見出し画像

FIGUビリー・マイヤー、プレヤーレン セムヤーゼコンタクト記録コンタクトレポート Volume / Issue: 2 (Plejadisch-Plejarische Kontaktberichte Block 2)ページ401-413 [1975年12月3日から1977年9月4日までのコンタクトNo.39から81]

フィリップさん英文資料送付ありがとうございます(*^_^*)

deeple翻訳 英語→日本語


「Contact Report 070 

FIGUビリー・マイヤー、プレヤーレン セムヤーゼコンタクト記録


コンタクトレポート Volume / Issue: 2 (Plejadisch-Plejarische Kontaktberichte Block 2)

ページ401-413 [1975年12月3日から1977年9月4日までのコンタクトNo.39から81] 統計情報|出典元

コンタクトの日付と時間1977年1月6日(木) 00時01分」



Contact Report 070

アノニマス匿名希望

人類の未来

検索

人類の未来を検索

連絡先 070

名前空間ページディスカッションもっと見るもっと見る言語ページアクションを見るソース履歴を見る

重要な注意事項

本書は、FIGUの出版物を公式・公的に翻訳したものです。

この翻訳には、ドイツ語と英語の間の乗り越えられない言語の違いによるエラーが含まれています。

この文書を理解するために必要な前提条件として、この文書をお読みください。




目次

1 はじめに

2 概要

3 コンタクトレポート70 翻訳

4 次回のコンタクトレポート

5 参考文献

6 参考文献

7 出典


はじめに

コンタクトレポート Volume / Issue: 2 (Plejadisch-Plejarische Kontaktberichte Block 2)

ページ401-413 [1975年12月3日から1977年9月4日までのコンタクトNo.39から81] 統計情報|出典元

コンタクトの日付と時間1977年1月6日(木) 00時01分

翻訳者:DeepL Translator、Joseph Darmanin、Dyson Devine、Vivienne Legg

原文の翻訳日2020年11月25日(水)

修正・改良を行った。ジョセフ・ダルマニン、キャサリン・モスマン

担当者(複数可)セムジャス

プレヤード・プレヤード・コンタクト集


あらすじ

これはコンタクトレポートの全文です。このレポートは、公式・公認の英訳であり、誤りを含んでいる可能性があります。すべてのエラーや間違いなどは、関係者(Billy/FIGUと契約している)の空き時間によって、継続的に修正されることに注意してください。したがって、このバージョンをコピーペーストしたり、他の場所で公開したりしないでください。

コンタクトレポート 70 翻訳

隠す 英語を表示する スイス・ドイツ語を表示する

英語翻訳

第70回コンタクト

1977年1月6日(木)00:01時間


ビリーです。

今日は、以前あなたが答えてくれた質問をいくつか持ってきました。しかし、もう一度、まとまった形で、できればもっと詳しく答えていただけると、皆ありがたいのですが。それは、地上の人類とその歴史の一部、そして私たちの世界で、あるいは私たちの世界と関連して機能してきた様々な神々についてです。これについて、もう少しまとまった情報をいただけないでしょうか。


セムヤーゼ

1.もちろん、それがお望みなら?


ビリー:

当然です。でも、その前にもうひとつ質問があります。前回のコンタクトで、私はあなたに巨人などについて質問しました。私の記憶が正しければ、あなたはノアの身長は3メートル10センチだと言いましたね?


セムヤーゼです。

2.確かに、なぜ聞くのでしょうか?


ビリーです。

事務的なミスをしました。3.1メートルではなく、31メートルと書いてしまいました。


セムヤーゼ

3.それは修正できているので、それほど悪くはありません。


ビリー

でも、もう1つ、質問です。前回のレポートでは、質問とあなたの答えを隠蔽してしまいました。質問は、1つの分子がいくつの原子を含んでいるかというものでした。あなたの答えは、この質問に対する答えは、このままでは誤解を招く恐れがあるというものでしたが、その後、あなたは1分子に49個の原子が含まれていると言いました。残念ながら、今、質問者が見つからないので、質問を絞り込むことができず、実際、何を質問すればよいのかわかりません。というのも、その間に私は、異なる分子、それも何であるか分からないが、その分子は異なる数の原子を持つと言われたからである。そこで、私の質問は次のようなものです。あなたの答えで何を説明したのですか?49個の原子を含むのはどの分子でしょうか?


セムヤーゼ

4.恐れ入りましたが、答えを出します。

5.私が述べた分子は、あなたの概念によれば、物質化する霊塊または霊エネルギーの第一分子または第一分子です。

6.この分子は49個の原子を含んでいますが、そのうち地上の科学が知っているのは数個だけです。

7.根本的に、地球の科学者は原子の指定において間違った道を歩んでいることをここで説明しなければなりません、なぜなら彼らが原子の下と指定したものは原子ではないからです。

8.これら自身は、あるレベルから、もはや純粋に物質的な性質のものではなく、粗い物質と霊のエネルギーの間の仲介者である。

9.すべてのものは七つに分かれており、これを物質構造の七つと呼ぶ。

10.構造的に七つのレベルは完全に異なっており、したがってその価値も異なっている。

11.今のところ地球科学が知っているのは、このうち第7レベルと第6レベルの2つだけで、第5レベルは何となく気がついたので探索を始めている。

12.だから、地球の科学者は完全に正しい研究をしているのである。

13.これは、最終製品から原点に研究を遡るということであり、健全な推論に対応するものである。

14.しかし、この点では正しい行動をとっているにもかかわらず、地球の科学者は非常に傲慢で、まだ非常に教育が行き届いていない。なぜなら、物質構造の第7レベルを原子または原子レベルと呼ぶのは、その価値が絶対に不可分である第1レベルだけに適用されるものだが、他にどのようなことがありうるだろうか。

15.地球科学が知っている第二のレベル、これは実際には第六のレベルに相当するが、あなた方は素粒子あるいは素粒子レベルと呼んでおり、第五のレベルはすでに知られているが、まだ分析することができない。

16.つまり、彼らは物質構造の2つのレベル(最後の2つ、第6レベルと第7レベル)を知っている一方で、第3のレベル(つまり第5レベル)、彼らはそれをクォークなどと呼ぶことになるが、合計7つのレベルがあることを全く知らず、残りの4つについての知識もまだ不足しているのである。

17.そして、これらの事実が彼らに知られていないので、原子レベルのほかに、すべての精神的-エネルギー的、粗大物質的な物質に浸透しているマイクロ原子平面があることをどうやって理解するのでしょうか。


ビリー

ご教示ありがとうございます。- 私はそのうちのほんの少ししか理解していませんが、物理学者たちはそれに対処することができるでしょう。


セムヤーゼ

18.原則として、これは彼らの理解を超えるものでしょう。


ビリー

そうかもしれませんね。でも、もう1つ、私たちはアーリア人の歴史にも興味があるのですが、何かご存知ですか?


セムヤーゼ

19.もちろんです。どの出来事から始めればいいのでしょうか?


ビリー

最も古い祖先がまだ元の家にいたところから始めてください。彼らが初めて地球にやってきた時期などを挙げてください。


セムヤーゼ

20.お好きなように

21.だから

22.私たちのコンタクトの冒頭で、私はすでにオリジナルのホームワールドの破壊と再構築の歴史について詳しく述べました。


ビリー

すみません、デストロイヤーによる世界の破壊などのことですか?それは実際にはどこのことですか?


セムヤーゼです。

23.確かに、そういうことです。

24.後の元の母星は、あなたがたに知られている琴座とベガ近辺の惑星で、あなたがたの時空とは数分の一ずれた別の時空構造の中にある。

25.そこにある世界のいくつかは、今日でも我々の幅広い同盟に属する異なる種族が居住している。

26.我々の初期の祖先は、2200万年以上も前から宇宙旅行をマスターし、遠征や探査飛行を行い、初めて地球に来たのである。

27.しかし、この(地球は)まだ原始時代の後期の発展の奥深くにあり、それゆえ、さらなる発展のための時間に委ねられていたのです。

28.28.それでも、母星に害をなす犯罪分子(人間)を放つために、地球はしばしば再訪された。

29.しかし、それは数千年しか続かず、その後、我々の知らない理由で、彼らは地球を手放し、何百万年もの間、この世界を放置した。

その間、すでに地球で発達したあらゆる種類の生命が、自然な意味で発達し続けることができたが、後の時代に、放棄した生命体がすでに地球にいた人間のような生命体と混合することが、数百年前に初めて起こったのであった。

30.数百万年後、原始民族は宇宙にまで広がり、意識的に発展し、偉大な力を獲得した。

31.しかし、まだこれらの制御をマスターしていないため、彼らは悪事を働くことに慣れ、多くの世界の悪となった。

32.デストロイヤーが引き起こした原始の大災害で、人類の3分の2は、宇宙の別のレベルにあるごく初期の原始の故郷の世界で滅ぼされた。

33.しかし、苦難と窮乏を経て、やがて新たな出発点を見出したので、9世紀足らずで新しい文明と文化を築き上げることができた。

34.共同作業と研究によって、彼らは非常に偉大な技術を作り出し、それは今まで見たこともないほど遠くまで届いた。

35.同時に、彼らは意識も発達させたが、その力はまだ制御できなかった。

36.この船で時空構造を離れ、宇宙のレベルの自由で広い空間を駆け抜けることができるようになった。

37.これは円盤状の飛行装置で、ビームドライブを備えていた。

38.これらの装置で彼らは広大な宇宙に飛び出し、他の太陽系や惑星に遠征し、平和的に、あるいは殺人的な戦争によって植民地化した。

39.しばしば邪悪な暴力によって、彼らは新しい生命の可能性と新しい生活空間を創造した。なぜなら、彼らの民族の人間の増殖のために、彼らはそれを必要としたからである。

40.彼らの船はあらゆる技術的可能性を備えていたので、それは彼らにとって問題なく、彼らは絶対的支配者になった。

41.彼らの武器は絶大な威力と腕前を持っていたので、異世界の全人類との戦闘は非常に短く、征服者に有利な一方的なものでしかなかった。

42.特に、科学者たちは、時間の経過とともに、彼らの意識に基づく力の無限の可能性を認識し、膨大な知識の蓄積によってそれを押し広げ、それが彼らにとって当たり前のことになるまで、彼らは自らをさらに高く振り上げ、それによってすぐに彼らの民族を絶対的に支配するようになったのである。

43.彼らの偉大な知識にしたがって、彼らはJschwisch[1](JHWH)と呼ばれ、これはあなた方になじみのある神の名前と同義であり、知恵の王を意味します。

44.知識と能力の点であらゆる人々をはるかに凌駕するジュシュウィッシュは、あらゆる生命体を服従させ、魔法をかけ、独裁的な形で支配していた。

45.数世紀の間、ちょうど今日の地上時代の864年以降、人々は革命に立ち上がり、最初は地下でくすぶっていたが、これをきっかけにジュシュウィッシュは暴力的な手段を取り、すべての芽を摘もうとしたが、完全に成功したわけではない。

46.支配者たちは、無数の人間を殺し、あるいは単に恐ろしい武器で完全に抹殺し、一片の塵も残さないようにした。

47.しかし、これは人々の怒りを増大させ、地下では密かに戦いの準備をしていた。

48.48.秘密裏に4世紀もかけて準備したものが、突然の一撃で遠大な開放戦争に発展し、ライラ星系とベガ星系の多くの異次元世界に広がり、引きずられるようになったのである。

49.文化的価値のあるすべてのものの60%以上が破壊され、完全に取り壊された。

50.ある種族は完全に全滅し、またある種族は極度の苦難を強いられながら生き延びることができた。

51.ライラ星系の3つの世界は、現在地球でもまさに開発中の斬新なプロセスによって、単純に完全に消滅し、エネルギーに分解された。

52.地球人はすでにこの非常識な兵器をその致命的な価値、すなわちオーバーキルにしたがって呼んでいる。

53.53. 科学者たちが研究・建設中のこの完全抹殺兵器は、完璧な技術の空想上の産物として、地球人類を最後の狂気から救うために、未来小説の中でこの最も残酷な兵器を描写する様々な本や映画の中に、すでに入り込んでいるのである。

54.地球暦によれば、ライラ星系とウェガ星系における解放戦争勃発の出来事は、約23万年前にさかのぼる。

55.テロ部隊の総司令官はASAELアザゼルと呼ばれるJschwischジュシュウィッシュで、彼は闘争の絶望を悟った後、復讐に燃える勝利の民をこのレベルの宇宙の時空構造に素早く逃がしたのであった。

56.密かに、大型船183隻、宇宙偵察船250隻、総乗員36万人の強力な艦隊を掌握し、最も過酷な戦闘行為下で脱出することに成功したのである。

57.彼らはすぐに母星系を離れ、再び変化した時空構造の中を何年も落ち着かない年月をさまよい、ある日、元の母星系から遠く離れたところに、生活に必要な可能性を与えてくれる大きな星系を発見することになった。

58.その新しい星系は3,000光年に及び、254個の太陽は部分的にはまだ若く、したがって青く輝いていたが、その一部はすでに独自の惑星系を持ち、居住可能な惑星は数個しかなかった。

59.59.全星系は脱出艦隊のリーダーの名前にちなんで、すなわちあなたの言葉の価値に従って、ソエル星系と名づけられた。

60.300年の間に巨人の逃亡者たちによって様々な惑星が居住可能になり、新しい人類が誕生したこの若い星系を手に入れた後、彼らは再び大きな集団で宇宙探索と新しい居住地の開拓に乗り出したのである。

61.居住可能になった3つの世界のうち、さまざまな探検船を装備し、その後、タイタンの逃亡者たちは広大な宇宙へと飛び出し、17年後に所定の目的地に到達し、その所有権を獲得したのである。

62.これらは、ヘスペリデスとして知られているそれらの星を超えた次元の星と惑星であり、その周囲には独自の世界が巡っており、征服者に服従させられた人間の生命体が弱々しく生息しているに過ぎなかった。

63.2世紀の間に、この異次元のヘスペライドの世界に新しい文化が生まれ、ソエル星系からの移民が居住するようになった。

64.さらに70年後、ソエルはすべてのはかない道を歩んだ-彼は死んだ。

65.その結果、母星であるソエル星系はプレジャラ星系と改名された。ティターンである当時の人類にとって、象徴化は現在でも地球人類と同じように非常に有効であり、それは倒錯した非論理性に相当するものだったからである。

66.新しい指導者プレジャラの最高指揮の下で、この、あなたの時空面に位置する、非常に遠くて寂しい太陽系を探査するためのさらなる探検が準備された。それはあらゆる計算によれば、デストロイヤーが何百万年も前に初期の原初の母星を破壊した後、その惑星の一部を所有するようになったはずであった。

67.しかし、計算によれば、デストロイヤー自体も同じ軌道をとっていたに違いない、したがって、それは遠方の星系の太陽によって軌道を変えられ、再度の軌道で星系に導入されたのである。

68.この計算はティターンズにとってヒントのようなもので、だからこそ彼らは、彼らの祖先がすでにこの星系に飛来し、数百万年前の世界、すなわちあなたの故郷である地球に望ましくない元素を捨てていたことを知らずに、遠い星系に向けて発進したのである。

69.そこで探検船は再び出発し、長い年月を経てSOL星系に到達し、そこで3つの異なる惑星を強制的に支配下に置き、新しい文化を築き始めたのである。

70.しかし、これらの惑星、地球、マロナ、火星はまだ極めて人を寄せ付けず、生命にとって敵対的であったので、遠征艦隊の大部分は数年後に再びこの世界を去り、少数の者だけが残って、徐々に衰退して、数百万年前に先に捨てられた者たちの動物のような野生の子孫と、純粋な地球生まれの者たちとが合流した。

71.プレジャラシステムの科学者たちは、彼らの初期の祖先と同様に、地球をその自然な発展に任せ、あちこちで探検や監視訪問をするだけで、完全に野生化した人類をそこに残し、今はその過酷な運命に身を任せているのである。

72.これは何千年も続いた。

73.その後、プレジャ-ラ星系で偶像崇拝が廃れ、指導者プレジャ-ラが亡くなると、地球では野生化した放置者の子孫を通じて新しい知性が発達し、その結果、常に地球を観察していたプレジャ-ラ星系の住人が新たに地球への遠征を名乗り、再び第四惑星、すなわちマローナの世界で文化を築いたのと同じように文化を築き上げたということであった。

74.しかし、依然として野蛮な傾向が強く、300年も経たないうちに新開拓者たちの間で再び権力闘争が起こり、母星からの強制的な命令によって地球を明け渡さざるを得なくなった。

75.一方、マローナは人口が平和であったため、そのまま居住が継続された。

76.しかし、それも40年ほどしか続かず、2つの異なる民族の権力欲も手伝って、母星からの命令が出る前に、マロニア人は互いを破壊し、惑星全体を破壊してしまったのである。

77.それ以来、火星と木星の間にあるかつての美しい星の残骸は、人類の狂気の記念碑として、星系の太陽であるSOLの周りを長く回り続けているのである。

78.母星からは地球の発展が常に監視され、毎年探検隊が送り込まれている。

79.この非常に美しい世界に再び人口を増やす試みも何度も行われたが、800年以上にわたって何度も惨めに失敗している。

80.あらゆる生命体が地球に強制送還され、囚人と呼ばれるような者たちも、ただそこに捨てられ、運命に委ねられることになったのです。

81.あらゆる技術を奪われた彼らは枯れ、茂り、それ以前の元素の茂った子孫や地球人と再び混ざり合い、獣化するのは必然であった。

82.しかし、その時、ついに大いなる事業が行われる時が来たのである。

83.大小数百隻の宇宙船で、地球は再び接近され、占領された。

84.84. 偉大な文化が築かれ、それは600年続いたが、非常に野心的な科学者たちの権力欲が再び高まり、新たな恐ろしい戦争行為につながり、それによって再びすべてが最後まで破壊されることになった。

85.地球は昔の存在に戻り、そこで生命体は存在し続けたが、すぐに野生化した。

86.400年間、地球は全く気付かれることなく放置され、再び接近してきた。

87.しかし、今回はもはや探検の試みではなく、再び逃亡であった。

88.プレジャラスの星系にある母星では、昇天した科学者と、その恐ろしい兵器などで奴隷となった民衆との間で、再び権力闘争が勃発したのである。

89.しかし、3つの母星で殲滅戦が繰り広げられる中、すでにイシュウィッシュの地位を得ていたあるペレゴンのもとに、反体制派の科学者の大集団が結集したのである。

90.彼の指導のもと、多くの科学者を含む7万人の人類が集められ、様々な宇宙船を奪ってプレジャラ惑星から逃亡した。

91.旧記録の座標によれば、難民はこの時空構造とSOLシステムに入り、こうして再び地球にたどり着き、そこで再びティターンズが定住することになった。

92.92.地球時間の計算では、約19万年前。

93.93.母星では、悪質な戦争が最後まで行われ、科学者たちはその座を追われた。

94.94.政府の形態は廃止され、霊的指導者の手に委ねられ、彼らは長い間忘れられていた霊的な教えを新たに宣言し、民衆に教えを説いた。

95.これらの人々は、その教えの価値を認め、それを自分たちの手に取り、以後それに従って生活し、その後、約5万年前に最終的な平和を見出し、以後、今日まで保存され、二度と変わることのない絶対的創造的決意の法則と勧告に従って生活するようになったのである。

96.次の8000年の間に、当時から呼ばれていたプレヤレン族は、非常に高い精神と意識に基づくレベルまで発展し、その結果、近くて遠いシステムのあらゆる種類の外国人、および自国民と同盟し、現在は調和のとれた進化の中だけで生活しているのである。

97.こうして彼らは共に大同盟へと発展し、その過程で新たな探検を行い、51,951年前にアンドロメダ銀河に半霊の住む世界を発見した。半霊は、すでに極めて高度に発達した生命体であり、物質的には半分だけ存在し存在しているが、したがってすでに半霊的な存在であったのだ。

98.これらの生命体との最良の合意により、将来、彼らがその巨大な知識と知恵をもって、その民族の運命とその偉大な契約を導くことがすべて決議され、それはすべての民族によって喜んで歓迎された。

99.その結果、人間の生命体であり霊的教師である霊的指導者たちとの合意のもとに、未来のすべての運命は、親友となったこれらの半霊的形態によって導かれるべきであると決定されたのである。

100.その指導の形態は、より高い霊的レベルからの評議会のものであるべきで、そのためこの指導と助言は「高等評議会」と呼ばれ、今日まで存続し、二度と変わることはないだろうとされた。

101.それ以来、私たちにつながるすべての民族の民は、決して命令を出すことのない「高等評議会」の指導の下にあり、それは個々の生命形態が従うかどうかは任意であり、原則としても例外なく従われるものである。

102.地球に逃れた者たちは、当分の間、戦争の終結を何も知らなかった。

103.新たに勝ち取った自由の喜びの中で、彼らは喜んでペレゴンの厳しい体制に服した。ペレゴンは200人の科学者を副リーダーとして選び、それぞれの知識の分野に応じて配置した[2]。

104.彼らの指導の下で、他の居住地域を持つ大都市が出現し、約3億年の大陸移動の結果、地球のすべての大陸で非常に高い文化が発展した

105.約1万年の間、調和と平和が支配していたが、再びイェサスと呼ばれるイシュヴィッシュが現れ、ペレゴンの後継者を殺害し、それまで統一されていた異なる民衆や人種をすべて掌握するようになった。

106.しかし20年後、民衆はイェサスに反旗を翻し、遠くまで旅をしてきた者たちによって、再び地球上で恐ろしい世界規模の戦争が始まった。

107.何十万人もの人々が大小の船で自由空間に逃げ出し、ベータ・ケンタウルス座の別の時空構造に定住した、それはあなた方の時空構造ではバーナード星として知られている。

108.地球外生命体によって建設されたすべてのものが完全に破壊され、完全に排除された地球に、数百万人の人間が残っていた。

109.完全な全壊によって技術やその他の文化の可能性を奪われた残された人々は、次第に邪悪な無気力に陥り、萎縮して、厄介な野蛮の中で野生の存在となった。

110.700年間、地球はただ避けられ、その後、逃亡者たちの子孫が再び美しい青い世界を住処とするために旅立ったのである。

111.これは、あなたの現在の年表によると、13万3千年前の地球である。

112.帰還民はアトランという名を持つジュシュヴィッシュが率いており、カリアティードという名のジュシュヴィッシュと結婚していた。

113.最新のエピソードでは、アトランティスの指揮の下、何度も何度も向かい、何千年も使われてきたアトランティス大陸が拡張され、居住可能になり、同時に妻のカリアティードの指揮の下、小アトランティスが誕生し、同時に彼女のいとこのムラが巨大な都市ムーを建設したが、これもアトランティス同様、非常に早い時代に起源を持つものであった。

114.これらの都市がこれほど離れて建設された理由は、人類がすべての戦争を通じて賢くなり、都市間の距離が離れているため、皆が自分の領地に留まれば平和になると期待したためである。

115.そうしてそれは長い年月、正確にはまるまる1800年の間、うまくいった。

116.しかし、その後、また一部の科学者が権力欲に駆られて高ぶり、自分たちの支配権を奪い取ろうとした。

117.しかし、このとき彼らは、長い間受け継がれてきた人々の戦争の記憶を侮ることはなかった。

118.科学者たちが攻撃する前に、民衆は彼らに反旗を翻したのだ。

119.科学者たちは共犯者を通じて宇宙船を手に入れ、時空を超えたベータ・ケンタウリ星域に逃げ込んだ。

120.これは11万5千年前の地球である。

121.2000年後、悪意ある難民は再び高い技術水準を築き、多くの子孫を残したが、地球外生命体に対する憎悪を計り知れないほど増大させ、恐ろしい懲罰で身内の秩序を保つことしかできなくなり、地球に憎悪を満たして帰って来た。

122.非人間的な憎しみに駆られた彼らは、研究とそこから得た知識によって、彼らの寿命を1000年以上まで伸ばした。

123、しかし、彼らの唯一の願いは、地球を支配することであり、そのために、各個人は邪悪な陰謀を教えられ、戦争の技術を教えられた。

124.2,000年後、この憎しみに満ちた人々は、地球への攻撃を敢行できるほどになっていた。したがって、彼らは船に乗り、新たに地球にやってきて、実際に蛮族であるJschwisch Arusの指導の下にいたのである。

125.これは11万3千年前の出来事である。

126.アルスはその気質が極めて獣的で野蛮であり、その権力は恐れられていた。

127.127.ペレゴンのように、すでに数千年前に、アルスは200人の高級科学者を連れており、彼らを副リーダーとした。

128.彼らは電光石火で地球に降り立ち、強奪し、殺害し、土地を手に入れた。

129.129.主に、気候が穏やかで非常に良好な北方地域の遠い土地を征服した。

130.これらは、伝統的にハイパーボレアとしてあなた方に知られている地域であり、地球の動揺がその軸をずらす前に、はるか北にあったため、その当時の地域は今日あなた方がフロリダと呼ぶ場所に存在する。

131.北から来たアルスの息子、二代目アルスは、今日あなた方がインド、パキスタン、ペルシャなどと呼んでいる土地に出陣し、そこでシュメール人の最初の祖先を打ち、平和を愛する彼らは逃げて遠く南で身を隠しました。彼らは13万3千年前にプレヤレン星系からの難民と同じように地球に定住した、かつてのシリアの難民の種族から生まれたものである。

132.アルス2世にちなんで名付けられた今日のインドは、当時アリエンと呼ばれていたが、数世紀後、正確には210年後にハイパーボレアから分離し、ムーやアガルタの住民と一緒になった。一方、ハイパーボレアからはアルス1世が支配者となるべく、常にムーとグレーター・アトランティスを邪悪な戦争行為で悩ませた。

133.半世紀ほど、正確に言えば502年の間、これらの戦争工作は続いた。その間、老齢で弱くなったアルス1世は、アトランティスとムーの主要支配層に、彼を嫌う人間の悪い要素を潜り込ませることに成功し、彼らは長い間ひそかに暴力と憎悪をあおり、その子孫もまた数世紀にわたってそうだった。無限の陰謀によってムーとアトランティスは数世紀後に完全に滅亡し、わずかな生存者は奴隷として打ちのめされたのだった。

134.しかし、偉大な科学者たちは、来るべきものを知り、自分たちの無力さを自覚して、宇宙船で出発し、プレジャレン星系の初期の母星に向かって逃げ、そこで愛想よく迎えられた。

135.アトランティスとムーの破壊については、あなた方に与えられた説明の中で別の年代記として見つけることができるので、私は確かにまだ話す必要はありません。

136.アルス1世の遠い子孫であるアルス11世は、何千年も後、ムーとアトランティスの滅亡から10万年後に、彼の三男のジェハボンに老齢で殺害され、その後この者は、これらと三つの地球人類とハイパーボリーン族を自ら支配するために、ヘイト族の指揮権を引き継いだことを報告するだけでよいのです。

137.一つの地球民は、今日のアルメニアの地域があるところに住んでいたアルムスの民の非常に遠い子孫から成っていた。

138.これらは、13万3千年前にプレヤレン星系から移住した後、自分の種族とともにそこに定住したイシュヴィッシュ・アルマスの子孫であった。

139.ジェハボンの支配下に入った第二の地球人は、シュメール人が追放された後、その間、まだ非常に未発達で純粋な地球人の無気力な原住民と混じり合っていたアーリア人の子孫であった。

140.第三の地球人類は、それ自体、実際にはそのような人々ではなかった、なぜなら、彼らは非常に広く普及したジプシーの同盟であり、そこにはエハヴォンのスパイや妨害者が散りばめられていた、彼らはジプシーと一体となって、いたるところで不和をもたらし、すべてを貪欲に自分のものにし、常に絶えず殺人、焼却、強盗に熱心だった、そのために人は彼らを先祖の元の言語によってヘブロン人と名付けた、したがってヘブロン、後にヘブロンスであったのである。

141.これらの名称は、原語の意味でのジプシー、カス、追放者に対応し、それゆえ、あなた方の現在の言語には移っていない。なぜなら、あなた方の現在のジプシーという言葉の意味は、依然として、放浪者、旅人、定住していない者だけを意味しているからである。

142.したがって、現在のジプシーの人々は、自分たちが長子であり、選ばれた者であると宣言した当時のヘブライオンと、今日でもあえてこのことを主張している彼らの遠い子孫と同様に、少なくとも共通点を持っていないことが明らかにされるべきです。

143.なぜなら、彼らによって、全世界の中の戦いや争いが絶えず掻き立てられ、さらに広がり、それが今日まで維持されてきたからである。

144.地球が最終的に平和になるのは、この権力欲と血に飢えたヘブライオン同盟が、自らを民族と宣言し、世界支配に固執する様々な宗派に分裂するなどして、完全に解消されたときである。

145.ジェハボンは、約3660地球年前まで統治していたが、父の統治から340年後、彼の一人息子ジェハボンに同様に裏切られ殺害され、その後、彼自身のために統治を掠め取ったのである。

146.ジェハブは邪悪に支配し、あなたの年代記では3320年前まで、常に血と復讐を叫び、その間にアルセム、プタア、サラムという名の3人の息子をもうけました。

147.父ジェハボンのように誇大妄想的で、自らを創造主と宣言させ、そのように祭り上げ、父のように3つの人類の間に恐ろしい荒廃を引き起こし、血と死を要求した。

148.父ジェハブと同様に権力に溺れたのが長男のアルセムで、彼は常に父の権力を引き継ごうとした。

149.こうして彼もついに父エハブを殺し、自分のために権力を掠め取ろうとした。

150.なぜなら、絶え間ない戦争、権力闘争、流血に嫌気がさしたプタアとサラムは、すでに何十年も前から人間らしい生活を送るために自ら努力していたからである。

151.そのため、彼らはすでに長い間、自分たちの周りに多くの志を同じくする者を集め、その助けを借りて、アルセムとその信者7万2000人を制圧し、彼らを追放したのである。

152.しかし、アルセムは密かに地上に戻り、彼の軍隊と共にエジプトの地に、7万年以上使われていない古い立方体の建造物に定住した。

153.彼らは、地球の奥深く、ピラミッドの地下深くに、自分たちをしっかりと確立し、それによって、現在のギザのピラミッドの地下深くの部屋や建物を、彼らの邪悪な目的のための中心地として改造し、そこから、彼らや彼らの子孫が、彼らの暴虐な計画を実現しようとしたのである。しかし、彼らの欺瞞、嘘、陰謀の目的を達成する方法は、偽りの教えと、狂気とカルトの宗教的教え、その他多くの種類の邪悪な策略によって、堕落していない地球人類を迷わせることだったが、今のところ目立った成果はない。

154.しかし、追放されたことによって、彼らは非常に多くのものを失った。技術的な、あるいは科学的なさらなる発展の可能性がすべて妨げられ、研究などもすべて妨げられ、それによって彼らの寿命はかなり急速に短くなり、今日でも平均94歳で、これは今日の人々との関係では、ヨーロッパ地域の平均より実質的に約20歳高いだけに換算されます。

155.これは、私たちが「ギザの知性」と呼んでいる反逆者たちにとって、彼らが徐々に死に絶えつつあり、今日でもその数は2,100人未満に過ぎないことを意味している。

156.宇宙から完全に隔離されているため、これらの残存者も30年以内にいなくなる。なぜなら、彼らはすべてすでに高齢で、もはや子孫を残すことができないからである。

157.しかし、それにもかかわらず、彼らは悪意を持って自分たちの暴虐な計画を堅持し、自分たちが負けたとは思っていない。

158.アルセムは、あなたの時間の計算が始まる約3,010年前[前3,010年]まで支配していたが、ヘブライ人の舌でエホバと呼ばれ、同様に彼自身の仲間内でも次第に「残酷な者」という呼称が加えられたヘンという名の叛逆者によって、彼のために強力な強制退去が確保されたのである。

159.紀元前2,080年、すでに老齢で弱っていた彼は失脚し、彼の甥であるカマゴル1世がギザの知性体の悪の司令部を引き継ぎ、ギザのピラミッドの地表下の本部を、もはや破壊の可能性を全く許さない殺人的権力の中心へと拡大させることになった。

160.以前の支配者のように、カマゴル1世は地球上のすべての宗教を強制的に支配下に置き、人間の血を要求する恐ろしいカルトを作り、それは現在に至るまで部分的に維持されることができた。

161.161.外からの努力はすべて無駄であり、彼の権力の座を崩すことはできなかった。

162.しかし、1代目カマゴルもただの人間であったため、ある日、自分の身内から、自分の息子である2代目カマゴルという形で自分の運命を迎え、倒されて権力を奪われ、深い地下牢で惨めに死なせてしまったのである。

163.二代目カマゴルは、多くの点で父親よりも悪質であり、それは権力を握ってからすぐに、様々な手段で宗教的権力の下に叩き込んだ地球生まれの地球人に対する怪しげな大量殺戮を導入することで明らかになった。

164.最後の超長寿者の一人として、二代目カマゴルは大往生を遂げ、つい2日前に自然死したことが確認された。

165.1976年12月27日、つまり10日ほど前にこの世を去った。

166.まだ残っているギザの知性は、多くの場合すでに老いて弱っているが、それでも憎しみと暴虐な計画に満ちており、あきらめてはいない[3]。

167.しかし、確かに彼らの日数は限られているので、遅くとも30年後には彼らはもういなくなる。

168.天の子、ハイパーボリアン、プレヤレン星系からの移住者とともに、殺されたジェハブの息子であるプタアとサラムが共通の合意によってさらなる支配を主導した。

169.彼らはうまく統治して平和を作り出し、時折、地球生まれの地球人の問題に混じるだけであった。

170.その結果、弟のサラムが一人で統治を続けたが、高齢のため衰弱し、2040年前に息子のプレジョスに指揮権を譲った。彼はすでに数世紀前に母星とのつながりを持ち、自分と自分の民を母星の統治形態、すなわち霊的教師の統治形態の下に置いていた。

171.彼の息子プレジョスは、彼の父親と同様に、非常に賢明で親切な統治者であり、地球年代記の1,999年前、約240年の中断の後、母星が新たに「最高評議会」の指導の下に位置づけられ、彼もそこに自身とその国民を配置したのであった。

172.プレジョスの指示により、霊的指導者ガブリエルの子として生まれたユマヌエルが預言者としての教育を受け、その使命に適うようになった後、彼は「最高評議会」の助言に従い、長い間待ち望まれていた故郷の世界への帰還の準備を行った。

173.さらに言及すべきは、北の地を征服したアルスの非常に遠い子孫の中に、エハブの時代までアルス派として自らを保存していた要素が多数存在したことである。

174.これら、16万人の人間の集団は、初代アルスの思想を依然として唱えていたため、大アーリア人と名付けられた。

175.彼らはジェハブの強力な支配から自らを解放し、略奪しながら、北西から東へと土地を放浪し、その昔、二代目アルスがその民とともに定住してシュメール人を追放したあの土地に入り込み、しかしその間に、当時のアーリア人は低い原住民と混ざり合い、自分たちの実際の起源を忘れてしまったのである。

176.また、その間にシュメール人の子孫は古い故郷に戻ったので、またそこに定住した。

177.しかしその後、カスピ海とアララトの間に移動した大アーリア人がやってきて、先に侵入したアーリア人と戻ってきたシュメール人の子孫の結果、それなりの繁栄に達していた混血民の粘土煉瓦の町を手に入れた。

178.彼らの仕事は主に貿易と農業であり、それはシュメール人の子孫によって十分に習得された。

179.そのため、人間やその建物の外観は非常に整然としており、厳しい規律が支配し、実際、意識的な発達と世俗性において先住民より優れていた高度に発達したシュメール人の子孫に対して、ある種の服従心さえもあった。

180.そしてまさにこの世界は、あらゆる技術を奪われ、長い年月を放浪していたアーリア人が、はるか北方からやってきて、攻撃され、束縛を強いられ、新しい国家構造に変容させられ、押しつけられたのであった。

181.エハブのミュルミドンによってすべての技術を奪われたアーリア人は、遠い土地に定住したが、やがて発育不良となり、原住民と混血したため、やがて高次の知識や能力、出自はすべて忘却の闇に消えてしまった。


ビリー

素晴らしい、私はヒラメのように平らです。しかし、ギゼの愚連隊の中で、新たに優秀な愚連隊の名前は何というのだろうか?


セムヤーゼ

182.我々の情報では、新しい支配者は現れない。

183.将来的には、すべての決定は合同会議によって行われることになります。


ビリー

そうすれば、ナックルたちは、すぐに喧嘩をして、お互いを絶滅させるでしょう。


セムヤーゼ

184.確かに、これは一部事実かもしれない。


ビリー

はあ、よかった。でも、もう2つ、いや3つ、私たちとあなたのプレアデスに関する質問があります。この名前は、Jschrischに由来しているのですね。それとも、この星のグループは、地球上では別の呼び方をされていたのでしょうか?


セムヤーゼ

185.この名前は保持されていましたが、地球上に現れた言語の混乱の中で失われ、その後、主に神話によって、時間の経過とともに元の価値に戻りました。


ビリー

これらは、おそらく古代ギリシャのものでもありますよね?


セムヤーゼ

186.確かに、でも他にも、メインを通しておっしゃるようなものがあります。


ビリー

では、少なくともErraでは、どのような形式で時間を計算しているのか知りたいのですが、私たちのように年単位でも計算しているのでしょうか?


セムヤーゼ

187.もちろん、もともと私たちの祖先から受け継いだものですから、地球上でも与えられているものです。


ビリー

嗚呼、で、いつから計算してるんですか?というか、いつから、あるいはいつから時間の計算が始まったのですか?


セムヤーゼ

188.我々の母星で平和が始まった時からだから、約5万年前。


ビリー

正確な年代をおしえてください。


セムヤーゼ

189.もちろんです。

190.今日、私たちは51,711年を数えますが、それはかつて中断があったからで、戦争によるものではなく、再建の重要性によるものです。


ビリー

では次に、エラの名前の由来と、その時期についてお聞かせください。


セムヤーゼ

191.これは非常に簡単なことです。

192.あなたの時空面のプレアデス星は地球よりずっと若いのですが、「最高評議会」が支配する時代まで数値だけで名付けられた私たちの星や惑星はそうではありません。

193.しかしそれ以来、『最高評議会』の要請により、我々の母星は例えばエラなど、メロディアスな名前で呼ばれるようになり、天体系はプレアデス、あるいは我々の場合はプレヤレンと呼ばれるようになった。


ビリー

私の考えが正しければ、これは51,951年前に起こったはずですよね?


セムヤーゼ

194.もちろん、あなたは正しく考えています。

195.しかし、この時点で新元号も導入されたので、2つあることも説明したいと思います。

196.最後の平時を想起させる51,711年と、「最高評議会」との霊的連携を明らかにする51,951年です。


ビリー

ちょっとバカバカしいかもしれませんが、本当によくわかります。私は、あなた方の時間の計算の正当性は、愚かな、クリエイターとされる者や他のナックルヘッドに立ち向かう地球上のものよりもはるかに優れており、またはるかに価値があると感じています。- 1977年に起こる出来事や、あなたが考えていることについて教えてください。あなたは以前、私に内密にいくつかのことを話したが、きっとまだ他の皆も知っているかもしれないことがあるのだろう?


セムヤーゼ

197.もちろん、そのうちのいくつかは説明することができます。


ビリー

地震やその他の自然災害はどうなっているのでしょうか、結局、あなたはデモンストレーションを行っているのでしょうか。


セムヤーゼ

198.このうちいくつかは、私が公式に説明することができます。


ビリー

中国の地震での死傷者数も知りたいところです。公式には、はっきりしない、どちらかといえば嘘の記述しかないのです。私に伝わったペタルの予言では、死者は約100万人だったそうです。


セムヤーゼ

199.これは正しさのことである。

200.我々の調査によると、中国の地震によって893,000人の人類が犠牲になった。

201.208,000人の人間が一生傷害を受け、永久に重傷を負い、さらに811,000人の人間が軽傷または重傷になる。

202.行方不明者及び未だ発見されていない人々の数は、そのほとんどが瓦礫の奥深くに埋もれており、約7万人である。

203.しかし、ここで他の質問にも答えたいと思うのだが、これも1977年を越えている。

204.地球が静まることはない。なぜなら、これからも多くの大地震が、近年よりもずっと多く地球を揺り動かすからである。

205.ただし、これらの地震は今年すべて予想されているわけではなく、将来にわたって続くと予想されている。

206.しかし、それらは国や島が数センチ沈むか上昇するような恐ろしい暴力的なものであるだろう。

207.異常な干ばつが将来世界を覆い、ただ雪崩災害と異常な大洪水が続き、ヨーロッパもあらゆる点で影響を受けるだろう。

208.航空輸送は、テロや技術的・人的障害により、大きな、それも非常に大きな損失を被り、多くの死者が出るだろう。

209.また、多くの出来事が水上航行に影響を与えるだろう。

210.暴力と犯罪、人種差別、ネオナチ、極端な右翼と左翼の過激派が、あらゆる場所で目まいがするほど増加し、あらゆる人種の人間の間で、宗派間の暴力による死因が横行するだろう。

211.すべてはこれまでよりはるかに悪化するだろう。


ビリー

ビリー:もういいです。でも、そのデータの根拠は何?


セムヤーゼ

212.これは確率の計算と予測です。


ビリー

では、デモなどはどうでしょうか?


セムヤーゼ

213.それはまだ未解決で、あなたとの約束です。

214.時期は春か夏、もしかしたら秋でもいいかもしれません。

215.しかし、我々の側からではなく、他の場所で、地球人は、あるものが地球の外来種族を通して現れると、いくつかの驚きに直面することになるでしょう。私がすでに自信を持って、あなただけに予言したように。

216.これ以上説明することは許されない、なぜならすべてがまだ決定的に確実ではないからだ。


ビリー

大丈夫です、無理強いはしません。ただ、ひとつだけはっきりしないことがあります。あなたは最近、地球外宇宙船が何ヶ月も地球圏を徘徊し、地球人との接触を求めているが、あえてそうしていないと言いましたね。この宇宙船はどこから来て、なぜコンタクトをとらないのでしょうか?


セムヤーゼ

217.これまであらゆる手段で無駄な接触を試み、我々が現れると船は逃げてしまうのですから、これは非常に不思議なことです。


ビリー

なぜ今、突然?


セムヤーゼ

218.なぜなら、今発見されたように、いくつかあるからです。

219.それらはすべて白色放射または緑色放射の色をしており、しばしば背後に奇妙な赤橙色の尾を引いており、我々にとって未知の異質な物質を含んでおり、現在我々の科学者によって分析されているところである。

220.これらの天体について、我々の確率計算では、まだいくつかのはっきりしない驚きがある。


ビリー

とても興味深いのですが、聞いてください 今日、あなたは私をとても遠くに呼んだ。ヒンウィルからここまで21kmもあるんですよ。ヒンウィルからここまで21キロもあるんです。


セムヤーゼ

221.確かに、お供のヤコブスとその父親はどうなるのでしょう?


ビリー

あのね、ちょっと楽しみたい。私は無線機を持っているので、それで彼らを呼んで、私を降ろした場所から20キロメートルほど離れたウェツィコンに誘導することができます。そして、道路に向かって手つかずの雪に足跡を一つ残しながら、野原につながる足跡がないように、私を野原に浮かばせてくれたら、楽しみは完璧だ。


セムヤーゼ

222.お好きにどうぞ。


ビリー

では、急いでいる間にもう1つだけ質問です。私たちの友達全員に 無線であいさつしていただけませんか?それは可能なはずですよね?


セムヤーゼ

223.考えてみますが、自分が責任を持たないといけないと思うので、たまにしかやらないかもしれませんが、だからといって、ずっと繰り返して、コミュニケーションをとっているわけではありません。


ビリー

もちろんそんなことはありません。あ、下にはもうウェツィコンがありますよ。そのことも誰も話していません。私をそこのWinkelrietで降ろしてください、あの雪に覆われた草原で。いいですね、はいそこです。降りてもいいですか?


セムヤーゼ

224.もちろん

225.さらば、そして気をつけよう。今、あなたにとって良くないことがたくさんあるのだから。


ビリー

心配しないでください、私は自分自身を助ける方法を知っています。気をつけて、女の子、さようなら ...


CR70-Image1.jpg


ビリーの足跡は、前夜、セムヤーゼが彼を降ろした広場の真ん中で、近くの道路に続いている。

1977年1月7日、9時10分撮影:ビリー


CR70-Image2.jpg


ビリーの足跡は、前夜、セムヤーゼが彼を降ろした広場の真ん中で、近くの道路に続いている。

1977年1月7日、9時10分撮影:Billy


CR70-Image3.jpg


前夜、セムヤーゼがビリーを降ろした場所のクローズアップ。

1977年1月7日、9時14分撮影:ビリー


CR70-Image4.jpg


前夜、ビリーがセムヤーゼから降ろされた場所のクローズ・アップ。

1977年1月7日、9時16分撮影:ビリー

次のコンタクト・レポート

コンタクト・レポート71

参考文献

リンクとナビゲーション未来FIGU.pngf 人類

エドワード・マイヤー、バイオ、なぜ彼なのか?

インタビュー、目撃者

スピリット・ティーチング、紹介

FIGU, SSSC

本、小冊子、彼の仕事、バイオグラフィー

コンタクトレポート、Sfathのもの、Asketのもの

FIGU - 臨時報告書

FIGU - オープンレター、ビリーから

FIGU - 特別な会報

FIGU - ツァイト・ツァイヘン

最近の変更

検索

フォトギャラリー、アートギャラリー

過疎化

予言と予測

ピースフルミュージック

オーディオの証拠

専門家の意見と科学

写真による証拠

物理的証拠

地球イベント年表

サイケ、意識、比率

ビームシップ、アトランティス、惑星

ドイツ語学習

ダウンロード、ビデオ、オーディオ

FIGU用語、他の著者

輪廻転生、人間、脳

霊、超常現象、テレパシー

進化・創造・宗教

ガイアグースウェブ, TJResearch

テレキネシス, サイコテレキネシス

無意識、マテリアル・キネシス

ビッグフット、イースター島、ピラミッド

メンタルブロック、プラシーボ

コンタクト統計, 書籍統計

外部リンク, レアアーカイブス

他の人の記事, カテゴリ表示

コミュニティ, 投票, 外部リンク

サイトインデックス, カテゴリ

WhatLinks, リンクされた変化

インデックス、Meier Encyclopedia

ウェブサイト統計

ランダム・ページ

特別ページ

コンテンツ提供,ロードマップ

ファイルのアップロード

どうすればいいですか?

ユーザーヘルプ


コンタクト レポート インデックス Meier Encyclopaedia

n A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 0-9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z

参考文献

 Jschwjsch:この用語は男性にのみ適用され、知恵の王を意味する。

 144,000を参照 - この文脈では、彼らは200人以上の余分な人、すなわち207人または228人であったでしょう。

 [ガイアグース注:プレヤレンによると、バファトとも呼ばれるこれらの残りの人々は、1978年5月にプレヤレンによって国外追放された]。

出典

コンタクトレポート70翻訳。その2(gaiaguys.net - バックアップ・コピー)


カテゴリコンタクト・レポート

ナビゲーション

ウィキツール

MediaWikiによって運営されています。

このページの最終更新日時は 2022年11月18日 (金) 20:43 です。

プライバシーポリシーFuture Of MankindについてDisclaimersDark mode




Anonymous

Future Of Mankind

Search

Search Future Of Mankind

Contact Report 070

NamespacesPageDiscussionMoreMoreLanguagesPage actionsView sourceHistory

IMPORTANT NOTE

This is an official and authorised translation of a FIGU publication.

N.B. This translation contains errors due to the insurmountable language differences between German and English.

Before reading onward, please read this necessary prerequisite to understanding this document.




Contents

1 Introduction

2 Synopsis

3 Contact Report 70 Translation

4 Next Contact Report

5 Further Reading

6 References

7 Source


Introduction

Contact Reports Volume / Issue: 2 (Plejadisch-Plejarische Kontaktberichte Block 2)

Pages: 401–413 [Contact No. 39 to 81 from 03.12.1975 to 04.09.1977] Stats | Source

Date and time of contact: Thursday, 6th January 1977, 00:01 hrs

Translator(s): DeepL Translator, Joseph Darmanin, Dyson Devine and Vivienne Legg

Date of original translation: Wednesday, 25th November 2020

Corrections and improvements made: Joseph Darmanin, Catherine Mossman

Contact person(s): Semjase

Plejadisch-Plejarische Kontaktberichte


Synopsis

This is the entire contact report. It is an official and authorised English translation and may contain errors. Please note that all errors and mistakes etc. will continuously be corrected, depending on the available time of the involved persons (as contracted with Billy/FIGU). Therefore, do not copy-paste and publish this version elsewhere, because any improvement and correction will occur HERE in this version!

Contact Report 70 Translation

Hide English    Show Swiss-German

English Translation

Seventieth Contact

Thursday, 6th January 1977, 00:01 hrs


Billy:

Today I have some questions that you have answered earlier. But we would all appreciate it if you could answer them again, in a coherent way and if possible in more detail. It is about earthly humanity, a part of its history, and about the various gods that have functioned on or in connection with our world. Could you give me some more coherent information about this?


Semjase:

1. Sure, if that is what you want?


Billy:

Naturally. But first I have another question: At the last contact I asked you a question about the giants, etc., and if I remember correctly you told me that Noah was 3 metres and 10 centimetres tall, right?


Semjase:

2. Sure, why do you ask?


Billy:

Because of a clerical error I made. Instead of 3.1 metres I said 31 metres.


Semjase:

3. That is not so bad, because you are able to rectify that.


Billy:

But now something else; also a question: In the last contact report I covered up the question and your answer – on advice. The question was how many atoms a molecule contained. Your answer was that the answer to this question, in this form, could lead to misunderstandings, but then you said that a molecule contained 49 atoms. Unfortunately, I could not find the questioner now, so I cannot refine the question for you and do not know what, in actual fact, to ask. Therefore, I would like to ask you now to give me an explanation for your answer, because in the meantime I have been told that the different molecules, of which, I also do not know what they are, have different numbers of atoms. So, my question goes like this: What did you describe with your answer? Which molecule is it that contains 49 atoms?


Semjase:

4. I feared that, but I can give you the answer:

5. The molecule I have mentioned is, according to your concept, the primary or first molecule of the materialising spirit mass or spirit energy.

6. This molecule contains 49 atoms, of which only a few are known to earthly science.

7. Fundamentally it is to be explained here that the Earth scientists are on the wrong track in the designation of the atoms, because what they designate as under the atoms, are not atoms.

8. These themselves are from a certain level no longer of a purely material nature, but intermediaries between coarse matter and spirit energy.

9. Everything is divided into a sevenness, which we call the sevenness of the matter structure.

10. Structurally the seven levels are completely different and thus also different in their value.

11. So far only two of these levels are known to Earth science, namely the seventh and the sixth, while they begin to explore the fifth, because they have somehow become aware of it.

12. So, the scientists of the Earth work completely correctly in their research, because they explore the origin of life by regression.

13. This means that they trace their research from the end product back to the origin, which corresponds to sound reasoning.

14. Despite their right actions in this respect, however, the Earth scientists are extremely arrogant and still very poorly educated, for how else would it be that they call the seventh (7th) level of matter structure an atom or atomic level, although this designation only applies to the first level, which is absolutely indivisible in its value.

15. The second level known to Earth science, which in reality represents the sixth (6th) level, you call elementary particle or elementary particle level, while the fifth (5th) level is already known to them, but they are not yet able to analyse it.

16. So they know two levels of the matter structure (the two last, sixth and seventh levels), while they try to fathom a third level (i.e. the fifth), which they will call quark or similar, but they have no idea that there are in total seven levels and they still lack the knowledge about the other four.

17. And since these facts are unknown to them, how are they to understand that besides the atomic level there is also a micro-atomic plane which permeates through all spiritual-energetic and coarse-material matter?


Billy:

Thanks for your information. – I have understood only damn little of it, but the physicists may well cope with it.


Semjase:

18. As a rule this will be beyond their comprehension.


Billy:

You may be right. But now the other thing, where we are also interested in the history of the Aryans, if you know anything about it?


Semjase:

19. Sure – at which events should I start?


Billy:

Start where the earliest ancestors were still in their original home. Name the time when they first came to Earth, etc.


Semjase:

20. As you wish.

21. So:

22. At the beginning of our contacts I have already mentioned in detail the history of the destruction and reconstruction of the original home worlds, the…


Billy:

Excuse me, you mean the destruction of worlds, etc. by the Destroyer? Where was that actually?


Semjase:

23. Sure, that is what I am talking about.

24. The later original home worlds were planets in the constellation known to you as Lyra and near Vega, in a different space-time structure, which is shifted from yours by a fraction of a second.

25. Few of the worlds there are still inhabited today by different races, all belonging to our wide alliance.

26. Our early ancestors had mastered space travel for more than 22 million years, carried out expeditions and exploratory flights reaching far into space and came to Earth for the first time.

27. However, this [the Earth] was still deep in the late primordial development and was therefore left to time for the further development.

28. Nonetheless, Earth was often revisited to release criminal elements [humans] that were detrimental on the home worlds.

29. Only a few millennia, however, did this last, and then, for reasons unknown to us, they relinquished the Earth and left this world alone for many millions of years, during which life of all kinds, already developed on Earth, could continue to develop in a natural sense, except that at later times the abandoned life-forms mixed with human-like life-forms already on Earth, which happened for the first time a few million years ago.

30. Millions of years went by, as the primeval races spread far into space, also developed themselves in a consciousness-based manner and acquired great powers.

31. But not yet mastering control of these, they were used to doing evil things and became evil for many worlds.

32. During the primeval catastrophes caused by the Destroyer, two thirds of humankind were destroyed on the very early original home worlds in another level of the universe. 

33. Through hardship and privation, however, they soon found a new beginning, so they were able to build a new civilisation and culture in less than nine centuries.

34. By working and researching together they created a very great technology, which reached further than anything they had ever seen before.

35. At the same time they also developed their consciousness, the powers of which they were not yet able to control.

36. So the time came when they built themselves flying ships, with which they could also leave their space-time structure and could rush through the free and wide space of the levels of the universe.

37. These were flying apparatuses of disk-like form and with beam-drives.

38. With these devices they flew out into the vastness of the universe, to other solar systems and planets, which they had expeditions to and colonised, either peacefully or through murderous wars.

39. Often with evil violence, they created new life possibilities and new living space for themselves, because they needed it, due to the proliferation of the human beings of their peoples.

40. It was especially the scientists who searched space for ever new worlds and solar systems, and it was no problem for them, because their ships were equipped with all technological possibilities, which made them absolute rulers.

41. Their weapons were of immense power and prowess, so battles with whole peoples of foreign worlds were only very short and one-sided, in favour of the conquerors.

42. In particular, the scientists recognised, in the course of time, the unlimited possibilities of their consciousness-based powers, so they pushed and expanded them by immense accumulations of knowledge until they became a matter of course for them and they swung themselves even higher up, whereby they soon became absolutely dominant over their peoples.

43. According to their great knowledge, they were called Jschwisch[1] (JHWH), which is synonymous with the name God, which is familiar to you and which means King of Wisdom.

44. The Jschwish, far superior to all people in terms of knowledge and ability, subjugated all life-forms, cast a spell over them and ruled them in a dictatorial form.

45. For several centuries, exactly after 864 years of today's terrestrial era, the people rose up in a revolution that at first smouldered underground, but this led to the Jschwishs taking violent measures and trying to nip everything in the bud, which did not succeed completely.

46. The domineers killed innumerable human beings or simply eliminated them completely with their terrible weapons, so that not a single speck of dust remained.

47. This, however, increased the anger of the people, and underground they were secretly preparing for battle.

48. Preparations took four long centuries in secret form to break out in one sudden blow into a far-reaching and open war of liberation, which spread and dragged on over many other dimensioned worlds of the Lyra and Vega systems.

49. More than sixty per cent of all things of cultural value were destroyed and completely demolished.

50. Some races were completely wiped out, while others were only able to survive with extreme hardship.

51. Three worlds of the Lyra systems were simply completely eliminated and dissolved into energy by a novel process that is now also under development on the Earth in its very beginnings.

52. Earth-humans already call this insane weapon according to its deadly value, namely Over-Kill.

53. Still as a fantasy product of a perfect technology this weapon of total elimination, which is in research and construction by scientists, has already found entrance into various books and films describing this cruellest of all weapons in futuristic novels to save Earth-humans from the last madness.

54. According to the terrestrial calendar, the event of the outbreak of the war of liberation in the Lyra and Wega systems dates back some 230,000 years.

55. The commander-in-chief of the terrorising forces was an Jschwisch called ASAEL, who, after realising the hopelessness of the struggle, escaped the vengeful and victorious peoples by a quick escape into the space-time structure of this level of the universe.

56. Secretly, he managed to seize a powerful fleet of 183 large ships and 250 space reconnaissance ships, with a total crew of 360,000 human beings, and to escape under the most severe combat actions.

57. They quickly left the home systems, only to wander through the again shifted space-time structures for many restless years, before one day they found a large star system, which offered them the necessary possibilities for life, far away from their original home systems.

58. The new star system encompassed 3,000 light-years and 254 partly still young and therefore blue shining suns, which partly, however, already had their own planetary systems with only a few habitable planets.

59. The whole star system was named after the leader of the escape fleet, namely according to your word value Asael's system.

60. After taking possession of this young star system, where various planets had been made habitable by the titanic fugitives over the course of three hundred years and a new humanity had been created, they set out again in larger groups to explore space and develop new habitats.

61. Of the three worlds made habitable, various expedition ships were equipped, after which the Titan fugitives flew out into the vastness of space to reach and take possession of their predetermined destination after 17 years.

62. These were stars and planets in their dimension beyond those stars known to you as Hesperides, which have their own worlds circling around them and were only weakly inhabited by human life-forms, which were subjugated by the conquerors.

63. During two centuries a new culture was created on these differently dimensioned Hesperide worlds and inhabited by emigrants from the Asael system.

64. Another seventy years later, Asael walked the path of all transience – he died.

65. He was succeeded by his daughter Plejara, an Jschrish [=female 'Queen of knowledge'/godess], and consequently the home system, the Asael system, was also renamed the Plejara system, because for the human beings of that time, who were Titans, symbolisation was still very much in force, as it still is today with the human beings of the Earth, which corresponds to a perverse illogicity.

66. Under the supreme command of the new leader, Plejara, further expeditions were prepared to expedite a very distant and lonely solar system, located in this, your space-time-plane, which according to all calculations must have come into possession of a section of a planet from the original earliest home systems, after the Destroyer had destroyed the earliest original home worlds many millions of years ago.

67. According to the calculations, however, the Destroyer itself must also have taken the same orbit, thus it had been changed in its orbit by the sun of the distant system and had been introduced into the system in a recurring orbit.

68. These calculations were like a hint for the Titans, which is why they set off for the distant system, not knowing that their ancestors had already flown to this system and abandoned undesirable elements on a world millions of years before, namely on the Earth, your home world.

69. So the expedition ships set off again and after many years reached the SOL system, where they forced three different planets under their rule and began to build a new culture.

70. However, these planets, Earth, Malona and Mars, were still extremely inhospitable and hostile to life, so the majority of the expedition fleet left the worlds again after a few years, leaving only a few behind, who slowly faded away and joined the animal-looking feral descendants of those earlier abandoned ones millions of years ago, as well as the pure Earth-born ones.

71. The scientists of the Plejara system, like their earliest ancestors, left the Earth to its natural development, making expeditions and monitoring visits only here and there, and then leaving the human beings who had become completely wild and were now left there to their hard fate.

72. This lasted many thousands of years.

73. Then, when the idolism had been abolished in the Plejara systems and the leader Plejara had died, a new intelligence developed on the Earth through the descendants of the feral abandoned ones, which led to the fact that the Plejara system inhabitants, who were constantly observing the Earth, came forward with new expeditions to Earth and once again built up a culture in the same manner as they built up a culture on the fourth planet, namely on the world of Malona.

74. Still very barbarically inclined, however, power struggles broke out again among the new settlers after less than 300 years, which led to the fact that the Earth had to be vacated by an order under force from the home systems.

75. Malona, on the other hand, remained inhabited because the population there remained peaceful.

76. But this only lasted for barely forty years, and then the greed for power among the two different peoples also took hold there, and before any orders could be made from the home systems, the Malonians destroyed each other and destroyed the whole planet.

77. Since then the debris of the once beautiful planet between Mars and Jupiter has been orbiting the SOL, the system's sun, as a long-lasting memorial to human madness.

78. From the home worlds, the development of the Earth has been constantly monitored and expeditions have been sent to it year after year.

79. Again and again attempts were also made to repopulate this very beautiful world, but these failed miserably time and again over the course of more than 800 years.

80. All kinds of life-forms were deported to Earth, also those you would call prisoners, to simply abandon them there and leave them to their fate.

81. Robbed of all technology, it was inevitable that they would wither and become overgrown, mixed again with the overgrown descendants of earlier elements and with Earth-humans and became bestial.

82. But then the time finally came when the great enterprise was finally taken up:

83. With several hundred large and small spaceships the Earth was once again approached and seized.

84. A great culture was built up, which lasted for 600 years before the greed for power among the highly ambitious scientists increased again and led to new terrible acts of war, whereby once again everything was destroyed to the last.

85. The Earth reverted to its old existence, where life-forms continued to exist, but quickly became wild.

86. For 400 years the Earth was completely unnoticed and left to its own devices before it was approached again.

87. This time, however, it was no longer an attempt at an expedition, but once again an escape:

88. On the home worlds in the Plejaras' star systems, power struggles broke out once again between the ascending scientists and the peoples, who were enslaved by their terrible weapons and other means.

89. But, while on all three homeworlds the vicious battles of annihilation raged, a large group of dissident scientists came together under the leadership of a certain Pelegon, who already had the status of an Ischwish.

90. Under his leadership, 70,000 human beings were gathered, including many scientists who seized various spaceships and fled the Plejara planets.

91. According to the coordinates of old records, the refugees entered this space-time structure and the SOL system, and thus once again arrived on Earth, where the Titans once again settled.

92. According to earthly time calculation this was about 190,000 years ago.

93. On the home planets the vicious war was fought to the bitter end and the scientists were put in their place.

94. The form of government was abolished and placed in the hands of spiritual leaders who proclaimed anew the long forgotten spiritual teaching and taught the peoples.

95. These recognised the value of the teaching, took it to their own hands and henceforth lived according to it, after which they found final peace some 50,000 years ago and henceforth lived according to the law and recommendation of absolute creational determination, which has been preserved until today and will never change again.

96. In the course of the next 8,000 years the Plejaren peoples, as they were referred to from then on, developed to a very high spiritual and consciousness-based level, consequently they allied themselves with all kinds of foreign, and their own peoples, in near and far systems and lived now only in the harmonious evolution.

97. Thus they developed together into a great alliance, in the course of which they carried out new expeditions and, 51,951 years ago, found in the galaxy of Andromeda a half-spirit world inhabited by half-spirit beings, an already extremely highly developed life-form, which existed and exists only half-materially, but therefore already half-spiritually.

98. In best agreement with these life-forms, everything was resolved that they should in future guide the destinies of their peoples and their great covenant with their gigantic knowledge and wisdom, which was joyfully welcomed by all peoples.

99. Consequently, in agreement with the spiritual leaders, who were human life-forms and spiritual teachers, it was decided that all destinies of the future should be guided by these half-spiritual forms which had become best friends.

100. The form of guidance should be that of a council from a higher spiritual level, which is why this guidance and advice was referred to as the 'High Council', which has survived to this day and will never change again.

101. Since then all folks of all races connected to us have been under the guidance of the 'High Council', which never gives any orders, but only a "high council", which is optional for each individual form of life to follow and which as a rule is also followed without exception.

102. Those who fled to the Earth knew nothing of the end of the wars for the time being.

103. In the joy of their newly won freedom, they gladly submitted to the tight regime of Pelegon, who had chosen two hundred scientists as sub-leaders and deployed them according to their fields of knowledge.[2]

104. Under their leadership emerged large cities with other inhabited areas and a very high culture developed on all the continents of the Earth, which had resulted from continental shifts over about three hundred million years

105. For about 10,000 years harmony and peace reigned, but then again an Jschwisch called Jesas came out, who murdered Pelegon's successor and seized power over all the, by then, united different folks and races.

106. Twenty years later however, the folk rose up against Jesas, and a terrible and worldwide war broke out again over the Earth by those who had travelled farther.

107. Many hundreds of thousands fled with large and small ships into free space, set down and settled in another space-time structure in Beta-Centaurus, which you know in your space-time structure as the Barnard star.

108. A few million humans remained on the Earth, where everything that had been built by the extraterrestrial humans had been completely destroyed and totally eliminated.

109. Those left behind, deprived of all technical and other cultural possibilities by the complete total destruction, gradually fell into a wicked lethargy, atrophied and became wild beings in a nasty barbarism.

110. For 700 years the Earth was simply avoided, before the descendants of the fugitives set out again to populate the beautiful blue world again.

111. This was 133,000 Earth years ago, according to your current chronology.

112. The returnees were led by an Jschwisch with the name Atlant, married to an Jschrisch named Karyatide.

113. in the latest episode, under the leadership of Atlant, the continent of Atlantis, which had been headed for again and again, and used for millennia, was expanded and made habitable, while under the command of his wife Karyatide, Lesser Atlantis came into existence, as at the same time her cousin Muras built the gigantic city of Mu, which, like Atlantis, also found its origin in very early times.

114. The reason for the construction of these cities so far apart was, that the humans had become cleverer through all the wars, and hoped for peace as a result of the great distance between the cities, if everyone stayed in their domains.

115. So it went well for many long years – a whole 1,800 years, to be precise.

116. Then, however, again some scientists exalted themselves, whipped up by lust for might, and tried to snatch up control for themselves.

117. This time however, they had not reckoned on the people's memory of war, which had been passed down over the ages.

118. So before the scientists could strike, the folk rose up against them.

119. Through an accomplice, the scientists obtained possession of spaceships and fled into the space-time-shifted regions of Beta-Centauri.

120. This was 115,000 Earth years ago.

121. After 2,000 years, during which the malicious refugees again created a high technological standard and produced many descendants, they returned filled with hate to the Earth, after they had increased their hate immeasurably against the extraterrestrial inhabitants of the Earth, and were only able to preserve order within their own ranks with terrible punishments.

122. Spurred on through their inhuman hate, they, through research and the knowledge obtained from it, drove up their life expectancy to more than a thousand years.

123, Their single wish was, however, to gain control over the Earth, for which reason every individual was taught wicked intrigues and was instructed in the craft of war.

124. After 2,000 years, this hate-drenched people was so far along that it could venture an attack on the Earth, therefore it manned its ships and came newly to the Earth, and indeed under the leadership of the Jschwisch Arus, the barbarian.

125. This happened 113,000 years ago.

126. Arus was extremely bestial and barbarous in his disposition, and his power was feared.

127. Like Pelegon, already thousands of years before, Arus also had 200 high-level scientists with him, who he made sub-leaders.

128. In a lightning action they fell upon the Earth, robbing, murdering, and taking possession of the land.

129. Primarily, they conquered the distant land in the northern regions, where the climate was moderate and very good.

130. These were those regions, which are traditionally known to you as Hyperborea, and which were far in the north, before an upset of the Earth shifted its axis, so that the then regions exist today where you name Florida.

131. Coming from the north, Arus's son, Arus the Second, set out and fell upon those lands which today you call India, Pakistan and Persia, and so forth, whereby they struck the earliest forefathers of the Sumerians, who, peace loving, fled and set down far in the south; folk of dark coloured skin, but by your terms, not Negroid, but like Europeans and of tall growth, risen from a race of former Sirian refugees, who had likewise settled on the Earth 133,000 years ago, as did the refugees from the Plejaren-System.

132. Named after Arus the Second, the India of today was at that time called Arien, which, however, split off from Hyperborea after a few centuries, after 210 years, to be exact, and joined with the inhabitants of Mu and Agharta, while from Hyperborea, Arus the First constantly troubled Mu and Greater Atlantis by wicked war activities, in order to become their ruler.

133. During around half a millennia, or said very precisely, during 502 years, those war machinations continued, until Arus the First, who in the meanwhile had become old and weak, succeeded in infiltrating wicked elements of his hater humans into the leading controlling ranks of Atlantis and Mu, who secretly stirred up violence and hate for so long, as also did their descendants over several centuries, until, through boundless intrigues, Mu and Atlantis were able to be completely destroyed some centuries later, while the only few survivors were beaten into servitude.

134. However, great scientists, in knowledge of the coming things and conscious of their powerlessness, set off in spaceships and fled towards the early home worlds in the Plejaren systems, where they were affably received.

135. I indeed do not need to speak yet again about the destruction of Atlantis and Mu because you will find that as a separate chronicle in the explanations given to you.

136. So it only remains for me to report that Arus the Eleventh, as a very distant descendent of Arus the First, was murdered in his old age many thousands of years later, and around a hundred-thousand years after the destruction of Mu and Atlantis, by his third-born son Jehavon, after which this one took over command of the hater-people, in order to rule these and three Earthly peoples and the Hyperboreans himself.

137. The one Earth folk consisted of the very distant descendants of the Armus folks who had lived where the region of Armenia is today.

138. These were descendants of the Jschwisch Armus, who settled there with his race 133,000 years ago, after he had emigrated from the Plejaren systems.

139. The second Earth folk which fell under Jehavon's control were the descendants of the Aryans, who meanwhile had mingled themselves with the still very under-developed, pure Earthly and lethargic, native population, after the Sumerians were expelled.

140. The third Earth-humans were not really such a people in themselves, because they were a very widely disseminated alliance of gypsies, which was interspersed with Jehavon's spies and saboteurs, who, in unity with the gypsies, brought about dissention everywhere, greedily drawing everything to themselves and were always constantly eager to murder, burn and rob, for which reason one named them the Hebrons by the original language of our forefathers, therefore Hebraon and later then Hebrons.

141. These names correspond to gypsy, scum and outcast in the sense of the original language, which therefore has not been transferred to your present languages, because the sense of your present term for gypsy still only means the wanderers, the itinerant, and the unsettled ones.

142. Thereby it should be clarified that the present gypsy people have not the least in common with the Hebraon of that time, who proclaimed themselves the first born and the chosen ones, just as much as do their distant descendants, who today still dare to assert this.

143. In truth, the Hebraons were the real scum and outcasts of Earth humanity, because through them fights and quarrels within the whole world were constantly stirred up and yet further spread, which has been maintained until the present day.

144. Earth will only finally be at peace, then, when this power-hungry and bloodthirsty Hebraon alliance, which has declared themselves as a people, and which has split into various sects addicted to world control, and so forth, has been fully dissolved.

145. Jehavon ruled until about 3660 Earth years ago, until he was likewise treacherously murdered by his only son Jehav, who then snatched up rule for himself, after 340 years of his father's reign.

146. Jehav ruled wickedly, and always screamed for blood and revenge, until 3,320 years ago in your chronology, during which time he sired three sons, who were named Arussem, Ptaah and Salam.

147. Megalomaniacal like his father Jehavon, he let himself be proclaimed as creator, and celebrated as such, and like his father, he caused terrible devastation among the three human races, and he demanded blood and death.

148. As addicted to power as his father Jehav, was also his firstborn son Arussem, who constantly wanted to take over his father's power.

149. Thus he also finally murdered his father Jehav, and wanted to snatch up the power for himself.

150. But he failed profoundly, because his younger brother Ptaah and his youngest brother Salam positioned themselves against him, in order to expel and ban him into exile, because, having become disgusted by the constant wars, power struggles and bloodshed, Ptaah and Salam already made an effort themselves for many decades to lead humane forms of life.

151. Therefore already for a long time, they assembled around themselves many like-minded ones, with whose help they gained control of Arussem and his 72,000 followers, and expelled them.

152. But Arussem secretly returned to the Earth, and settled down with his army, in the land of Egypt, in the old cubical constructions which had existed there unused for more than 70,000 years.

153. Deep in the interior of the Earth and deep below the pyramids, they established themselves securely, whereby they converted the rooms and buildings deep below the present pyramids of Giza, as a centre for their wicked purposes, from where they and their descendants since then tried to realise their tyrannical plans, but as of now without noteworthy success, although their way of obtaining the goal of deceit, lying and intrigues was through false teachings and the leading astray of the uncorrupted Earth-humans through religious teachings of madness and cults, and many kinds of other evil machinations.

154. Due to their expulsion they, however, forfeited very much, because all possibilities for technilogical and otherwise scientific further development was prevented for them, as also however was all their research, and so forth, which thereby led to the quite rapid reduction in their life expectancy, and today still only amounts to an average of 94 years, which in relation to today's people converts to practically only about 20 years higher than the average in European regions.

155. This means for the renegades, called the "Giza Intelligences" by us, that they are slowly dying out, and today are still only fewer than 2,100 in number.

156. Due to complete isolation from outer space, these remaining ones will also be no more, in fewer than three decades, because they are all already old and no longer capable of procreation.

157. But in spite of that they still maliciously hold firm to their tyrannical plans, and they do not see themselves as beaten.

158. Arussem ruled until about 3,010 years before your time reckoning began [3,010 BCE] until a powerful forced departure was secured for him by a mutineer by the name of Henn, who was called Jehovah in the tongue of the Hebraons, and likewise also gradually within his own ranks, whereas the appellation "The Cruel One" was added.

159. In the year 2,080 BCE already old and weak, he was displaced, and his nephew Kamagol the First, took over the evil command of the Giza Intelligences, in order to expand the headquarters below the surface of the pyramid of Giza to a murderous centre of power, which allowed no possibility at all of being destroyed anymore.

160. Like no ruler before, Kamagol the First forced all Earthly religions under his control and created terrible cults which demanded human blood, which were able to be partially maintained until the present.

161. All efforts from outside were in vain, as his position of power could not be broken.

162. But also Kamagol the 1st was only a human, so one day he met his own fate from out of his own ranks, in the form of his own son, Kamagol the 2nd, who overthrew him and deprived him of power, and let him die miserably in a deep dungeon.

163. Kamagol the Second was in many things even more malicious than his father, which he soon revealed, after taking over power, through the introduction of monstrous mass murdering of Earth-born terrestrial human beings, who he slapped under his religious power through many kinds of means.

164. As one of the last really extremely long-lived, Kamagol the Second attained a great age and died a natural death just a few days ago, which we were able to ascertain just 2 days ago.

165. He departed this world on the 27th of December 1976, therefore around 10 days ago.

166. The still remaining Giza Intelligences, already old and weak in many cases, but still filled with hate and tyrannical plans, do not give up.[3]

167. But indeed their days are numbered, so in three decades at the latest they will be no more.

168. With the heaven's sons, the Hyperboreans and the emigrants from the Plejaren system, Ptaah and Salam, the sons of the murdered Jehav, led the further rule by common agreement.

169. They governed well and created peace, and only occasionally mixed in the affairs of the Earth-born Earth-humans.

170. After his 93rd year of government Ptaah was stricken by a malicious and unknown disease, from which he succumbed a few days later, consequently his brother Salam continued to lead the government alone, until, weak from his great age, he handed over command to his son Plejos, 2,040 Earth years ago, after he had taken up connections to the home worlds already centuries before and had placed himself and his people under the home form of government, namely, that of the spiritual teachers.

171. His son Plejos was, like his father, a very wise and a kind governor, and as of 1,999 years ago of earthly chronology, the home worlds, after an interruption of around 240 years, newly positioned themselves under the guidance of the 'High Council', he too arranged himself and his people therein.

172. Respecting and following the advice of the 'High Council', he prepared for the long-yearned-for return to the home worlds, which took place 1,994 years ago, by your chronology, after Jmmanuel, at Plejos's direction, begat by the spiritual leader Gabriel, was educated as a prophet and had become right for his mission.

173. Still to mention is that among the very distant descendants of Arus, who had subjugated the lands in the north, there existed elements in great number, who, until in the time of Jehav, preserved themselves as the Arusists.

174. These, a group of 160,000 humans, were named the Great Aryans, because they still advocated the ideas of Arus the First.

175. They even released themselves from the powerful control of Jehav and wandered, plundering, through the land, from north-west to the east, where they penetrated into that land where in earlier times Arus the Second had settled with his people and expelled the Sumerians, where, in the meantime, however, the then Aryans mixed themselves with the low native population and forgot their actual origin.

176. Also, in the meantime, the descendants of the Sumerians returned to their old homeland, so also they settled there again.

177. But then came the Great Aryans, who moved between the Caspian Sea and Ararat, and took possession of the clay-brick towns of the mixed folks, which had reached a good level of prosperity as a result of the earlier invading Aryans and the returning descendants of the Sumerians.

178. Their work consisted mainly of trade and agriculture, which was well mastered by the Sumerian descendants.

179. So, the appearance of the human beings and all their buildings was very orderly, and a strict discipline ruled, indeed even a certain submissiveness towards the highly developed Sumerian descendants, who were superior to the native people in consciousness-based development and worldliness.

180. And exactly this world was attacked and forced into bondage and transformed and pressed into a new state structure by the Aryans, who, deprived of all technology, had been wandering for long years, coming from the far north.

181. Deprived of all technology by Jehav's myrmidons, the Aryans settled down in the distant lands, but in time became stunted and mixed with the natives, so, soon all knowledge and ability of a higher level and of their origin disappeared into the darkness of forgetfulness.


Billy:

Fantastic, I am as flat as a flounder. However, what is the name of the new superior twerp among the Gizeh-wretches?


Semjase:

182. According to our information no new ruler will emerge.

183. In future, all decisions are to be taken by joint council.


Billy:

Also good, then the knuckleheads among themselves will soon get into a fight and exterminate each other.


Semjase:

184. Sure, this could be partly true.


Billy:

Ha, good. But now two more questions, or three, regarding our and your Pleiades: So this name comes from an Jschrisch. Was it simply retained later on Earth, or was this group of stars referred to differently here?


Semjase:

185. The name was retained, but lost itself in the confusion of languages that appeared on Earth, and then, over time, returned to its original value, mainly due to mythologies.


Billy:

These are probably the ancient Greek as well, right?


Semjase:

186. Sure, but there are also others, as you mention through the main one.


Billy:

Well, then I would like to know what form of time calculation you use, at least on Erra; do you also calculate in years like we do?


Semjase:

187. Of course, because they are originally from our ancestors, so they are also given on the Earth.


Billy:

Aha, and since when do you calculate? I mean, since when or when did your time calculation begin?


Semjase:

188. Since the beginning of peace on our home systems, so about 50,000 years ago.


Billy:

Aha, can you give me the exact date?


Semjase:

189. Sure.

190. Today we count the year 51,711, because there was once a break, but it was not due to war but but of reconstructive importance.


Billy:

Good, and now the question of how Erra got its name and when?


Semjase:

191. This is very simple:

192. The Pleiades stars of your space-time plane are much younger than the Earth, but not so [with] our stars and planets, which were named only by numerical values until the time when the 'High Council' took control.

193. Since then, however, at the request of the 'High Council', our homeworlds have been called by melodious names, e.g. also Erra, while the celestial systems are called Pleiadian or, in our case, Plejaren.


Billy:

If I think correctly, this should have happened 51,951 years ago, right?


Semjase:

194. Sure, you think correctly.

195. But I would also like to explain to you that at this point in time the new era was also introduced, so we have two of them:

196. The year 51,711, which reminds us of the final peacetime, and the year 51,951, which reveals the spiritual alignment with the 'High Council'.


Billy:

I understand that, also if it sounds a bit silly, but I really can understand it. I find the justification for your reckoning of time much better and also much more valuable than the earthly ones, which confront stupid, alleged creators and other knuckleheads. – But now something else: Can you tell me some things for the year 1977, about coming events and about some things you have in mind? You have told me some things before in confidence, but surely there are still some things that everyone else may also know, right?


Semjase:

197. Sure, I can explain some of them; what do you want to know?


Billy:

What is going on with the earthquakes and other natural disasters etc., whether you are giving a demonstration after all – in spite of everything, and whether there are any things happening regarding unknown flying objects.


Semjase:

198. Some of this I can explain officially.


Billy:

Well, it would also be interesting to know how many dead and wounded there were in the earthquakes in China. Officially, only unclear and rather lying statements are made. The prophecies of Petale, which were passed on to me, spoke of about a million dead.


Semjase:

199. This is of correctness.

200. Our investigations have shown that 893,000 human beings were killed by the earthquakes in China.

201. 208,000 human beings will be permanently and seriously damaged by injuries for life, while a further 811,000 human beings will be minorly or seriously injured.

202. The number of missing and still unrecovered people, most of whom are buried deep under rubble, is around 70,000.

203. But now I would like to answer the other questions, which, however, also goes beyond the year 1977:

204. The Earth will not come to rest, because many more major quakes will shake the Earth in the future, much more than has been the case in recent years.

205. Except that these quakes are not all expected this year, but are expected to continue into the future.

206. However, they will be of such terrible violence that countries and islands will sink or rise by inches.

207. Unusually severe droughts will also sweep across the world in the future, only to be followed by avalanche disasters and floods of unusually large proportions, with Europe also affected in all respects.

208. Air transportion will suffer heavy, even very heavy, losses due to terror and technical and human failure and with many deaths.

209. Also many events will affect the water navigation.

210. Violence and crime as well as racial hatred and neo-Nazism and extreme right-wing and left-wing extremism will rise to dizzying heights everywhere, and sectarian, violent causes of death will become rampant among the human beings of all races.

211. It will all be much worse than ever before.


Billy:

Okay, that's enough, but what is the basis of your data?


Semjase:

212. These are probability calculations and forecasts.


Billy:

Well, what about a demonstration, etc.?


Semjase:

213. That is still outstanding and has been promised to you.

214. The time should be spring or summer, maybe also autumn.

215. Elsewhere, however, not from our side, the Earth-humans will be in for some surprises when certain things appear through races foreign to Earth, as I have already predicted to you with confidence and only for you alone.

216. I am not allowed to explain more about it, because everything is not yet definitively certain.


Billy:

It is all right, I do not want to push you. One thing is not quite clear to me, though: You told me recently that an Earth-foreign spaceship has been roaming the Earth's space for months, seeking contact with Earth-humans, but that it does not dare to do so. Where does this ship come from and why do you not make contact with it?


Semjase:

217. It is very strange with this, because with all possible means we have tried to contact them uselessly so far, and when we appear, the ships flee.


Billy:

Why now, all of a sudden?


Semjase:

218. Because there are several of them, as we have now discovered.

219. All of them are of a white-radiating or green-radiating colour, often with a strange red-orange tail behind them, containing substances unknown and alien to us, which are currently being analysed by our scientists.

220. With regard to these objects, our probability calculations still reveal some indefinable surprises.


Billy:

This is very interesting, but now listen, you called me very far away today. After all, it is 21 kilometres from Hinwil to here. Could you not fly me back a bit for that, maybe to just before Hinwil?


Semjase:

221. Sure, what happens to your companions Jacobus and his father?


Billy:

You know, I want to have some fun. I have the radio and with it I can call them and direct them to Wetzikon, about twenty kilometres from where they dropped me off. If you then let me float down in the open field, leaving a single footprint in the untouched snow towards the road, but without one leading into the field, then the fun is perfect.


Semjase:

222. Suit yourself.


Billy:

Okay, then just one more question while we are rushing off: Could you not just once say a greeting over the radio for all our friends? That should be possible, right?


Semjase:

223. I will think about it, but I think that I have to take responsibility for it, so maybe I will only do it on occasion, but that does not mean that it should be repeated all the time and that I am communicating.


Billy:

Of course not – ah, there is already Wetzikon down there – nobody spoke about that either. You can drop me off in Winkelriet back there, there in that snow-covered meadow. Good, yes there. Can I get out?


Semjase:

224. Sure.

225. Farewell and be careful, for much is not good for you at the moment.


Billy:

Do not worry, I know how to help myself. Take care, girl, bye …


CR70-Image1.jpg

Billy's footprints leading to the nearby road in the middle of the open field where Semjase had dropped him off the previous night.

Photo taken on 7.1.1977, 9:10 hrs: Billy

CR70-Image2.jpg

Billy's footprints leading to the nearby road in the middle of the open field where Semjase had dropped him off the previous night.

Photo taken on 7.1.1977, 9:10 hrs: Billy


CR70-Image3.jpg

Close-up of the place where Semjase had dropped Billy off the previous night.

Photo taken on 7.1.1977, 9:14 hrs: Billy

CR70-Image4.jpg

Close-up of the place where Billy was dropped off by Semjase the previous night.

Photo taken on 7.1.1977, 9:16 hrs: Billy

Next Contact Report

Contact Report 71

Further Reading

Links and navigationFuture FIGU.pngf Mankind

Eduard Meier, Bio, Why him?

Interviews, Witnesses

Spirit Teaching, Introduction

FIGU, SSSC

Books, Booklets, His Work, Biog

Contact Reports, Sfath's, Asket's

FIGU – Bulletins

FIGU – Open Letters, from Billy

FIGU – Special Bulletins

FIGU – Zeitzeichen

Recent Changes

Search

Photo Gallery, Art Gallery

Overpopulation

Prophecies and Predictions

Peaceful Music

Audio Evidence

Expert Opinions and Science

Photographic Evidence

Physical Evidence

Earth Event Timeline

Psyche, Consciousness and Ratio

Beamships, Atlantis, Planets

Learning German

Downloads, Video, Audio

FIGU terms, Other Authors

Reincarnation, Human, Brain

Spirit, Supernatural, Telepathy

Evolution, Creation, Religion

Gaiaguys Web, TJResearch

Telekinesis, Psychotelekinesis

Unconsciousness, Materialkinesis

Bigfoot, Easter Island, Pyramids

Block of Mentality, Placebo

Contact Statistics, Book Statistics

External Links, Rare Archives

Articles by others, Category view

Community, Polls, External Links

Site Index, Categories

WhatLinks, LinkedChanges

Index, Meier Encyclopedia

Website statistics

Random page

Special pages

Contributing Content, Roadmap

Upload file

How can I help?

User help


Contact Report Index    Meier Encyclopaedia

n A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z    0-9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z

References

 Jschwjsch: The term is applied only to men and means King of Wisdom.

 see 144,000 - they in this context would have been the two hundred or so extra's i.e. 207 or 228

 [gaiaguys note: According to the Plejaren, these remaining people, also called the Bafath, were deported by the Plejaren in May, 1978.]

Source

Contact Report 70 Translation: Part 2 (gaiaguys.net – Backup Copy)


Category: Contact Reports

Navigation

Wiki tools

Powered by MediaWiki

This page was last edited on 18 November 2022, at 20:43.

Privacy policyAbout Future Of MankindDisclaimersDark mode

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?