【もう食べられない名店】
めときな昼<5>
【あらすじ】かつて存在していた幻の名店を振り返る。今回も新大久保の"めとき"。今回はいつもかかっているラジオに男は気が付いてしまうの巻
■男は今日はまたしてもめときに・・・
まあ、昼時だし、一人でも並んでいたら諦めて別な店にしよっかなーみたいなセリフを吐きつつ、めときへと向かったんですな。
で、店の前を通りかかってみますと、
これがミゴトに店の前には誰も居ませんでした。
でも・・・しかし、
店の前には並んでなくとも、
店内は満席だとか・・・???
そう疑いつつ暖簾