文章術の本を読んで、本当に文章は上達するのか?!(文章術本実践21)
チャプター21は、とりあえず、書き始める
チャプター15の、とにかく書く、たくさん書く、と重複してない?と思う部分がない事はないけど。まぁ書かないことには始まらない。
とにかく書けってんなら、私が同業者(他のスポーツMC)とナゼ馴れ合わないか、って話をしようと思ったんだけどやめときますw
かなーり長くなるんで、それはまた別の機会にでも。
今実践している文章術本、このチャプター21からはパート3ということで、ここから最後のチャプター40まではページ数も少なくなってます。
んで、チャプター15と21で似たようなこと言うやん?
って思ったんだけど。
たまたま昨日Youtubeみながらストレッチしてたんですね。
そしたら結構しつこいくらいに
「呼吸止めないでー」
「息するの忘れないでー」
って言ってて。
最初はちょっとしつこいな、くらいに思ってたんだけど。
だんだんストレッチが進むにつれてキツくなってくるし、画面をずっと見られない体勢だったりすると
その「呼吸止めないでー」
にハッとさせられる。
というかありがたい。
「呼吸止めないでー」
「肩にチカラ入れすぎないでー」
大事な掛け声だったんだなー、何度も言う意味があるんだなー、と。
おかげでしっかり股関節伸びましたよ。
この文章術の本も、色々と知識を得ていくと書きづらくなることもあるだろう、と見越してかぶせ気味にきたのかなw
何も書かないまま終わるよりは、せめてなんでもいいから書いた方がいい、もしかしたらそこから何か良いアイディアが出るかもしれないってトコですかね。