映画「バタフライエフェクト」2004米ディレクターズカット版Amazon購入ソフトブルーレイ
映画「バタフライエフェクト」
2004米
ディレクターズカット版
Amazon購入ソフトブルーレイ
この映画好きでずっとDVD探していましたがやっとAmazonにブルーレイ版を発見!直ぐにポチりました。
しかし、残念ながらこのセルソフトは海外版で日本語字幕無し。まあ内容は覚えていますので大丈夫なんですが出来れば日本語字幕で観たいなあ。ディレクターズカット版はまだ見ていないので楽しみ(>ω<)
内容はネタバレになるといけないのですが、、タイムリープ物です。
切なく悲しいお話。(・_・;)(泣)
続編も出来ましたが出来はこの第一作程ではないようです。
配信では見れるのかな?
映画「バタフライエフェクト」
予告編
https://youtu.be/BAViXOsLAmw?si=rXkMMbgelsiwBsdi
映画「バタフライエフェクト」wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
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バタフライ・エフェクト (映画)
『バタフライ・エフェクト』(The Butterfly Effect)は、2004年に公開されたアメリカ映画。日本では2005年5月に公開された。カオス理論の一つ、バタフライ効果をテーマに製作された。斬新で衝撃的なアイディア、練り込まれた脚本が受け、本国アメリカで初登場1位を記録した。
バタフライ・エフェクト
The Butterfly Effect
監督
エリック・ブレス
J・マッキー・グラバー
脚本
エリック・ブレス
J・マッキー・グラバー
製作
クリス・ベンダー
A・J・ディックス
アンソニー・ルーレン
J・C・スピンク
製作総指揮
ケイル・ボイター
リチャード・ブレナー
トビー・エメリッヒ
ジェイソン・ゴールドバーグ
デヴィッド・クリンツマン
アシュトン・カッチャー
ウィリアム・シヴリー
出演者
アシュトン・カッチャー
エイミー・スマート
音楽
マイケル・サビー
主題歌
オアシス
"Stop Crying Your Heart Out"
撮影
マシュー・F・レオネッティ
編集
ピーター・アマンドソン
配給
アートポート
公開
アメリカ合衆国
言語
英語
製作費
$13,000,000[1]
興行収入
$57,940,000[1]
$96,060,858[1]
次作
バタフライ・エフェクト2
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2006年には『バタフライ・エフェクト2』、2009年には『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』が公開された。
あらすじ
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時折、短時間の記憶を喪失することがあった少年エヴァンは、心理療法士の勧めで治療の一環として日記を書き始める。大学生になり、記憶喪失の症状が丸7年起こらなかったことに喜び、日記を読み返すと、その日記に書かれている過去の時点に戻れる能力がある事に気づく。自分のせいで幼馴染のケイリーの人生を狂わせてしまった事を知ったエヴァンは、過去に戻り運命を変える事を決意する。しかし、過去に戻り、選択肢を変えることによって変化した現在では、必ずエヴァン本人もしくは彼が救おうとした誰かが不幸になっていた。何度過去をやり直してもケイリーを幸せに出来ないと知ったエヴァンは、ある決断をする。
キャスト
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役名
俳優
日本語吹替
エヴァン
アシュトン・カッチャー、
John Patrick Amedori(13歳)、
ローガン・ラーマン(7歳)
渋谷茂
ケイリー
エイミー・スマート、
Irene Gorovaia(13歳)、
Sarah Widdows(7歳)
大坂史子
トミー
ウィリアム・リー・スコット、
Jesse James(13歳)、
キャメロン・ブライト(7歳)
勝杏里
レニー
エルデン・ヘンソン、
Kevin G. Schmidt(13歳)、
Jake Kaese(7歳)
鶴岡聡
アンドレア(エヴァンの母親)
メローラ・ウォルターズ
玉川砂記子
ジョージ(ケイリー、トミーの父親)
エリック・ストルツ
成田剣
別エンディングについて
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公開版とは異なるエンディングが3通り存在する。レンタルDVDにはラストカットのみ異なる2つのバージョン、セルDVDには全く別のエンディングで終わるディレクターズカット版が封入されている。
スタッフ
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監督・脚本:エリック・ブレス/J・マッキー・グラバー
製作:クリス・ベンダー 他
製作総指揮:トビー・エメリッヒ/リチャード・ブレナー/アシュトン・カッチャー 他
撮影:マシュー・F・レオネッティ
音楽 = マイケル・サビー
編集:ピーター・アマンドソン
日本語版演出:鍛治谷功
新バタフライ・エフェクト
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今後に本作のリブート・リメイク作品が制作される予定である[2][3]。
参考文献
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^ a b c “The Butterfly Effect (2004)”. Box Office Mojo 2009年10月26日閲覧。
外部リンク
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The Butterfly Effect - オールムービー(英語)
The Butterfly Effect - IMDb(英語)
最終編集: 8 か月前、240B:13:8340:1F00:389D:EBCB:FF78:C264
関連ページ
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