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文章術の本を読んで、本当に文章は上達するのか?!(文章術本実践34)

チャプター34は、わかりにくいカタカナ語は日本語に


チャプター1

チャプター33



夢の話でも、しようじゃないか。



っても「いつかこうなりたい!」じゃなくて、寝てる時にみてるやつね。



よくゲームをするって話はここでもしてるんだけど、

特に今の時期は野球のシーズンが終わってからゲーム欲を存分に発散させる時期でもあるのです。

なので一日トータルで6〜10時間くらいはやっちゃう日もしばしば。


最近はファークライ6(PS5)をクリアしてDLC待ち、今は女神転生の新作をSwitchで楽しんでます。悪魔合体最高。ヒーホー。


すごく楽しいし、それでいてめちゃくちゃ贅沢な時間の使い方をしているという優越感とも背徳感ともつかない感情を抱えながらプレーしておりまして。


それが三日くらい続くと、夢の中がゲームの世界に侵食されていくんですね。


ゲームの世界の中で、リアルな知り合いが出てきたり、ゲームに出てくるキャラと現実世界(と思われる設定)で一緒に行動してたりするっていう。


これって皆あることなのかな?

長時間ゲームする友人に聞いてみるとあるある派と全くない派にキレイに割れるんですが。


そのゲームをクリアしてやらなくなるとピタッとそういう夢はみなくなる、という。


なんなんだ、この現象は?


めちゃくちゃ楽しいって訳でもなければ、汗かいて目が覚めるレベルの悪夢、ってこともない。


どうやら「テトリス症候群」って名前がついてるらしい。


特に支障はないんだけど、夢にゲームが出てきたらやりすぎのサインってことなのか?w

じゃあ香川のゲーム条例も1日1時間までとか言わないで「夢にゲームが出てきたらやめましょう」でいいんじゃない?

ゲームやめたら夢に出なくなるしw



ちなみに職業柄か、何ヶ月かに一回選手紹介しなきゃいけないのに名前のリストが無くて変なアナウンスして大事故を起こすという悪夢をみます。ホント嫌。


あんまスピリチュアルなことは言いたくないけど、夢って不思議だよねーってたわいもないお話でした。



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