【ラジオ書き起こし】#5 愛のバロメーターは目に見えるものではないのです。【叶姉妹のファビュラスワールド】
#Spotfyで配信されている「叶姉妹のファビュラスワールド」を文字として残したいと思い、文章として読みやすく編集しました。
第5回目は「付き合って1年の彼、好きだけど心から愛せない」「何も夢中になれるものがなく、ただ眠りたいアラサーの私」「美香さんのパープリッシュピンク誕生の秘密は?」など、皆さんの質問やお悩みに、私たちならではの考え方で、真摯に向き合います。
2021年9月配信
オープニングトーク
美香:たとえ100万人が楽しそうにしていたとしても、そこに楽しめるものがない。
このようにたった一人のあなたは無理に笑うことはありません。
恭子 美香:叶姉妹のファビュラスワールド
美香:わたくしたちの愛する大切なみなさん、ご機嫌いかがでしょうか?
恭子:叶恭子です。
美香:叶美香です。
美香:わたくしたちと私たちが愛する大切な皆さんとの交流の場が今日もまた始まりましたが、お姉さん、本日はいかがでしょうか?
恭子:本日もとても楽しみですね。
美香:ですよね。あのうこの番組は本当に音声だけなのですけども、そういったところではお姉さん、どうですか?声だけ。
恭子:どうですか、どういうことでしょうか?
美香:聞いてくださいって言われたので、一応ここ入れといたんですけど。
恭子:そうなの?
美香:私もそんないつもと変りない、あの二人ではあるのですが。
恭子:でもそうですね。テレビではなかなかこういうふうなタイプのわたくしたちだけの会話
美香:そうですよね。トークショーでもね。どなたかがMCの方がいらっしゃったりとか、2人だけの本当に私はいつも緊張しっぱなしで、ちゃんとうまくできているかどうかが心配なのですが、
恭子:でもできてるって、最近は大丈夫ですねって。皆さんから好評いただいているわよ。
美香:そう、そうですか。まだまだ慣れてないんですが。
恭子:いつになったら慣れるのかしらね。
美香:もうはい、頑張ります。今日はどんなお話が聞けるか楽しみなのですが、はい、たくさんお便りをいただいているみたいです。なのでいろいろとご紹介していきたいと思います。はい。それでは本日もリスナーの皆様と楽しく交流できたらと思っています。
恭子:はい
美香:わたくしたちに伝えたいこと、こんなことがあった。こんな嬉しいことがあった。こんなことに怒ってしまった等々なんでも構いませんので、いろいろお話を聞かせてください。番組の概要欄をご覧いただいて、お便りを頂戴できればと思います。お電話でもお話できたらいいですよね。
タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド
質問コーナー1
恭子:この収録の後ということですね。まあ、ビーフです。
美香:ビーフです。
恭子:撮らないです。
美香:撮らないです。
恭子:断然ライオンの赤ちゃんですね。
美香:ライオンの赤ちゃんは抱っこしたことがあるんですが、ちょっと匂いがわりときつかったりするんですけど、なのでパンダの赤ちゃんを抱っこしてみたいです。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
お悩み1
美香:では参ります。
美香:いかがですか?お姉さんこれどうなんでしょう?大切にはしてくれていますけど
恭子:っていうのは、でも、この方が思っている大切にしてくださっているということなので、わたくしが思うには、もしかしたらですよ。この方以外にも3,4人もっと、もっと大切にしている方がいらっしゃるかもしれない訳じゃないですか。
美香:まあ、
恭子:だから大切にしてもらっているということは誰かと比べることっていうことってなかなか難しいですよね。
美香:そうですよね。
恭子:私はこんなに大切にしてもらっているのっていうのは、誰かと誰かを比べては私の方が大事にしてもらってるわ、とかっていうのは、案外分かりづらいというか、むしろわからないこと。
美香:もしかしたら、その女性の方の経験値とか、今までどれだけ大切にされていたかっていうのは…
恭子:全く大切にしていただいてなかったかもしれないですもんね。
美香:かもしれないですもんね、あのよく
恭子:大切にしてもらうって、いったいどういうことなの?
美香:それは直接ご本人に聞いてみないとわからないと思うんですが、まあ、日本の方と欧米の方との違いっていうのはレディーファーストとかってあるじゃないですか。そういう意味で、帰国子女の方だと、男性もレディーファーストを普通にされる方が多いので、そういう時に女性は椅子を引いていただいたりとか、ドアを開けていただいたり、エレベーターの中に入るときに先にどうぞって言ってくれたりすることの、本当に普通のことなんですけど、それが「あ、優しいわ」って思う時がある
恭子:マナーの範囲のことをわたくしのこと好きなんじゃないのかしら?とか前のめりな考えになっちゃうのかもしれませんよね。
美香:そうですよね、うん、あのまあ、それこそ本当にこういろいろね、日本も違いますし、世界から考えると、よく言われるのは、日本の女性というのは男性に気を使いすぎみたいな。そんなところ…
恭子:わたくしはすごくそれは思ってますね。いつも日頃からね。
美香:そうですよね。だからどなたと比べて大切にされているっていうことは、その方しかわからないってことですね。
恭子:まあ、そういうことでしょうね。はい。でもそういう風にポジティブにうれしい気持ちを持って生きていらっしゃることは、とてもいいことですが別に彼に後ろめたい気持ちを持つ必要なんて、わたくしだったら微塵もないと思いますよ。
美香:そうですよね。まあ私だったら女性の方が言いたいのであれば言えばいいですし、このまま付き合いしていきたいのであれば、お付き合いされたらいいですし、話を聞いてると、もしかしたらあまりを好きではないようなふうにも捉えてしまっているので。
恭子:なんていうふうにおっしゃってましたよね。
美香:うん、あまり愛してないかもしれない。
恭子:でも彼もそうかもしれない。
美香:そうですね。だから
恭子:どれほど愛してるかっていうのは愛してるよって言った時に。愛のバロメーターっていうのが本当は体温計みたいに計られるものがあったら便利なのよね。
美香:あ、そうですね。目に見えるものではないですもんね。うん。
恭子:だから何パーセントとか出てきて、結構65%
美香:何パーセントか
恭子:みたいなことの方が、すごくわかりやすいけれど、愛してるよっていう言葉を使いすぎてて、普通におはようみたいに言ってる人も中にはいらっしゃいますでしょう?
美香:そうですね。うん。最近多いですもんね。そういう何て言うんでしょうか?とにかく言葉で伝えようとする男性っていうか、
恭子:伝えよう?
美香:愛してるよって気軽にいうことですか?
恭子:あぁー、なんか今日も天気がいいねっていう感じ。
美香:うん。だからまあ、あえてそんなに深く考えることはないということですよね。
恭子:相手の状況っていうのは、不確かなこと、ご自身が思っている相手のことは本当の本当の本当の事は案外分からないと思っておいた方がいいかもしれませんよね。
美香:そうですね。
恭子:うん。
美香:ありがとうございます。
恭子:はい、ありがとうございました。
お悩み2
美香:では次のご質問です。
美香:うん。
恭子:これはどういうことですか?まあでも私が思うには人間の三大要求入って言いますのは、やはりあの睡眠欲、食欲、性欲
美香:はい
恭子:そのうちの一つの睡眠欲なわけですから、それがすごく強くある時には、とても明快に眠りましょう。
美香:まあ、一つの情熱ということですよね。
恭子:そうです。それはもう情熱ですし。眠る時なんですよ。きっと。
美香:眠る時 笑 あ、
恭子:彼女にとって、この方にとって
美香:欲求がもう食欲でもなくその性欲でもなく眠る事、
恭子:眠ることに集中できる。それこそ本当に強い眠りたい気持ちが強いっておっしゃってるのは、きっとそれが必要な時期だというサインだと思いますね。
美香:体がそういう風に欲しているということなんですね?
恭子:そうです。だから、もうとても明快に眠りましょう。
美香:不安にならずということですか?この方は眠ってていいのかなって不安になったりとか
恭子:全然不安にならず、とことん眠って
美香:心ゆくまで
恭子:心ゆくまで眠って、その眠ることに充実したのであれば、その時に自ずと何かが見えてくるんではないですか?
美香:うん、そういう時に、本当にしたいことをするべきという感じなんですかね。
恭子:べきなことはない。
美香:べきではないですね。見えてくるという、あなたには見えてくるんじゃないですか?
恭子:と思いますよということですね。人生なんて、本当に一寸先に何があるか分からないこと。どんなに綿密に計画を立てたところで、それがうまくいくとか、そのままの状況でできるとか、なんて1分単位とか、何秒単位とかで、狂ってくることが普通によく、良い面でも悪い面でもあるわけですから。
美香:そうですね。答えとしては、もう睡眠をとことん楽しみましょう。
恭子:そうです。はい、睡眠欲はもう人間の三大欲求の中の一つに入っているものが
美香:明確にでもわかってるわけですね。
恭子:そうです。はい。
美香:そうですね。ありがとうございます。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド。
質問コーナー2
恭子:はあ。一つ。また、それもちょっと難しいんですが、アリか蝶々かカマキリです。まあ、それはそのときによって違うんですが。そのみっつです。
美香:私は昆虫系はちょっと苦手です。
恭子:はい、断然サノスです。
美香:私はもちろん反対側ではあったんですが、姉が映画を見て、サノスの良さを色々と語ってくれることをずっと聞いてるとサノスって凄いなあって。サノスの考え方とか、あの絶対に悪いわけではないけれども悪者でもあります。そういうところでサノスは魅力的だなと思います。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
お悩み3
美香:次のご質問です
恭子:まあ、こだわりというか、わたくしのお絵かきみたいなものですよね。
美香:そうですよね。あのう
恭子:美香さんの髪がとても質が良くて、土台をうまく赤系ってひとくくりで多分おっしゃってるみたいなんですけど、こだわりはもっとあって、ピンク系実は別に赤系ではなく、ピンク系で、ピンクにパープルを入れ込んだりとか
美香:はい。
恭子:ちゃんとロサンゼルスの
美香:美容室でね。
恭子:とある所からまあ、取り寄せて
美香:調合して、取り寄せて
恭子:わたくしはまたそれにもっとこう、色々と混ぜて
美香:色、そうです。だから二週間に一ぺんぐらい色を直してもらってるんですけれども、その毎回同じ色ではなく、少し季節によっても色が少し変わったりとか。
恭子:そうですね。あとは本当に美香さんの体調にもよりますし、そういうふうな意味のこだわりというか、あとわたくしたちのドレス、わたくしの好きなドレスの色とのバランスがとてもいいと思いますので、私は好きな色を美香さんの髪の色にして、わたくしの髪の色にもしております。二人とも同じ色ではなく、髪質も違うので、色の出方も違いますし、とても美しい色だとわたくしたちは思っております。
美香:そうですね。わたくしもネーミングがパープリッシュピンクよ、美香さん、と言われたときは、ああ、すごくいい色だなあと思っていて、毎回
恭子:なんで?ネーミングだから?
美香:パープリッシュピンクってやっぱり私が赤系にしてから結構赤にされる方も多く、それこそお姉さんが一時「美香さんレインボーにしましょう」って言ったときあったじゃないですか。あの時は驚いたんですよね。ただ、まあ
恭子:でも、驚きというのは、人生にはセンセーショナルな気持ちがとてもいいことだと私は思っていて、わたくしは別にセンセーショナルだと思っていなく、それは美香さんにとってそうだったのかもしれませんけれど、結果的にはいつもとても素敵に仕上がっているんじゃないですか?
美香:いや、あの時ははじめて皆さんが見られた時、テレビでもあのMCの
恭子:収録に
美香:そう、収録に行った時も皆さん驚かれて「どうされたんですか?」って恭子さん、美香さんに何をされたんですか?みたいな感じになったので、その時はこれで良かったのかなと思ったのですが、それからしばらくしてでしたっけ?レディ・ガガが日本にやってきた時にレインボーカラーにされていたりとか
恭子:うん
美香:ケイティーペリーがレインボーカラーにしたりとか
恭子:そうですね。はい
美香:あれは、あのまあ、心のなかで
恭子:だから世界にはそういう嗜好を持った人が何人かはいるということよ。
美香:そうですね。まあ本当に
恭子:だから普通に90何パーセントの方がそうではないということだと思うわよ。
美香:まあ、私はそちらの方に入っていると思いますが、いろいろと自分自身がお姉さんと色々と見ていたりとか、聞いていたりとかして進化することができるので、本当にありがとうございますと言う感じ。
恭子:どういたしまして。
美香:笑 ということでございます、
恭子:はい。
お悩み4
美香:次のお便りなんですけれども
美香:このゆうさんとはお電話が繋がっているんですが、数年前に私共の出版物のお渡し会サイン会に来てくださった
恭子:来て下さったんですね。
美香:涙が止まらず、わたくしとは会話ができたんですが、お姉さんとは会話ができなかったらしいので。
恭子:そうなんですね
美香:今日はそんなゆうさんと電話が繋がっておりますので、
恭子:お電話だとね、もっとこう、
美香:話がしやすいかもしれないですね。
恭子:そうですね、緊張感がほぐれて。
美香:はいそうですね。
恭子:涙が止まらないこともないでしょうし
美香:そうですね。はい、ではお電話つながっているみたいなので、聞いてみたいと思います。
リスナー:もしもし
美香:もしもし聞こえますか?
リスナー:あ、聞こえます。
美香:あ、ゆうさんですか?
リスナー:あ、そうです。美香さんですか?
美香:分かります?
リスナー:分かる。わあーきゃーーー本当に
美香:あの横には姉もおりますので
恭子:はい叶恭子です。
美香:なんか数年前に紀伊国屋の出版物のお渡し会に来てくださったということで、その時はわたくしだけお話ができたんですが、姉とはお話ができなかったんですよね。
リスナー:そうなんです、ありがとうございました。もうなんかお二人が目の前にしたら、もう感激で、もう涙が止まらなくて。で、恭子さんも黙って、もう驚いて見てる感じでで、それで「はい、次の方」でいかされそうな時に、美香さんが「またいらしてくださいね」って声をかけていただいて、それが精一杯で。
美香:でもね、こうやってお話しができてはい。
リスナー:もう本当にもう一生分の運を使い果たした感じですね。
美香:そう言わず、またいらしてくださいませ。
恭子:はい。
リスナー:いや、本当にお忙しいのに、こんな機会設けていただき、本当にありがとうございました。
恭子:私たちもとても嬉しいですよね。
美香:嬉しいでいですよね、はい。ゆうさんのご質問…
リスナー:夢…夢みたい
美香:すごい伝わってきますよね。ゆうさんのご質問は読ませていただいたのですが。
リスナー:ありがとうございます。
美香:はい、いつ頃からそういう風な媚びないとか、期待しない、他人を尊重し、価値観を押し付けない、セクシーさは知性の表れと言うのを意識して実践するようになりましたか、っていうことをお聞きされたいということですか?
リスナー:はい。あと、もう一つ付け加えたいのは、恭子さんがブログにも書いていらっしゃるんですけども、すべての瞬間の、すべてのことに心から感謝して、それもどうやって、いつからそういうふうになるようになったのか聞きたいです。
美香:はい、いかがですか?
恭子:例えば、クレオパトラってご存知ですよね。
リスナー:はい
恭子:クレオパトラは歴史に残る女性ですが、クレオパトラはいつからクレオパトラになろうかなって思ってクレオパトラになったわけじゃないと思うんですよね。なるべくしてクレオパトラという方になっている、というふうな状況だと思います。だから、わたくしたち、特にわたくしの思想とか、そういうふうな状況は、それに近いものかもしれませんよね。少なくとも持って生まれた何かがなければ、こうしてああしてと言う、そういうふうな計画を立てて、何かをしたところで、あの感性とか、そういうふうなことっていうのは、やはりなかなか難しいことですよね。だからいつ頃からっていうのは、クレオパトラの原理と同じではないかなと思いますね。
美香:そうですね。
リスナー:ああ、なるほど。
美香:私も客観的に見ていて、例えば天才という人というのは、この人はいつから天才なんですか?って言われても、その方の持って生まれた何かっていうのがあるじゃないですか。感性にしてもそうですし、私も姉に関してはいろんなものが湧き出てくるような、本当に先を見る力があるので、それをいつからですかっていうのは、やっぱり言葉では言えないっていう。それこそ分かりやすく言うと、クレオパトラはいつからクレオパトラになりたいと思ったのかっていうのと、なるほど、そういうことですよねっていう答えに気付きますよね。
リスナー:なるほど、そうですね。うん。じゃあ、元々恭子さん、美香さん自身でいけるっていうような、自分自身で生きるっていうような思いがどっかしらで昔からあったって感じなんですかね?
恭子:わたくしが例えば他の方の生き方をしようと思っても、なかなかできるかどうかはわかりませんものね。
美香:そうですね、反対に私は姉には絶対なれないですし、なりたいとも思わ…別に悪い意味ではない。悪い意味ではなくて、なれないというか、そういう感覚ではないんですよね。ただ、自分がやりたいことを自分自身で消化して、日々過ごしているという感じなので。
恭子:うん。だからわたくしにとっての普通が、たぶん世の中にとって普通ではないことが多いんではないかなとは思いますが、それは良いことか悪いことか、わたくしにとっては分かりませんし、正直言ってどちらでもいいことだと思ってます。でもとても大切なことは、やはり人様にご迷惑をかけないことは、ちゃんとゆうさんがわかってくださっている。こういうご質問に書いてくださってるなこと、そういう風な事は叶のポリシーとして、わたくしたちはとても大事に守ってる事、大切なことの数々ですよね。
美香:そうですね、はい。いかがですか?
リスナー:はい、ありがとうございます。
美香:はい、大丈夫ですか?
リスナー:はい。
美香:お話できて良かったです。ありがとうございます。
恭子:ありがとうございました。
リスナー:ありがとうございます。はい、ありがとうございます。
恭子:はい。では、失礼いたします。
美香:失礼いたします。
タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド
質問コーナー3
恭子:ディズニープリンセスですか?うん。そうですね……
美香:難しいですよね。姉はディズニープリンセスのアートコスプレもやったりしているので、すべて見ているので全部綺麗なので、この子っていうのがなかなか。
恭子:そうですね。よくツイートとかでもディズニープリンセスがこれは叶姉妹にしか見えないとかよく言われたりするんですが。
美香:シンデレラとかは全然可哀想じゃないシンデレラになっちゃうんですよ。
恭子:シンデレラはね。性格が耐えすぎてるからとか考えていくと、誰だろうお気に入りとかはないんじゃないかな?
美香:ディズニープリンセスってシンデレラ、白雪姫、ベル?
恭子:エルサもそうでしょ?
美香:どちらかというとマレフィセント…は?
恭子:あれはプリンセスじゃないでしょう。
美香:じゃないですよね。
恭子:うん、あれは悪いんじゃない?
美香:悪いのかな。
恭子:あれは悪いでしょう。
美香:似てますよね。
恭子:生まれ変わらないんです。
美香:なるのは難しいですし、なりたくないとは思うんですが、姉になってみたいです。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
エンディング
美香:ええ、本日もですね、あっという間に、お時間が過ぎてしまいましたよね。
恭子:そうですね。
美香:お姉さん、本日はいかがでしたか?
恭子:毎回ですが、自分たちでは気がつかないようなことのご質問をしてくださったりとかするので、とても勉強になることが多いですよね。
美香:そうですよね。お電話でお話しすると、やはり質問だけではなくて、もっとその方の色々パーソナリティとかも出てくるので。もっとね、お電話でもお話したいなあって、いろんな方と。
恭子:そうですね。
美香:はい。
恭子:はい、そんな機会は、わたくしたちは、ありませんね。
美香:そうなんです、なかなかねお話。あの本日のわたくしの進行はいかがでしたでしょうか?
恭子:あ、良かったんじゃないですか。
美香:すごいあのー、そうですか。それはどこから目線なんでしょうか?はい。
恭子:うん、そういうことが一番無難じゃないですか。
美香:まあそうですね、あの。わかりました。まだまだ未熟ですが、皆さん今後ともまたよろしくお願いいたします。
恭子:皆さんは美香さんのことをとても応援してくださっていると思うわよ。
美香:そうですか?うん、ありがとうございます。この番組では、リスナーさんからのお便りや質問やお悩みをお待ちしております。お便りは番組の概要欄をご覧頂いて、メールフォームからお気軽にご応募くださいね。また皆様とファビュラスな空間を楽しみながらお話ができればと思います。
恭子:それでは皆さん
美香:今日も
恭子 美香:ファビュラスな一日をお過ごしくださいね。
恭子:叶恭子でした。
美香:叶美香でした。