文章術の本を読んで、本当に文章は上達するのか?!(文章術本実践36)
チャプター36は、ビジネスメールは簡潔さが命
これはね、日本だけじゃなくて世界中でそうだと思う。
かつて海外とのやりとりでメール一行で用件済まされた時はビックリしたけど。
ただシンプルとはいえ英語のビジネスメールにも状況に適したボキャブラリーがあるので、そこは学んで使っていった方がいいかな。
余裕のある状況で強い表現だったり、その逆のケースがあったりすると、相手も混乱するだろうし、どれだけ非ネイティブを相手にしているといっても心地よくはないだろうしね。
あとは困るのは仕事プライベート問わず、シンプルすぎるオファーね。
昔から一番多いのは「何日空いてる?」
とだけ聞いてくる人。
いや、どこで何するとかさー、誰が来るとかさー、
仕事だったら拘束時間とかギャラとかさー、
先に知りたい派なんですよー
空いてるからといってそのオファーを承諾するとは限らないんですよー
気にしない人はホント気にしないみたいだけどね。
急な飲みの誘いとかもマジで勘弁してほしいと思うタイプなのでキツいw
夜そこそこな時間にハイテンションで「いまなーにやってんのー?ww」(後ろもうるさい)みたいな電話がかかってきたら地獄ですね。
友達減って最近はもうほとんどそんな連絡無いけどw
こちらが飲んでて、同席してる人がそういう感じで急に誰か誘った場合もしんどい。
夜10時半くらいに新キャラ登場されてももうこっち酔っ払ってるし、帰りたいし。とはいえすぐ帰っちゃうのもアレだし。仕事関係なら尚更。
そう考えるとコロナでムダな飲みとか集まりが無くなったのは最高だね。
「どこどこで誰々と飲んでるけどこないー?」
くらいは最初に教えてほしいなー。行かないけどw
仕事のメールも
「いつどこで、こういう案件で、拘束時間とギャラはこれくらいです。どう?」
くらいは最低限先に教えていただきたい。
今はもう堂々とこちらから詳細聞くけど、やっぱそこは先方から伝えてもらえた方が気持ちいいよね。
ってことでこちらから仕事やプライベートでオファーする時は今後も気をつけよう!ってお話でした!
こういうこと、気にする族と気にしない族の違いが気になるなーw
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