入れ始めた直後から90万円ほどの売上を確保し、じりじりと右肩上がりで売上は上昇し、現在の売上は毎月120万円ほどで推移しています。なお、物販において、年商1,200万円というのは誰にでも実現できる額であり、大した実績ではないことを付け加えておきます。

年商1,200万円は、とても難しいことのように感じませんか?

実際に始めてみると色んなことが分かります。まず、どのくらいの労力をかければ、年商1,200万円を売り上げることができるのかが分かります。私は基本的に土日のいずれかまたは、時々両方、そして平日の数時間をこの副業に充てています。現在の労力で1,200万円を売り上げることができるのであれば、本腰を入れて取り組めば、それなりの力の入れ具合でも、3,000万円は確実に到達できるという目算が立ちます。さらに、輸入の割合を増やすなど、ある程度のリスクを取りつつ取組めば、労働を抑えつつ、5,000万円くらいまでは一人の力でも到達できることがイメージできます。さらに、人を雇うことを視野に入れていけば、1億円は確実に実現できる目途が立ちます。さらに言えば、10倍、20倍はなんとなくイメージが湧くのです。

遠い世界のように感じていた起業を実現すると、遠い世界に見えた法人化や、異次元の世界に見えた年商1億、年商10億が、そこまで難しいことではないことが理解できます。そうなると、何となく夢物語だった会社を持つということ、経営者になるということが大した話ではないことが理解できてくるのです。見えない世界に足を踏み入れてみると、その世界を知ることやその世界で生きていくことは、意外と簡単だったということも十分にあり得るのです。つまり、挑戦してみることは、見えない世界を見て、「意外と簡単じゃん」ということを理解することにつながるのです。

私の「突き抜ける仕事」の舞台は会社員ではなく、経営者であると思うようになりました。

5.Twitterを始めた理由

Twitterのアカウントを開設したのは、2019年の7月末からです。運営するブログの宣伝をするため、アカウントを作成しました。当時は、新しい記事を書いては、Twitterで案内をすることを繰り返していましたが、アクセス数はなかなか伸びず、得られた収益は数百円ほどでした。

結局、アクセス数が伸びないとやる気がでません。やる気が出ないと、リライトする気にもなりません。リライトしないと魅力的なブログにならず、アクセス数は伸びません。そうなると改善すべきは、アクセス数です。

アクセス数を伸ばすにはどうしたらいいのか?

手っ取り早いのは、流入数が多い、Twitterからの流入数をさらに増やすという方法でした。しかし、なかなかTwitterのフォロワーは集まらず、アカウント開設から1カ月ほど経過した8月29日時点で300名ほどでした。これでは、Twitterからの流入が増えるはずはありません。もっと爆発的に流入数を増やすためにはどうしたらいいか?Twitterでも「突き抜ける仕事」をするためにはどうしたらいいか?ということを考えるようになりました。

6.Twitterから流入させるために

いくら良質なブログ記事を書いて、素晴らしい内容のツイートで案内したとしても、拡散力がなければ、多くの人に届けることは叶いません。Twitterから流入させるためには、Twitterアカウントを強くすることが当然ながら最も有効です。そして、副業がテーマのブログですので、あまりフォロワーのターゲットは限定する必要はないと考え、ターゲットを限定せずに、フォロワー数の多いアカウントを作る事に決めました。そして、一般的に、フォロワー数が多いとされる10,000名を目標にすることとしました。

10,000名を目指すために歩むべきルートは2つです。ファン重視のルートか、スピード重視のルートかです。

最上段に上るなら、ファン重視のルートで、コツコツファンを増やして、10,000名のアカウントを目指した方が断然いいです。時間はかかるかもしれませんが、着実に濃いファンを積み上げて、10,000名に到達した方が得られる果実は大きいです。

一方で、最上段にまでは登れないですが、最短で形にするのであれば、スピード重視で、10,000名に早く到達した方がいいです。10,000名というだけで、ブランド化ができます。そして、時間的制約などを考慮した結果、フォロワーを一気に増やして、ブログの案内をしていくスピード重視のルートが、当時の私にはあっていると考えました。また、副業系アカウントで、5,000名、10,000名のフォロワーがいるアカウントがほとんどないこともポイントでした。副業系アカウントで10,000名のフォロワーがいればそれだけで、目を引くと考えたわけです。

そして、私はフォロワー数を爆発的に増やす方法を考え、実践し、1カ月で5,000名、3カ月で10,000名のフォロワーさんと繋がることができました。

前述の通り、ファン重視の偉大な方々と比べれば圧倒的に劣るものの、フォロワーを増やす過程で、フォロワーの皆さんとの関係も構築されてきており、相互フォローの無機質な数だけアカウントではないことは、みなさんもご存じの通りです。

すなわち、私が実践した方法は単純に数を増やすだけの方法ではないにも関わらず、圧倒的なスピードで目標のフォロワー数に到達することができる方法であるということが実証されました。

7.一般的なTwitter攻略法

「自分からいいねをする」「自分からリプライを送る」「毎日30ツイートする」「いいねがもらえる朝昼夜にツイートを発信する」などがありますが、結局攻略法ではなく正攻法です。手間暇かけて時間をかけて露出を増やし、露出が増えるからフォロワーが増えるという当たり前の方法です。実績がある人や発信力がある人が同じことをしてきたときには、私の当時のアカウントがそうであったように、脆弱なアカウントは到底勝つことはできません。もちろん、これらの方法を否定するつもりはありませんし、全て理にかなっています。実践する価値はあり、根気強く取り組めば、いずれ、10,000名に達することも可能です。

ただ、それって、有料noteで言うようなこと?考えればわかるのでは?とは正直思ってしまいます。リプライをすることで、上位表示されやすくなりますし、30ツイートもすれば、インプレッションは当然稼げます。見てもらいやすい時間帯にツイートをすることで、効率的な露出が実現できることは火を見るよりも明らかです。考えればわかることですよね。

「仕事がつまらない」「仕事なんてつまらないもの」と時々聞きますが、突き抜けずに、前例通り、周りと同じことをやっているから、いつまで経っても仕事が楽しいと思えないのです。たとえば、前任の担当者から引き継いだ仕事をそのままやっているのでは、絶対に楽しくないです。エクセルで作業を自動化するだけでもいい、データを集計して、チームに共有してみるだけでもいい。それだけでも、世界は大きく変わります。これだけでもあなたの価値を示すことにつながりますし、あなた自身が仕事を楽しいと思えるようになるはずです。

きっとTwitterを楽しんでいる人、成長を感じられている人は、大小あれど、このような小さな変化や挑戦を実践している人なのだと私は思っています。

ただ、この仕事の例で示したような小さなレベルでは「突き抜けた仕事」とは言い難いです。Twitterで言えば、「自分からいいねをする」「自分からリプライを送る」「毎日30ツイートする」「いいねがもらえる朝昼夜にツイートを発信する」「RT企画を複数人でする」、「アイコンを工夫する」、「プロフィールを刷新する」、「リプで絡んでみる」というのがこのレベルかと思います。それだけでも十分に世界は変わります。それ故、既存のnoteに書かれている内容は、このようなものばかりです。これを実践して得られるのは、「並」から少し頭がでた程度です。世界が少し変わるので、当然楽しくなるはずです。

でも、そのレベルで楽しんでいる人はそれなりにいます。それで満足するのであれば、それでいいと思います。でもせっかくならば突き抜けたいですよね?最高に楽しみたいですよね?

8.私が考えるTwitter

私は、Twitterは自身の力を試すことができる場であると考えています。ミスをしても、誰に迷惑をかけるわけでもありません。一方で、成功すれば、明らかな評価をリアルタイムで得ることができます。つまり、自分の考え方、哲学にのっとり、ブランディングした素材を実験的に運用することができるのです。しかも、その反応を即座に得ることができる。こんなに楽しい場は、現実にはなかなかないです。

地域レベルのマーケティングでも、結果がでて、分析ができるまでにはそれなりの期間を要しました。自分が打ち出した施策がどれだけの効果があったのかを知るまでにそれなりの期間がかかるわけです。Twitterでは、それが、数日、もっといえば、その場で反応が伝わってきます。つまり、自身の力を試すことができるだけでなく、すぐにその実践の結果がわかるのです。結果がすぐにわかるから、改善策の検討をすぐに行え、すぐに成長につなげることができます。改善策を再投資して、複利の原理で雪だるま式に成長につなげられることができるとんでもない成長の場であると考えています。

9.最後に

私はこの無料部分で私の考え方の原点を知っていただきたいと思っています。私にどのような考えの基礎があり、Twitter運用をしているのかを知っていただきたかったのです。その原点になっているのは仕事と副業です。

一見無関係なように思える仕事や副業の話ですが、Twitter運用には大きく関係しています。Twitter運用はまさに自分で全ての意思決定ができる仕事のようなものであり、あなたはアカウントの経営者のようなものです。自身という商材をどのようにブランディングして、あなたのファンを増やすのかなどを様々に考えて、チャレンジすることができます。まさにマーケティングです。そして、あなたは誰に指図されることなく、あなたの意思で、あなたの感性で想いのままに運用方針を決定することができます。

様々な想像をして、戦略を立てて、お客様に喜んでもらえるものを提供する営みである仕事って本来とっても楽しいものだと思います。ただ、指図されたり、指示を受けたり、強制されたり、ノルマが課されるから途端につまらないと感じる人が出てきます。

Twitterは、仕事のそれらのつまらないとされる部分を完全に排除した、楽しい部分だけを抽出したような場です。折角、楽しむチャンスが無限にあるのに、多くのアカウントが、仕事をするかのように、前例通り、右に倣えの運用をしています。

本当にそれで楽しいのでしょうか?もっと大きな視野で考えるべきではないのでしょうか?つまらないことばかりやっていないで、「突き抜ける仕事」をして、もっと楽しみましょう。というのが私が伝えたいメッセージです。

自分の想像力で生み出したあなたの商材が大きく羽ばたくとき、あなたは圧倒的な充実感を味わうはずです。私は、フォロワー10,000名、インプレッション100万を手に入れるためのお手伝いができます。そして、一緒に大きく羽ばたきましょう。

以上が無料部分となります。つたない文章にもかかわらず、ここまでお読みくださいましたこと、心より御礼申し上げます。

私は、挑戦している時が最も自分らしく、楽しむことができます。したがって、今の目標は、私の今のビジネスを大きく成長させ、今頭の中で考えてるビジネスを実現させ、人生を楽しむことです。その過程で、私に関わる方もハッピーにできれば最高です。RTの妖精はこれからも、皆様に喜んでいただくことを大切にこれからも羽ばたき続けます。

なお、noteのシステム上、どなたが読んで下さったのか、私は知ることができません。「既読」「読んだよ」の意味でも、「♡」をクリックしていただけると嬉しいです。

有料部分のご購入を検討されている方は、この後もご説明が続きます。

10.noteの価格

このnoteの価格は、一般的なnoteの価格と比較すると正直に申し上げて高いです。ただし、なんちゃってコンサルタントによる「Twitterコンサル」や「拡散代行」を依頼して、5,000名や10,000名を目指そうとすれば、今回の販売価格以上の費用を取られてしまうことも確かです。しかも、そのコンサルや拡散代行があなたのフォロワー数に確実に結び付くかどうかは別の話です。

私は3カ月で達成できましたので、4カ月あれば10,000名に到達することは決して難しくないはずです。このnoteで学んでいただきたいのは、まずは表題の通り、10,000名に到達するための実践方法です。そして、単純な実践方法だけでなく、柔軟な思考方法です。私がどのように考え、実践し結果を出したのかその方法と思考のプロセスをお伝えします。思考のプロセスが分かれば、単純に実践するだけでなく、アレンジすることもできるはずです。

私が貴方に問う選択は3カ月で10,000名を増やす方法を知ることができ、Twitterをこれまでの何倍も楽しむための思考法を手に入れられるnoteにいくら出すことができるかというものです。

そしてこのnoteには現時点の特典として私のサポートがもれなくついてきます。購入日時点から1か月間、アカウントの運用方法のアドバイス、プロフィールの作成、固定ツイートの作成支援をさせていただき、さらに、様々なアドバイスや質問にお答えさせていただきます。有料で提供している方も沢山いる拡散のお手伝いもさせていただきます。

私としては、noteの最大設定可能金額が50,000円のため、50,000円として設定していますが、本来の価値は、もっと高額であるべき内容であると自負しております。

今回の有料noteは、誰にでも即実践でき、高い効果が期待できる反面、情報の鮮度が非常に重要な内容となっています。そのため、廉価で販売してしまうと、情報保有者が爆発的に増えてしまい、あなたに購入していただいた情報の価値が下がってしまいます。このような事態を避けるため、一般的なnoteと比較すると大変高額な価格設定としております。ごく限られた購入者様だけがその情報を独占的に利用できるようにし、情報の鮮度が落ちることを避けています。

なお、先行メリットほど強力なものはないことを付け加えておきます。私が爆発的にフォロワー数を増やせたのは先行メリットを最大限に享受したからに他ありません。同額で購入したとしても、現在購入した方と3カ月後に購入した方とでは情報の鮮度に違いが出てきます。あなたは、今回先行メリットを最大限に享受し、実践し、目標のフォロワー数を確保します。それから、さらに今回学んだ思考法を実践し、新たな先行メリットを様々享受することになるのです。なお、実践に特段のスキルは必要ないため、再現性は極めて高いと考えています。

最後に、不安な点があれば、購入前に私にDMでご質問ください。丁寧にご回答をさせていただきます。

========================

ここから先は

13,386字

¥ 50,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?