【ラジオ書き起こし】#15 お付き合いが無駄だと思ったら、誠実さを持って捨てる事です。【叶姉妹のファビュラスワールド】
Spotifyで配信されている「叶姉妹のファビュラスワールド」を文字にして残したいと思い、文章として読みやすく編集しました。
第15回目は「グッドルッキングガイがグッドルッキングガイでなくなったら」「初体験がしたい(高校1年生)」「雪が降ったら何をする?」など、皆さんの質問やお悩みに、私たちならではの考え方で、真摯に向き合います
2021年11月23日配信
オープニングトーク
美香:たとえ100万人が楽しそうにしていたとしても、そこに楽しめるものがない。
このようにたった一人のあなたは無理に笑うことはありません。
恭子 美香:叶姉妹のファビュラスワールド
美香:わたくしたちの愛する大切な皆さん、ごきげんいかがでしょうか?
恭子:叶恭子です。
美香:叶美香です。
美香:わたくしたちとわたくしたちが愛する大切な皆さんとの交流の場が今日もまた始まりました。お姉さん、本日はいかがな感じでしょうか?
恭子:何が
美香:えっ?いやあの今日のお姉さんの様子のどんな感じ、どんな感じですか?
恭子:え、どんな感じってこんな感じ?
美香:いつも変わらない感じですよね。
恭子:そうですね。
美香:またですね、一つ毎日私は叶姉妹検索をしているのですが、ツイートを発見したんですけれども、いくつもよくツイートは上がっているのですが、このツイートが気になったので、ご紹介させていただきたいのですが。
美香:っていうツイートがあったんですけれども
恭子:その方がズッコケたことはともかくとして、尊敬していらっしゃる方が、とてもいい本だっておっしゃってくださっている方がとても嬉しいわね。
美香:はい、本当にその方がすごく尊敬している人も、神のように仕事ができる方。そういう方がやっぱりご本をとても良いご本だって言ってくださることはすごくいいことですよね。うん、そういった感じですごく良い方だなと思いましたね。はい、そういうようなことを見つけたりとかして、わたくしは検索をしております。
恭子:なぜズッコけるのかしらね。
美香:まあ、そうですね。ズッコケるだけいらなかったですよね。
恭子:でも、そういう方のご感想ですから、人それぞれですから、そうなんだって思いますよね。
美香:そうですね。またいろいろとわたくしが気に入ったものというか、いいなと思ったものをご紹介させていただければと思っているのですが。ええ、それでは本日もリスナーの皆様と楽しく交流ができたらと思っています。わたくしたちに伝えたいこと、こんなことがあった、こんな嬉しいことがあった。こんなことに怒ってしまったなど、何でも構いませんので、いろいろなお話をお聞かせください。番組の概要欄をご覧いただき、お便りを頂戴できればと思います。お電話でもお話できたら嬉しいですね。
タイトルコール 姉妹のファビュラスワールド。
お聞きしますのコーナー1
美香:うーん、わたくしの場合はグッドルッキングガイが姉に会いに来る時っていうか、姉と会う時っていうのは必ずお花、バラの花を持ってきたりするんですけど、姉だけに持ってくる子もいれば、私にもちゃんと持ってきてくれる子もいるので、そういう時はああ可愛いなって思いますけどね。
恭子:そうね。可愛いとかもあるけど、それは思いやりとか気配りができる子。
美香:そうですね。その子は、私も大事にしてあげたいなと思いますもん。
恭子:すごいわね
美香:いや。そうですか?
恭子:それ
美香:お姉さんはどうなんですか?
恭子:何が?
美香:グッドルッキングガイが可愛いなと思う仕草
恭子:可愛い仕草。
美香:まあ髪の毛描きあげたりとかするのはまあ
恭子:基本は鑑賞ですからね
美香:そうですよね。
恭子:可愛い仕草はどんな感じであっても可愛いのは可愛いけれど、髪をかきあげたりとか。そうね。
美香:お姉さんの手を繋ぎたくても繋げなくてやっと繋げたみたいなところとか、私が見てですよ?
恭子:ああ、そうね。
美香:そういうところが可愛いなと思いますし、よく言っている最新型のすごい爽やかな風が出るっていうかね。
恭子:そうね、どちらかというと、かわいいというよりも、最新の空気清浄機みたいな感じ。
美香:マイナスイオンが出るや
恭子:マイナスイオンがこう出てくる、ふっと
美香:なるほど。
恭子:お肉ですよね。
美香:良質のお肉というか、お姉さんはすき焼きと言ってもお肉しか食べないですよね。
恭子:でもそれすき焼きじゃない。
美香:いや、そうなんですけど、まあ、中にはね、こんにゃくとかなんて言うんですかね。椎茸とかしか食べない子とかもいるんですけど。
恭子:だってそれすき焼きじゃないよね。
美香:まあ、そうですよね。お肉があってこそのすき焼きですね。
恭子:うん、ちょっと椎茸だとすき焼きじゃないでしょ。
美香:まあ、多分、多分ですけど、ベジタリアンの子だったんじゃないかと思うんですけど。
恭子:なんか一人のこと言ってる?
美香:あの子ね。そう、その子のこと
恭子:結構ディスってるね。
美香:いや、そんなことないです。はい、すき焼は良質の肉。私もそうです。
恭子:わたくしはパクチーです。
美香:そうですね。私もパクチーです。
恭子:春菊でもいいんじゃないの?
美香:いやまあ、絶対春菊が嫌なわけじゃないですけど、どちらかといえばパクチー。お姉さんは
恭子:わたくしはパクチー。
美香:春菊だったら
恭子:パクチー
美香:三枚ぐらいだったらいいって言ってませんでした?
恭子:いやパクチーがいいの
美香:パクチーですか?はい。
恭子:苦いじゃない春菊
美香:パクチーも味が独特じゃないですか。
恭子:でもあれは苦くないじゃない。
美香:はい。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
リスナーからのお便り1
美香:では最初の質問です。
美香:こちらはやっぱり猫が好きさん。
恭子:でもこの方はグッドルッキングガイがグッドルッキングガイじゃなくなる時ぐらいまで、長い長いお付き合いをしてらっしゃるわけでしょ。
美香:そうですよね。それこそ一ヶ月二か月で、そんなグッドルッキングガイが
恭子:グッドルッキングガイじゃなくなるってことは、それはハンサムスーツみたいなものを着てないと
美香:そうです。そこでまた映画が出てきましたね。はい。うん、そうですよね。
恭子:なんかあの違うでしょ。
美香:そうですよね。
恭子:まあ、でもわたくしの場合はそんな心配なんて、微塵もないぐらい。反対にそんなにまで
美香:長く続かないですもんね
恭子:そうですね。3日だったりとかしますから、当然グッドルッキングガイのままですね。それで、いいことではないかもしれませんが、それを切り出すとかぐらいみたいな愛ではないので、そんな感じは全く違うと思いますね。
美香:そうですよね。たぶんこの方よりもそのお姉さんはそんなに長い目で見てないです。
恭子:そもそもそういう考えじゃないから
美香:ですから、誠実に切り捨てるということですか?どうしたらいいんでしょうか
恭子:そうね。だから別に強いて別れを切り出すとか、そんな重々しいもんじゃなくて、誠実さをもって捨てる。そんなことでしょう
美香:そうですよね。だってグッドルッキングガイじゃなくなったら好きじゃなくなるわけですもんね。
恭子:この方でしょ。
美香:はい。だから
恭子:でもそれははっきり言ってグッドルッキングガイじゃなくなるっていうこと自体の、システムは、はっきり言って本当にグッドルッキングガイの方たちって、ものすごくちゃんとしてるから、長くきちんとグッドルッキングガイね。
美香:そうですよね。超一流のモデルさんの男の子達は、みんなほとんど気をつけていますね。
恭子:だからそんなちょっとしたことでグッドルッキングガイじゃなくなってしまうっていうのは、例えば急にすごい太ってしまったとか。
美香:ああ
恭子:そもそも筋肉質じゃない
美香:ええ、そういう人が気をつけないようになった時に太ってしまったりとかってことですか?
恭子:多分ね、レベルの問題、
美香:うん、レベルの問題ですか。
恭子:だと思いますが、わたくしの場合はそれがグッドルッキングガイの分け方も、この人は別に空気清浄機のぐらいでもいいとかね。ちゃんとそういうぐらいでも全然役立つ。だからこの方はちゃんと恋愛対象として恋愛しているわけじゃないですか。
美香:うん、そうですよね。ただその見た目って好きになっているという、だから心はもう別にないわけですもんね。
恭子:もともと?
美香:じゃないんですかね。容姿でなくなった時は心もなくなっているから
恭子:正直言ってこれってとても普通の話よね
美香:普通の話ね
恭子:当たり前の話じゃない
美香:そうなんですか
恭子:見た目重視で選んでるっていうけれど、みんな本当は最初の最初は、例えば街で通りすがった時に、一番最初に雰囲気ももちろん大事だと思うし、センスですとか、歩き方とか身のこなしとか、そういうの大事だとしたところで、グッドルッキングなのかそうではないのかというと、最初の第一歩はそこじゃないですか。
美香:まあお話もしてないし、性格も分からないですもんね。
恭子:だから例えば「お嬢さん。ハンカチが落ちました」って言ってね。それはわたくしのハンカチじゃないのよっていうような、そんなやりとりがあるようなことって、もうそれ自体、怖いことじゃない。
美香:そうですね。はい。まあ、こう渡してくださった時にパッと見た時に、やっぱりその自分の好みのグッドルッキングガイであれば、ハッてなりますもんね。
恭子:いや、もうそんなのハンカチの問題じゃなくなる。パッと見た時に良ければ、それはもうそれでいいのよ。でも、いくらこれはあなたのハンカチを落としましたよ。って言ってくれた時に、あ、そうですかってなっちゃうのか、あの美香さん、ハンカチ落としたんだってって言うぐらいな感じになるのか
美香:私のハンカチじゃないですとか、そういうことですかね。
恭子:そう、だから結局のところはそこじゃないですか。
美香:まあそうですよね。
恭子:最初のきっかけが
美香:この方が特別というわけじゃなくて、でも別れを告げる時にどうしたらいいのでしょうかというご質問に関しては、
恭子:はっきりとわたくしはあなたの容姿が気に入っていたんですが、あなたはもうそうじゃなくなったから、さようならって言うんじゃないの?
美香:まあそうですね。どのぐらいお付き合いされているとか、期間とかも全くわからないけれども、この文章を読むと、長くお付き合いされていたのではないかと見受けられる
恭子:だって何回も言うけれど、グッドルッキングガイがそうじゃなくなるまでの期間って、20年以上もっとかかるんじゃないの?
美香:そうですね。わたくしたちの周りに居るそのグッドルッキングガイから考えると、やはり
恭子:普通18の時から知ってたところで、20年経ったところで、いまだに知ってる子もいるけれど、
美香:やっぱり綺麗なグッドルッキングガイの子は、やっぱりグッドルッキングガイで、
恭子:なおかつそれなりの年齢のメンズファッション誌とかに載っているものね
美香:出てらっしゃいますもんね。ということは、この方のお答えとしては、誠実に相手によると思いますけど
恭子:そんなにね、すごい深い悩みなことではないとわたくしは思うんですよ。
美香:まあ、そのようにはっきりと誠実にお伝えしてあげた方が、かえって相手にどうしてどうしてってなるよりも、はっきりとちゃんと別れをしたいのであれば、お別れを告げるべきだと
恭子:大事なことは、彼は自分でグッドルッキングガイだと思ってるのか、だったのかと
美香:あー。なるほど
恭子:いつからいつまで
美香:ああ、その相手の方のことですよね。
恭子:この女性、ご自身の感覚で言うとグッドルッキングガイと呼んでるけれど、ご本人の男性はご自身で
美香:そう思っているのかと
恭子:いつからいつまで
美香:そうですよね。なくなったなあっていうのがあるのかとか分からないですもんね。
恭子:うん。
美香:なるほど、ありがとうございます。
恭子:ありがとうございます。はい
恭子 美香:はい はい
リスナーからのお便り2
美香:次のお悩みです。叶姉妹大好きさんからなんですが
恭子:まあもうちょっと持ちましょうね。
美香:そうですよね。高1ですからね、うん
恭子:あのー。それがもう本当にいろいろと、いろんなイマジネーションを持って、ご自身で楽しむ年頃。まあ、これが健全なわたくしたちがラジオっていうか、公共で言える健全なお答え。
美香:そうですね、お答えとしてはもう少し待ちましょうねっていうことですね。
恭子:そうそうそう
美香:はい、ありがとうございます。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
お聞きしますのコーナー2
美香:まあ、そうですね。なるべく自分の気持ちが伝わるような、なおかつあまりクドくならない程度に、場合によっては使ったりもします。
恭子:うん
美香:お姉さんは?
恭子:メールあんまりしませんものね。
美香:返信をしないですよね。メール来ても
恭子:うん、でも絵文字だけで返信する時あるよね。
美香:そういう時は絵文字使うってことですよね。
恭子:どちらもだめですよね?マシ、ないですもんね。
美香:マシないですか?私は真面目に答えると、すぐに思い浮かぶのが極寒ですとオーロラを見に行く約束をして、お姉さんが来なかったアラスカ。猛暑ですとピラミッドに登りたいと言って、ようやく登れる体制になったのですけれども、寝ていて来なかったエジプト。
恭子:なんでそれ、そんな説明いる?
美香:いや、それがやっぱり極寒と猛暑っていうと思い出されるんですが、やっぱり暑いところですと朝、本当に早くから刺すような暑さなので
恭子:あれはね、ちょっと登るとかっていう3歩歩けないですもんね。エジプトとインドは
美香:まあそうですよね。でも登りたいって言ったじゃないですか。
恭子:それは行く前でしょ。
美香:はい、ですよね。私はそうですね。どちらかというと、極寒も、はじめ極寒と思ったんですけど
恭子:でも凍傷になるのよ
美香:そう、なんですよね。あれはギリギリでした。すごい寒くてアラスカで待ち合わせって言われたじゃないですか。でオーロラを見る手配は全部、私がやりましたよね。
恭子:でも見たじゃない?美香さん
美香:見ましたけど、
恭子:ちゃんと写真を撮ったじゃない。誰かに撮ってもらったでしょ?
美香:犬ぞりもしたんですよ、私。その時、ガイドの方もいましたけど、その時、私はひとりだったんですよ。
恭子:でもそれが一番いいのよ。
美香:一人で犬ぞりですよ。
恭子:そうそれが贅沢じゃない。
美香:そうですか、はい
恭子:みんなで犬ぞりなんて何それって
美香:みんなでするから楽しいんじゃないですか?みんなで見るからオーロラ楽しくて
恭子:そんな一人で見て情緒があるじゃない
美香:いやあ、そんな日本の花火大会じゃないんですけどね。あのはい、どっちか選べないですね。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
リスナーからのお便り
美香:次の方です。バリさん23歳。
美香:と言うことなんですが、このバリさんはお電話がつながっております。お電話でお話しさせていただきたいと思います。
リスナー:もしもし。
美香:はい、バリさんでいらっしゃいますか?
リスナー:はい、そうです。
美香:叶美香です。
恭子:叶恭子です。
リスナー:あ、お願いします。
美香:よろしくお願いします。
恭子:よろしくお願いします。
美香:バリさんのご質問、お悩みに関しては私、読ませていただいたのですが、以前は人見知りではなかったのですか?
リスナー:小さい頃、小学生とか中学生までは人見知りで大学生になってからはちょっと人見知りがマシになったというか、中高が一貫の学校で、あんまり人と新しい人と関わることがなかったんですけど、大学に入って新しい人たちと関わっていくうちに、だんだん人とのコミュニケーションっていうのが、こういう感じなんだっていうふうに、マシになったんですけど。このコロナで人とまた関わらなくなっちゃって、またコミュニケーションをどうしたらいいのかっていう、
美香:取るのがちょっと難しくなってきたということですか?
リスナー:あ、そうです。
恭子:人見知りということは、どなたかが仰ったんですか?それともご自身が自分自身は人見知りなんだって思われるんですか?
リスナー:自分自身で、もうちょっと仲良くなりたいなあと思う人とかにでも遠慮してしまって、その場しのぎの関係になってしまったり、あとから後悔するっていうか、もうちょっと人と仲良くなりたいなあっていうことが多いんですけど、なかなか人見知りっていうんですかね。
恭子:でもね、人見知りということ自体は、あまり決めつけて、ご自身が決めつけてしまわない方が、いいと思うんですよ。
美香:まあどなたでもね、初対面の方とそんなに打ち解けてもちょっと変だなと思いますし
恭子:そうだと思いますよ。私なんかも、自分自身は人見知りなんじゃないかなって。
美香:たぶんお姉さんではなくて。対他の方がお姉さんに対して人見知りになるんじゃないですか?
恭子:まあそうなの?
美香:だからなかなか皆さん喋り辛かったりとか、お話できなかったり
恭子:いやでもね、どちらにしてもわたくしは強いて、そんなまですごく打ち解けて、この方とすごく話をしたいとか思うことがほとんどないので、だから人見知りとかではないかもしれないんですが、強いてそんなにまで初対面の人と、反対に言うとですね、そんなまで交流したい人がすべてですか?が多いですか?
リスナー:いえ、そんなことはないんですけど、今はそうなんですけど、今後もっと仲良くならなきゃいけないような場面になった時に
恭子:仲良くならないといけないことなんて、決めつけなくて大丈夫だと思いますよ。もっと自由で。
美香:そうですね。人見知りっていう言葉に縛られてしまって、例えば違う言葉に変換すると、慎重であったり、今ですと本当に危険なこともたくさんありますので、自分の自己防衛とか防衛反応が働いているんだっていう、慎重さで相手の人を、もっとちゃんと知る、そういう人見知りで喋れなかったからって言うのではなくて、そういう感じに変換された方が、もっともっと幅が広がるのではないかなと思いますよ。
恭子:だから、このような時代に反対に誰とでもペラペラな表面的な関係と言いましょうか、仲良し的に見えるような、中身のまったくないような、そんな関係なんて時間の無駄と神経を使わなきゃいけないことに対して、もっと今美香さんが言ったみたいな知っておかないといけないことだけの情報を知るためのコミュニケーションは必要だと思うんですよ。だけど、それ以外の本当に心からこの人と仲良くなりたいなと、男女関わらず。そう本当に思うのであれば、そういう気持ちがもっと働いてくると思います。だからそんなにご心配なさらなくて大丈夫だと思いますよ。
美香:そうですよね。ご自身で人見知りだって決めつけないで、やっぱり精神的な縛りになってしまうので、そういう縛りからね、
恭子:もっと自由に。
美香:そう心を解き放つような。
恭子:そうそうそう。もっと自由でいいと思いますよ。
美香:そういう気持ちを心がけて見られてはいかがでしょうか。いかがですか?
リスナー:はい、とても心が軽くなりました。いつも悩んでたし、これからのこととか考えてすごい気持ちが落ち込んでたので、本当に心が軽くなりました。ありがとうございます。
恭子:よかったですね。
美香:はい、どうもありがとうございました。
恭子:ありがとうございました。
リスナー:ありがとうございました。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
お聞きしますのコーナー3
恭子:わたくしはどちら
美香:もいいですよね。
恭子:どちらでもいいですが、真っ正面がいいかもしれないですね。
美香:そうですよね。私、私も別に。
恭子:でも美香さんは左側から見るとマリア様みたいな顔で、右から見ると天女様みたいな顔で。
美香:え、でもすごい変わった顔じゃないですか。それって、
恭子:だからすごい慈悲深い顔で、真っ正面から見ると。だからモナリザみたいな感じ?
美香:どんな顔なんですか?結局
恭子:だってモナリザの微笑みかピカソの絵
美香:じゃあ最終的に、もしかしたら右と左全部合わせて
恭子:ピカソの絵素晴らしいじゃない
美香:そうですか?しかし、ですよ、あのうピカソの絵は美しいんですか?
恭子:美しい。
美香:じゃまあ、いいですけど
恭子:ミロの絵も美しいそう。
美香:ミロの絵は美しいような気がするのですが、ピカソの絵は美しいんですか?
恭子:美しい。
美香:はい、じゃあそういうことではい。
恭子:雪が降ったら?何もしないですよね。何かする美香さん?
美香:雪が降ったらするわけじゃないですけど、その時期に一時期すごくよく行ってたのは、オーストラリアのメルボルン
恭子:そうねえ。そうそうそうそう。だから丁度日本がすごい暑い時に、わざわざオーストラリアにしょっちゅう行ってたんだよね。
美香:そうなんですよ。
恭子:本当によく行ってたよね。
美香:はい、ペンギン見にですよ
恭子:ペンギン、メルボルンね、何しに行ったかっていうとペンギン見に行った?
美香:ペンギン見に行った
美香:そう、小さいペンギン
恭子:ペンギン見たいって言ったから朝の4時よ
美香:4時にね起きて行ったんですよね。車をチャーターして
恭子:そう、で、這うようにして待ってないとペンギンが出て来ない
美香:驚くから
恭子:そう、
美香:そうです。ペンギンを驚かしちゃいけないので、あのその
恭子:あんな這ってるようなね。格好で待ってるの、今から考えるとちょっとおかしいわよね?
美香:そうですね、
恭子:うん、色々なことしてたのね。
美香:お姉さんがしたいということは大体しております。
恭子:そうね。メルボルンも良かったけど、やっぱりパースも
美香:パースもね
恭子:うん。オーストラリアはもう本当に隅々まで
美香:行きましたね。
恭子:よく知ってる
美香:はい、かなり頻繁に行っておりました。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
エンディングトーク
美香:本日もあっという間に、お時間が過ぎてしまいました。本日はお姉さんいかがでしたでしょうか?
恭子:やはりこう、いろんなこういう時代なので些細なことで悩んでいらっしゃる方が多いので、やはりもっと自由で良いなあって。
美香:そうですよね、やっぱり人見知りの方も、人見知りっていうのは、たぶん相手に対して自分を見せなかったりとか喋らなかったりするところがあるけれども、それをやっぱり自分は慎重なんだっていうところに思い
恭子:そうですね。決めるのは自分自身なわけですから、ご自身がそのような形として、もう決めてしまうと、違う意味でいい方に決めてしまうと、ご自身の対応すらも変わってきますからね。
美香:そうですね。なので、やはりいつも思うのですが、お姉さんの自由でねっていうのはとても私も参考になります。はい。この番組ではリスナーさんからのお便りやご質問やお悩みをお待ちしております。お便りは番組の概要欄をご覧いただき、メールフォームからお気軽にご応募くださいね。また、皆様とファビュラスな空間を楽しみながらお話ができればと思います。よろしければ、この番組をフォローするボタンを押してくださいね。
恭子 美香:それではわたくしたちの愛する大切な皆さんにヘヴンリーなキスをお届けいたしますね。。
恭子:叶恭子でした。
美香:叶美香でした。
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