【ラジオ書き起こし】#3 人様が言うことなど何を気にする必要がありましょうか。風が吹いていると思えばいいのです。【叶姉妹のファビュラスワールド】

Spotifyで配信されている「叶姉妹のファビュラスワールド」を文字として残したいと思い、文章として読みやすく編集しました。
第3回目は「異性とのご縁がなく、孤独死したらどうしよう」「常にまわりの顔色をうかがう私」「されてキュンとしたことはありますか?」など、皆さんの質問やお悩みに、私たちならではの考え方で、真摯に向き合います。
2021年8月配信


オープニング

美香:たとえ100万人が楽しそうにしていたとしても、そこに楽しめるものがない。
このようにたった一人のあなたは無理に笑うことはありません。叶姉妹のファビュラスワールド。

美香:わたくしたちとわたくしたちの愛する大切な皆さんとの交流の場が、今日もまた始まりました。いかがですか?
恭子:いかがですか?美香さん
美香:そうですよね、だんだん本当に楽しくなってきたというか、元々楽しいんですけど。
恭子:元々楽しいじゃない。
美香:元々楽しいです。
恭子:どう思ってやってたの?
美香:けど、いや、そういうわけじゃなくて、はじめはもう緊張感いっぱいで…
恭子:そうね、美香さんは緊張するものね。
美香:いや、もうあのね。練習…練習と言ってもなかなか難しくて、本当にうまくできるかどうか心配だったんだけど、
恭子:そうね、わたくしももうちょっと緊張感を持って生きなきゃダメね…
美香:いやお姉さんのようになれたらいいなと今日も思いながら、これから皆さんのお便りをご紹介して行きたいと思います。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

質問コーナー1

お聞きします。お風呂に入って一番最初に何をしますか?

恭子:お風呂と言う名前がいまいち生活感としてわかりづらいんですが、例えばわたくしがバスタイムだとしたならば、ローズオイルかラベンダーオイルを全身にまず塗ります。
美香:私も姉にならってオリーブオイルを全身に使っております。
好きな季節はありますか?
恭子:すべての季節が好きですが。はい。
美香:どの季節も情緒があって、この季節と言うのは選べないです。

弱みはありますか?

恭子:弱みですか?
美香:絶対に言いたくないんじゃないですか?
恭子:何を?
美香:そういう弱みなんて。
恭子:そうですね。絶対に弱みなんて言いたくないですが、美香さんです。
美香:笑
恭子:美香さんが人質に取られたら、わたくしはどうしようもないので。美香さんだと思います。
美香:私はもうすでに弱みというものは、自分自身ではないと思っております。毎日鍛えられておりますので。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

お悩み1

美香:それではお寄せいただいたお悩みを読んでいきたいと思います。

みきさん
お小遣いで何を買ってもまた無駄遣いしたのねとお母さんは私にため息をつきます。お母さんががっかりしないものは問題集とか真面目な文房具とか、そういうものだけ。
どんなに私が気に入って買ったものでも家で見せると「はー」って、ただそれだけなのです。いけないのはわかっているけれど、お母さんに向かってムカつくって暴れたい気持ち、爆発しそうなんです。

恭子 美香:うーん。
恭子:それはもうお母様が問題集を買うために、お小遣いをくださってるんであれば、これは問題集のためのお小遣いですか?って先に聞くべき。
美香:うん、まあそうですね。お小遣いだから何を買っても良いっていう認識。
恭子:認識では駄目。
美香:駄目なんですね?はい
恭子:はい、だからこれは問題集以外のものを買ってもいいですかって。
美香:まず聞かないといけない。
恭子:と聞くと、とてもあのお母様も「うん、いいわよ」っていう時もあるかもしれないし、お母様によっては、もちろん問題集買いなさいかもしれないし。
美香:あ、そうですか?
恭子:だから、それはもう名前的にはお小遣いと言わない。
美香:問題集を買うお金ってことですよね。
恭子:そうですね。だからお母様の、もちろんお子様を育てる気苦労とか、色んなものっていうのはよく昔からの話で「親の気持ち子知らず」とか、よく「やっとこの歳になって分かった」とかってよく…
美香:ありますね。
恭子:ね、ありますでしょ?だからそういう風なことと同じで。やっぱりそういうふうにムカつくって思うことも、ちゃんと暴れずにムカつくってことをちゃんとお母様に話す、対話することは、親子の間ではとても大切だとわたくしは思いますね。
美香:そうですね。
恭子:でわたくしはムカついてるんだと。
美香:(笑)お母さんに言うんですか?
恭子:そう
美香:うん、はい
恭子:お母様がくれたお小遣いだけれど、だったらこれはもうお小遣いって言う名前じゃなくて問題集を買いなさいよって言ってくれた方が全然ムカつかないと、もう決まってるわけですから。問題集を買う。
美香:そうですね、
恭子:あと。ここには書いていらっしゃらないけど何を買ったか
美香:そう!私もです。「どんなに私が気に入って買ったものでも」って書いてあるんですけど、
恭子:何を買ったのか…
美香:何を買ったかっていうのは
恭子:うん、思いますね。
美香:どういうものを買ってお母さんが「はぁ」って言ったのかっていうのはちょっと気になるところではあるんですが。
恭子:そうですよね。なんかフィギュアだったりとかするかもしれないじゃないですか。
美香:そうですね、わからないですからね。なので、これはお母さんと暴れるというのではなくて会話するってこと
恭子:そうそう、暴れずに、ムカつくことをムカつくって言ってもいいと思います。それはある意味で大人への成長の一歩ですから、お母さん、ちょっと話があるんだけれど、私ムカつくんです。
美香:びっくりしますよね、お母さん。え、何?それってムカつくって…
恭子:だけど、だったらそれ
美香:なんでって?聞くかな?
恭子:どうして問題集を買うためのお金だよって言ってくれないのかなって思ってるんですがって言うべき。
美香:そうですね
恭子:これでやっとフェア。
み:うん、なるほど。よくわかりました。ありがとうございます。次の質問です。

お悩み2

ひとみさん
いっそのこと無人島に行ければ。学校でも塾でも人間関係に疲れます。友達の間で自分の考えや意見を言うと、「調子に乗ってる子」と目立ってしまいます。目立つことは死に等しいなんて言うのは大げさですが、でもそのくらい目立つのは、いじめの標的になるということに結びついてしまうのです。いっそ無人島にでも行けたら、こんな悩みから解放されるのに。と思う毎日なのです。

恭子:別に無人島に、行かずとも、心は自由なわけですから。だから、この方が目立つことっていうのはどういうことを指してるのか、わたくしはわからないんですが、自分の意見の言い方とか、あと馴染み方もやっぱり大切なことだなと思いますね。だから必ずしも自分自身が被害者というわけでは、いけないけれど、かといってそういうふうなことを本当にその方が、そういう立場でいらっしゃるのであれば。これはもうもはや友達なんて呼べるものではないと思います。
美香:まあ、そうですよね。友達で考えが違うのは当たり前で、同じ意見とか考えがすべてではないですもんね。お互いが。
恭子:お友達だからこそ、それに違う意見があって、それによって「あ、そうなんだ」っていう風に成長して行くことはとても素晴らしいお友達関係だと思います。でも、それをみんなと意見が違うからと言って、いじめの対象になったりですとか、そういうふうなことは目立つのがいけないということ自体が、この方自身もやはりご自身を、もう少し自信を持たなきゃいけない。持った方がいい。ご自身に自信を持って発言するっていうことも、一つの方法論ですよね。
美香:そうですね。人間関係に悩むほどの友達は友達じゃないですよね…
恭子:この話はお友達と書いていますが、お友達のお話ではないんです。で悲しいことにこの方はお友達だと思っている、もしくは友達だっていうふうに言っているわけじゃないですか。だからそれは友達関係ではないということをまず認識すること。
美香:自分自身でね。
恭子:そうです。はい。だからそういう風なことから始めてで、いっそのこと無人島に行けてしまいたいっておっしゃってるのは、別に無人島じゃなくても、コロナ禍ですから、公園とか行ってると注意されると思いますけれど、そうじゃなければ別に無人島じゃなくても心が自由になるのはどこか。ご自身のお部屋の中でも構わないんですよね。だから心を落ち着かせて、あのご自身がちゃんとご自身を慈しむ自分との対話をできることの方が、よっぽど大切なことだと。
美香:そうですよね、必ずしも友達って必要なことではあるかどうかっていうのは、わからないことですもんね。友達が絶対必要だから一緒にいる…
恭子:友達がとても優れていて、その友達は絶対に持っておくべきだと自分が信念をもって思うのであれば、もうそれはそういう目線として、お友達として持つべきだと思います。
美香:なるほど。
恭子:そういうことでご自身が見極める気持ち、力があるのであれば、中にはクラス、一人とか、会社にひとりとかふたりとか、そういう方はいるんですが、もうもはや会社となってしまえば、もうそんなにまでもっと、もっと競争の形になってしまいますので。
美香:そうですよね、お友達という関係ではないですよね。
恭子:そうですね。難しいところだと思いますね。
美香:なるほど、ありがとうございました。
恭子:ありがとうございます。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

質問コーナー2

エネルギー源はこれというものはありますか?

恭子:エネルギー源ですか?う~ん。エネルギー源。エナジードリンクみたいなこと?
美香:ファビュラスくんとかじゃないですか?
恭子:まあ、そうですね。ファビュラス君の笑顔というか、そしたら美香さんが「猫が笑うのか」って聞くんですが。
美香:笑 でもそう思いませんか?猫は笑うんですかね
恭子:笑うのよ。
美香:え、あ、そうですか
恭子:だからファビュラス君の笑顔。
美香:私はまあ、姉を見守らなければいけないという、こうホワイトタイガーとか、特定が絶滅危惧種を守るという意味ではですね、そういうエネルギーになっていますね。守らなければいけないというものがある。

カラオケの18番は何ですか?

恭子:カラオケをしないので。18番とかもないんです。
美香:私は18番というのが、上手いとか下手とかというのではなくて、今すごく気に入って一生懸命歌っているのは、呪術廻戦の「廻廻奇譚」です。

尊敬する人はいますか?

恭子:尊敬する人ですか?まあ美香さんでしょうか?美香さんは本当にすごいなと思いますね。わたくしがもし誘拐されたら、一人でたぶん救出すると思います。
美香:できないです、できないです。(小声)私はもちろん姉ですよね。一寸先は何を考えているか分からない。本当に壮大な思想を持っているといいますか?それで柔軟にすべてを対応して行く。その日々見ておりますので、これは凄いと思います。
タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

お悩み3

美香:それでは次のお悩みです。

おはなさん
早速悩み相談させていただきます。私は男性とのご縁がなく独身です。将来のことを考えると、先々が不安です。兄弟もなく、親もいつまでも若くないし、このまま結婚できずに孤独死するのではと毎日不安な日々を過ごしています。この不安をどのように乗り越えれば良いでしょう。

美香:という。はい、お悩みですが、いかがですか?
恭子:まあ、ご縁がなくて、そうやって孤独死するんじゃないかなっていうふうに、不安を持ってらっしゃる方案外多いと思うんですよね。
美香:そうですね。でもご縁があって、例えば結婚したとしても、その後はわからないですよね。
恭子:一寸先は誰も分からないことだから、それは本当にそんなにまで深く考えず、かといって軽く考えず、そこそこでいいと思うんですよね。
美香:お友達とかはいらっしゃらないんですかね?もうずっと、お一人と言うかご兄弟いらっしゃらなくて。もしそのご両親…
恭子:例えば友達だってかりそめの友達かもしれないでしょ。
美香:まあ。そうですよね?う~ん。
恭子:だからまあ、そんなにまで不安を抱えなくても、皆さん割とそういうかたが結構多いと言うふうに受け止めていくと、自分だけではないという最低限度の、そういう風な気持ちは出てくるんじゃないですか?
美香:そうですよね。そのご縁といっても自分…お姉さんがよくいう自分が思ってるだけで、相手とのご縁がどうなるか本当に分からないですもんね。
恭子:うん…え、どういう意味?
美香:ですから、自分だけがこの人とご縁と思っていても、そのまま別れてしまうこともあるし、ずっとそれのご縁が続くかどうかわからないじゃないですか?
恭子:例えば、仮に結婚したところで、結婚生活が3日で終わってしまう時もあるわけですから。
美香:3日で終わるんですかね…
恭子:いやわからないでしょ?
美香:まあ、ドラマとかもありますもんね。そういう
恭子:知らないけど。
美香:はい。あのそうそうですね。まあそういうこともあることもありますもんね、うん。ってことは、この方はまあ、ご心配なさらずにっていう。
恭子:わたくしが思うにはご本人が思ってらっしゃるほど、ご心配するような内容ではないのと結婚したからといって安パイじゃない。
美香:そうですよね。必ずしもそうですよね。
恭子:そうですよね。だから結婚を安泰なこと、自分ご自身が結婚したら、人生が安泰なんだと思わないようにするという方が、むしろ大切なことではないかなと思いますね。
美香:そうですね。
恭子:はい。誰かを頼るんではなくて、ご自身を頼るということを考えると、もっと気持ちが楽になると思いますね。
美香:そうですね、うん。ありがとうございました。
恭子:最近はヒモ亭主願望が多いらしいですよね。
美香:ヒモ亭主願望ですか?ヒモ亭主願望ってどんな願望なんですか。
恭子:だから結婚することは、昔は女性が結婚すると安泰だった。
美香:そうですね。男性が面倒を見て、女性はこう働かないでっていうようなことの体制ですよね。
恭子:だから、自分がこの女性は自分のことをすごい好きだから、それでいいんだって勝手に思う男性が結構いらっしゃると思うんですね。でも、その反面、女性もそういう態度をしてるから、男性がそれに依存するようになっていく。そのシステムがもうわりと出来上がっているので、一つ当てていこうって思って、アタリハズレの女性を狙って、結婚して行くっていう男性が最近多い。
美香:ヒモ亭主っていう…
恭子:そうです。
美香:あー、なるほど。
恭子:うん。
美香:気を付けないといけないですね。
恭子:ヒモ亭主システム
美香:システム。気をつけないといけないですね。
恭子:だから、いつの間にか知らないうちにですよ。知らないうちに、にょろにょろってなっちゃう。
美香:知らないうちに女性の方が男性を養っているっていうようなことですか。
恭子:そうですね。で家であのゲームをしててね。入ってきても同じ格好と同じゲーム
美香:ゲームをしてる?それは気をつけないといけないですね。自分自身をちゃんと気をつけないといけないですね。
恭子:だからそれ取ってとか、お腹減ったんだけどとか言われて「はいはい」って渡すからダメなんですよ。
美香:うん、なるほど
恭子:で、それほど容姿とか…
美香:何が自分が好きなものがあればってことですか?
恭子:気に入っているんであれば、それはそれで腹をくくって仕方ないとして、そのヒモ亭主システムに甘んじて仕方ないので、というふうの選択肢も別に悪くないんじゃないですか?その方の自由なわけですから。
美香:まあ、向こうに選択肢を与えるのではなくて、ちゃんと自分が選択するってことですよね。
恭子:そうですね。
美香:はい。なるほど、ありがとうございました。

お悩み4

美香:次のお悩みはひろちゃん。

常に周りの人、特に職場の顔色を伺いながら生きています。自己肯定感高く、周りに気を使い過ぎず、ポジティブに生きるコツを知りたいです。

恭子:今はなんでしょう?どんな人がどんな生活をしていて、自分の前にどんな方たちがいるのかっていうのを、案外表面的にしか知らない方が多すぎるんですね。だからそれに関しては、その方たちに自分がどういう風な目で見られているのかなんて、全く気にする必要がないと、自分がしたいように、ちゃんと自信を持って、その自信の裏付けになるような努力もちゃんとなさって、そうやって生きるべきだとわたくしは思いますが。
美香:そうですね。陰で何を言われているかなんて分からないですもんね。
恭子:その言われてる方たちが、別にどうでもいいような方達なわけだとしたならば、何を気にする必要がありましょうかと言うことじゃないでしょうか?
美香:そうですね。表面的にあなた、すごいわねとか、あなたすごい立派よとかって言われても。もうあとで何を言われているか分からないこともありますし、
恭子:いや別にそんなのどうでもいいんじゃないの?
美香:あとですか?
恭子:あとであろうと前であろうと人がいう事、人様がいうことに関しては別に何も気にしなくて。「なんか風が吹いてるわ」っていうふうに思っておけばいい。
美香:なるほど。あの椅子とかそういうことですか?風とか
恭子:全然気にする必要がない。
美香:人の言ってることとか、眼とかそういうことですよね。
恭子:そうですね。でもその方が立派で、自分ご自身が尊敬できる面があれば、反対にそれに対して自分ご自身も違う目で見るべきだとは思いますけどね。もったいないことだから。
美香:うん。まあ、そうですね。立派な方って、自分が尊敬しているのであればってことですよね。
恭子:尊敬できる面が少しでもあるのであれば、ということですね。全面的に尊敬する必要なんてないのは少なくとも、誰のことも全部がわかるわけではないわけですから。
美香:まあそうですよね。その方のそうですね。会社の面だけしか分からなかったりとか、その中でも分からないですもんね。その人は本当にそんな人なのかって。
恭子:うん、よく事件があったらね。なんかレポーターの方が近所の方の意見を聞きに行きますでしょ?
美香:笑 はい、ありますよね
恭子:でしょ?「いや、もうそんなこと全く思わなかったです。」
美香:ね、そんな事する人とは思えないですとかありますもんね。
恭子:言ってらっしゃる方も、それもどんな方に聞いているかも分からない。だからもう信じれるのは自分のみというところからスタートしたほうが、頼れる自分をちゃんと作っていきましょうと、そこから以降の話ですよね。自分自身がしっかりしていてからこそ、他の目をちゃんと見極める。そういうことだと思いますね。
美香:なるほど、ありがとうございました。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

質問コーナー3

好きなタイプを教えてください。

恭子:好きなタイプですか?うんと、グッドルッキングであることですかね。
美香:私は誠実な人ですね。
恭子:ファンタジーですね。
美香:いると思います。
恭子:うん。

されてキュンとしたことはありますか?

恭子:ファビュラス君がわたくしの足の甲を踏んでいくんですね。たまに。その時に感じるなんでしょう。ファビュラスくんの愛情、あれはたぶん愛情表現なんですよね、きっと。で美香さんに言うと、「単に踏んだだけで意地悪されたんじゃないの?」っていうんですけど、それはわたくしにとっては、何でしょう?ファビュラス君が交流を持つということだと思うんですよね。
美香:ファビュラス君はすごく野生に近いので、懐くという姿勢が全く見られないんですね。ただ、そうですね、毎日じゃないんですが、たまにふと気が付くと、私のピローの横に寝てたりするので、そういう時は可愛いなと思います。
恭子:持ってきたんじゃないの自分で?
美香:そういう時もありますね。でも、すぐにどっか行っちゃうので、はい。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド。

エンディングトーク

恭子:あっという間に、お時間が過ぎてしまいました。わたくしたちならではのお答えですとか、皆さんが思ってらっしゃる今さら聞けないようなこととかもとてもあるんではないかなと思っております。全然、もうどんどんご遠慮なさらずに。
美香:そうですね。お悩みの方をお待ちしておりますので、皆さんとまたご一緒に楽しい時間を過ごせたらなと思っております。
恭子:では皆さん、今日もファビュラスな一日をお過ごしくださいね。
美香:この番組ではリスナーさんからのお便りやご質問やお悩みをお待ちしております。番組の概要欄をご覧いただき、メールフォームからご応募くださいね。また、皆様とファビュラスな空間を楽しみながらお話ができればと思っております。
恭子 美香:それではわたくしたちの愛する大切な皆さんにハッピーandヘヴンリーエナジーを送ります。
恭子:叶恭子でした。
美香:叶美香でした。


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