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スノ担1年生日記⑨ Myojoの1万字インタビューが最高に泣けた話

前回の日記の最後、次回はメンバーカラーについて書きます!なんて唐突なことを言いふらしてしまいましたが、急遽トピック変更!(この日記は私の自己満記録用だから許してね)

ズバリ、こちら↓

Myojo創刊70周年記念特別企画で『1万字インタビュー』を公式サイトにて期間限定無料公開しますってやつ!

なんと、SnowManのインタビューが読めちゃうらしい。

(9/21までしか読めないからそのうちリンク切れちゃうんだろうけど、記録としてURL貼っときました)

これ、SnowMan箱推しのお母ちゃんが教えてくれたもので。

「おはよ。唐突ですがmyojoという雑誌の創刊記念で一万字インタビューてのがあるんだけど読んだ?Jr.時代のこととか泣ける記事だから読んでほしいなと思って。」

先週木曜日の朝、仕事モードに入りかけてた私にこんなLINEを送りつけてきたお母ちゃん。

【なんやねん!!今から仕事やちゅーのにこんなのLINEしてきよるなんて!!】

私の中の向井康二くんが全力でツッコんでる…

【なんやねん、ほんま最高やないか、ありがとう、仕事なんかそっちのけで読みふけりたいわ!!】

私の中の向井康二くんが泣いて喜んでる…

実際問題、泣ける記事ってことは人前では読めないなと思い、周囲を気にせず読めるタイミングを伺っていた私。

ついに本日、全員分を読了しました。

もうね、ほんとにどれも涙無しには読めなかった…これはずるい、ほんと感情移入して泣いちゃう…

(誰が一番、とかもちろんないんだけど、私はふっかとめめとしょっぴーのが特に泣けた…)

ジャニーズにハマったことがなかった私にとって、1万字インタビューどころか、Myojoという雑誌すら未知のもので。

そしてそして、スノ担1年生の私は、SnowManは下積み時代がとにかく長かったこと、デビューできないと言われていたこと、元々は6人だったこと、あとから3人が加入したこと、全部お母ちゃんから教えてもらいました。

ただ、これらは全て「情報として頭に入っている」程度のもので、「自分の身になっている知識」とは言えませんでしたね。

でも、今日9人分のインタビュー記事を読んで、「こんな状況の中頑張っていたんだ」「この人はこういう考え方の持ち主だったんだ」みたいな発見が沢山あって。

今画面の向こうで笑顔いっぱいな9人の過去を知ることができてより応援したくなったし、同じ時代生きられて嬉しいなって思えたし。

私単純だから、影響受けすぎって思われるかもしれないけど、SnowManみたいに「何か目標を定めてそこに向かって頑張る」ってめちゃめちゃかっこいいんだなって、ちょっと痺れた。

今のSnowManを見て色んな感情を抱く人がいるんだろうなとわかったところで、私は私なりに、楽しくSnowManを応援していこうと思えた1日でした◎

今回もお読みいただきありがとうございます。

さて、次回こそはメンバーカラーについて書くぞ〜〜


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