『Where there is will , there is a way. 〜どんな時も前へ〜』#3
Episodio 3:Historia privada#888
2024年9月23日(月･祝)
術後888日目
【プライベートのお話#1】
ずっと行ってみたかった銀座熊本館へ🧸
大智に付き合ってもらいました🫡
懐かしい気持ちになりながら、
自分が地元熊本で口にして育って来た食べ物がたくさんあって。
「あー、これ懐かしい、食べたなぁ」
って思いながらお土産コーナーを回り、色んな方へのお土産を買い、せっかくだからと飲食コーナーで大智とランチしました🍽
大智と今後について話したり。
いつも通りfootballについて話したり。
サッカーが本当に色んな縁を繋いでくれて。
だから一生懸命サッカー出来てるんだろうなって思います。
自分一人では好きな事はもちろん続けていけない。
僕は、自分の為だけにサッカーをしたことが無いから。
辛い時、頑張りたい時には常に誰かを想ってプレーしてきました⚽️
結果、それが自分の為になってただけで。
だから病気とも戦えたし、試合に絡めない時期だって「俺なら出来る」って信じて戦えてるんだと思います。
間違いなく大智はその1人だから。
こうやってfootballの事もそうじゃない事もちゃんと話せる仲間がいるというのは当たり前じゃないよなと改めて思わせてもらった日になりました😊
大智、ありがとう☺️
【今日の言葉】
『手に届きそうで届かない。
その時、人間が問われる。
届かないと諦めるか、届くと思ってやり続けるか。
諦めるなんてこと、とっくに忘れてる。
挑め、叫べ、狂え。
いつだって人生は劣勢から始まる
──────安彦考真』
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