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7月進研模試を本気で振り返ってみる!!!!!!!

7月進研模試振り返りをしたいんじゃ(ノブ)
~化学 物理 歴史日本史 国語 数学編~

【まえがき】

問題読んで5秒くらい考えてから解説読むと効率いいんだな~って気付きました!

それでは本編! だ!

【全体的な感想(終わった直後に書いたやつ!)】
(無視して)

難易度上がったからマジで全くついていけてなくてテストを楽しめなかったからキッツい!!!!!
もうちょっと実力つけてから挑むべきだったなぁぁ
走り出しそうなくらい解けなかったからマジで勉強しようと思う!
あまりにも辛い!
結局満点が取りたいだけなんだよな!なんか解答見れば全部解けた気がしてしまうんでねー
マジで、一回復習しよう!!!!復習するとき、解答解説を見て入試的な思考力を手に入れたい!!なんかそこが足りない気がした!!なんかまだ授業適正が強い授業脳で入試の脳になりきれてない気がするから、入試脳に慣れればかなり上がるんじゃねえかな!!だからもっとどういう形式で問題が出るかとかそっち系情報があるといいね 
ってことは模試の前にいかに一回過去問を解けるかが点数にめっちゃ直結するんじゃねえかなー
早いうちに全部復習して今後の予定を立てよう!
テスト中に頭が回んなくなることがあるなーって思いましたーーーーつまりいつも普段の勉強であんま集中できてないってことなんだな
もっと普段からタイマーとか使って一気に集中して勉強するやつやったほういいよな! 最低でも60分以上は連続集中することをしていかなきゃいけない!
そして、休憩の代わりに教科を変える!これで無限に勉強できる!
だから、1教科で60分は連続でやる練習しとかなきゃいけないかも。集中できないから教科変えるというよりは、集中力の持続時間を伸ばすことが重要なの加茂しれない

【全体的なミスや気付き】

・よくやりがちなのが、自分の中の知識的にこれはあり得ないよなみたいな勝手な先入観とか偏見で推測しちゃうやつ!これで当たることもあるけど、そんな確率高くない!勘に逃げるのは本当にどうしようもないときだけで、基本的には問題からしっかり導こう!意外と細かく見るとわかったりする。そこまで考える!?ってとこまで考えることが求められはじめてきている。
・基本的に時間は足りない感じで設定されてるから、いかに、わかんない問題を断ち切れるかが重要!今回のやらかしとしては、大問一つごとに問題が全部つながってるって勘違いして「こんな序盤でわかんないのはヤバいからここはぜったい解くぞ!わかんないけど!」っていうミス。実際、大問一つの中にも(Ⅰ)とか(Ⅱ)みたいに区切られてて、それぞれが全く違う問題だったりするから、その辺はしっかり確認しておこう!そうしないと無駄に時間使っちゃう!これマジ重要です

【国語】

・「どういうことか問題」は傍線部の言葉の意味を分かりやすく言い換えるってこと
・「どういうことを言おうとしてるか問題」と「どういうことか問題」は別物で、「どういうことを言おうとしてるか問題」は傍線部の言ってることを、傍線部の周辺とか段落の中とか前後の段落とか文章全体を踏まえてとかで、なんとか分かりやすく説明しようぜっていう問題。全部を逐一言い換える必要はない!ただ、その中で、比喩的な表現とか遠回しな表現を分かりやすく直接的なものに言い換えることは必要。これについては「どういうことか問題」の本質にもなるんだけど、必要だ!
あと、「どういうことを言おうとしてるか問題」みたいな最後に筆者の主張をまとめるデカめの記述問題は、なんとなく分かるであろう今まで述べられてきて筆者が結局言いたいことの中心の主張ってのをベースにして、それを設問で聞かれてることに合わせてうまく解答作るといい!あと、比喩的とか遠回し表現は中心主張になりがちな気がするので分かりやすく言い換えしよう!あと、傍線部に指示語があったら絶対に何を指してるかを明確にして解答作ろう!
・設問で問われている「要素」を意識して解くといい!
・小説問題での心情問題で、「行動」についてのところに傍線部が引かれていて、その理由を心情を交えて答えるタイプの問題は、その行動の理由となるところを探して、その中にある「単体だと説明が足りない、抽象的または示唆的で意味がわからない」部分を、「どういうことか問題」と一緒だと捉えて、直接的に心情を表す語(やるせない など)などで一言で表してそれを文章中に書いてある行動の理由の記述の説明として一緒に書き、その行動と心情を「つなぐもの、つなぐ状況」を必ず入れて合わせてまとめる!「行動」のところに傍線部が引かれていたら「行動」は答えに入れなくてもいい
・心情が変化したな~っていう記述ってのが基本的にあるんだけど、そこに辿り着くまではひとまとまりと考えて、1回読んでから、心情問題答えた方が上手くいく!選択問題でも!
・最後のクライマックス心情問題は、その心情に辿り着く前に必ず心情が途中で変化しているはずだから、その心情の変化をまずつかもう!そして、関係性とかの変化とか、他にまだ変化と言える部分がないか探そう!
まず傍線部と傍線部周辺から「変化後の今の気持ちとか考えてること」を正確に捉えてそこをベースに考えていく!
そして、「心情が変化した原因となる出来事」を掴め!
んで、その「心情が変化した原因となる出来事」と「変化後の今の気持ちとか考えてること」を「つなぐもの(気づきとか捉え方の変化とか)」で繋ぐ!!
あと、心情変化以外の変化(関係性の変化とか)があれば、そのニュアンスを「変化後の今の気持ちとか考えてること」に含めたい!
・本文の表現に関する説明を選択問題で選ぶやつは、説明の部分が本文に実際にある内容だとしても傍線部の説明として結びついてなければ正解の選択肢にはならない!説明の部分だけ見て、本文に対して解釈があってるな~って思ってそれを選ぶのは危険!ちゃんと傍線部とその周辺の解釈と合致してるかを確認して!
ミスとしてよくあるのは、その傍線部の周辺以外で、既にもう心情とか関係性が変化している離れた場面についての説明をしていて、かつそれが文章の内容にちゃんと適しているやつを選んじゃうやつ!ひっかけ!選ぶな!ダメ!ちゃんと傍線部周辺の、まだ色々変化してない範囲で考える!
あと単純に、そこまでは言い過ぎやろ~みたいなのとか、説明として不足してるだろ~みたいなのも選ぶな!
・古文において、語句の解釈を答えるやつは、「逐語訳」が基本!!逐語訳ってのは、原文の一語一語を忠実に解釈・翻訳すること!つまり、意訳はダメだよってことだ!ただ、完全にとらわれすぎると正解の選択肢が見えてこなくて混乱したり、意味わかんなくてうまく訳せなかったりするので、古単とか古文法の知識でできる限りは訳して、残りは文脈とか意訳で行くしかない!!
・古文の語句と表現に関する問題は基本的な古文法をマスターすれば必ず解ける!やるしかない
・「現代語訳」問題は、省略されている語句とかも補う!ただし、基本は逐語訳!現代語訳の手順としては、
①傍線部を単語に分ける(スラッシュ)
②それぞれの語を現代語に置き換える(古単と古文法の知識)
③構文の理解を示す助詞や体言を補う(省略されてる語句とか補うってこと)
④内容の理解を示す言葉や設問で指示された事柄を適切に補って整える(つまり①~③で語訳が理解出来ない感じだったらちょっと言葉を補うってこと)
・「わかりやすく現代語訳せよ」問題は、現代語訳問題の「意訳」要素強めver.だと思えばいい!!
基本は「逐語訳」で行くけど、それだけでは到底理解出来ないから、その理解出来ない部分をちょっと分かりやすくするために色々説明を加えるってイメージ!
・内容読解(つまり内容を読み取ること)に関する問題は、
①傍線部を逐語訳する
②解答の素材となる部分を探し出す(逐語訳だけだと言葉が足りない部分を探し出す)
③文脈を踏まえて内容を整理する
④設問文で指示された形に整える
そして、傍線部に心情描写があれば、傍線部の逐語訳に「誰の(S)」「何に対する(O?)」「どのような心情か」という要素を入れる必要がある!
・心情を踏まえた和歌に関する選択肢問題は、和歌そのものだけじゃなくって、和歌の趣旨に加えて「和歌を詠むに至った(つまり和歌を詠んだ)人物の心情」を視野に入れて考える必要がある!!説明メインの選択肢を比べるときは、その選択肢だけでは説明として不足する要素が無いかどうかを慎重に吟味するんです!
和歌解釈においては、「品詞分解に基づいた和歌の正確な解釈(逐語訳)」「誰が(S)、どのような状況下で(状況)、誰に対して/何について(O) 詠んだ和歌であるか」「内容理解のために必要な言葉を補って、隠れているそこに込められた 心情 や メッセージ まで読み取る」ということが必要になる!
掛詞とかはひらがなになりがち!そして重要な部分になりがち!掛詞みたいな修辞法はマスターしておこう!古文法!
・本文に対する内容合致問題は、記憶だけでいかずしっかり文章戻って見て選択肢と比べたほうが結果的に解くのが速くなるよ!
・漢文は漢文必携ゲーな気がする!漢文必携の最初のほうの、漢文に対するアプローチの仕方ら辺をしっかり読んでおくだけで世界が変わる!あとは、重要な句法をマスターする!そして、基本的な用語とかヤマ漢のやつとかクイズレットで何回もやってマスターしよう!ガチで
・漢文は指示語がかなり多いので、指示語の中に何が入るか考えた方がいいね!あと、対比が良く出てくるけど、そういう所は内容解釈に役立つから着目しようぜー!
・漢文は、究極、読んでちゃんと意味が解釈できれば全部解ける!なぜか問題とかも全部本文に記述あるしそれを分かってる風に説明するだけ!つまり、初見で漢文を読んで何を言いたいかができるだけ正確に理解出来るようになればOK!
・漢文の内容解釈問題は、古文と同じく傍線部を逐語訳するんだけど、それだけだと理解するのが難しいから、しっかり文脈からも意味を付加させる必要がある!漢文はマジで読み飛ばしとかしない方がいい!ちゃんと1つの話として繋げて読まないと意味が理解できないから、丁寧に意味を理解して読みたい!時間無かった場合は仕方ないからテーマと何を言いたいかだけでも掴んで、あとは勘と経験で選んでいくといい!
・漢文は頭の中で直訳しててもマジで何も入ってこないので「はいはいこういうことねはいはいなるほどはいはいはいはいはいはいはい」っていう感じで、自分の中でしっかり解釈して読み進めるといい!急ぎすぎなくていい!
・漢文の現代語訳は、古文のやつとやり方は似てるけど、傍線部のそもそもの意味が取りにくくてあんま正確に訳せないから、今までの文脈に注目して何を言いたいかを読み取る!でもやっぱりベースは逐語訳!!句法とか単語は特に正確に!!そしてベースの逐語訳だけだと理解出来ないな~って部分を補うように主語とか目的語とか指示語の中身とかみたいな、省略されている部分を解答に入れ込む!!
・漢文は最後に教訓とか考えとかを言いがちなので、そこの言葉の説明を聞かれたらそれは実質「本文全体の理解」を問うていると考えよう!

【休憩】

ギーーーーーッ バーン (扉が閉まる音)

CM

パーーン (扉開放)

【化学】

・日本語で気体とか物質の名前出てきたらすぐそばに化学式書くクセつけたい
・化学においてなんかしらとなんかしらを反応させたときはとにかく「化学反応式」書くといい!!色々見えてくる!
・「全圧」って聞かれたら、もとからあった気体の分圧も足す
・六方最密構造は中にあるのは3つの原子
・単位格子の中の個数答えるやつ、二原子分子だったとしてもそれは2つで1つのまとまりだと考えたほうがうまくいく!まあその辺は、問題でなんの数聞かれてるかによるけど、でもまとまりと考えたほうがうまくいくこと多いと思う!経験上!アボガドロ定数関わってきてもそう。
・定比例の法則は物質の成分元素の比がずーっと一定ってやつ
・0℃と1.013×10^5Pa見たら、すぐに「22.4L/mol」って書け!かなりの確率で使う!
・今まで、なんかが変化していく表見たら、急に変化しなくなったとこに着目するってしか考えてなかったけど、こことここの間!みたいに考えなきゃいけなくなってきてるっぽいから、変化しなくなったとこにも注意しつつグラフとかあったら素直に書いたほうがいいね
・ある金属元素Xを含むタイプの問題も、できる限りまで化学反応式書く!
・計算問題は、長い長い計算をすると、答えが出た瞬間にそれを解答にしちゃいがちだけど、一旦考えて、それはちゃんと問いに対する答えなのかを考えよう!もう一手あったりするのが化学なので!
・電池だと陰極側が酸化する!電気分解だと陽極側が酸化する!この考えを定着させたいなー
・鉛蓄電池のそれぞれの電極の質量変化は、PbSO4になるためにどんな変化したかが重要!正極はSO2増えて負極はSO4増えてる!そのモル質量の比を使っていく
・グルコースは非電解質!浸透圧比べるときはいかに電気分解したときに多い数のイオンに分かれるかで比べると良い。KClとNa2SO4だったらK+とCl-の2つに分かれるより2Na+とSO42-の3つに分かれたほうが、圧力強いよねっていう!まあちなみにRとTが一定な場合な!
・minって分だぞ!secが秒!!焦るとよくない
・平衡状態のときの計算問題は、化学反応式と反応前と変化量と反応後の平衡状態を縦に並べるあの独特な表使うんだったな!平衡定数Kは左辺を分母、右辺を分子に持ってくるやつ!
・緩衝液ってのは、弱酸や弱塩基とその塩が混合した水溶液は、少量の酸や塩基を加えてもpHがほぼ変化しないってやつ!
・ある物質が質量パーセント濃度が98%って言われても、求めるものがそのある物質だったら100/98倍するし、質量パーセント濃度の純に含まれてる側求めるなら98/100倍するので、何を求めるかによって変える必要あり!脳死で98/100倍で行くな!

【物理】

・物理は一回ミスったらその大問全部終わるから、各大問序盤の難易度低そうなやつほど丁寧にいったほうがいい!そこでミスらないで!
・物理は我武者羅計算よりはしっかり考えてから丁寧に進めていったほうが結果的に早く解ける気がする!ただダラダラしているのはだめです 問題文読み落としが結構多かったから、問題文とか、問題と問題の間に出てくるちょっとした指示とかもしっかり確認していくことが大事!焦ると全部ミスるっぽい
・30秒くらい考えても筋道立ちそうになきゃ飛ばそう!そうしないとなかなか時間足りないから!物理は一回頭リセットしてもう一回戻って来る急に解けるようになるのが特にあるあるなので!
・前の問題で出た値をどんどん利用していくことが多いので、どうにか利用できないか考えていこう!誘導に乗りてえ
・斜方投射のやつと自由落下のやつ(つまりモンキーハンティング?)が衝突するためには、斜方投射のやつの向きを自由落下のスタートのとこの向きに発射すればよい!だから、そのまま斜めに角度取れる!tanとかで角度が求めれるやったー!
・長い計算した後に思った感じの値出なかったら、まず代入し忘れないか確認する!鉄則!
・軽い◯◯って記述の物体は質量無視してOK!つまり運動量も持たないってこと
・物体が力受けてるのに静止してるなら、それは相殺されて合力が0だ!
・運動量保存の法則は一つの物体にだけ働くんじゃなくて、分裂とか衝突によって分かれたりくっついたりした運動量の合計はずっと一緒って話だから、2個以上のこともどんどん考えます
・力積って普通に負の値取るんだなあ
・ばねが最も縮んだ状態ってのは「両端についてる物体の相対速度が0(つまりどっちも同じ速度)」って言い換えれる!
・比とか何倍とか求める問題は、けっこう使える文字の幅広くていいから便利!最終的に比だけ求めればいいだけだから!
・力エネ保は一直線上のバネでもけっこう使える!
・p=F/Sから、力はpSってわかる!熱の分野で押し出したりする力のやつは、どっちの部屋からの力を相手側に加えてるからね!そんで力のつり合いで頑張る
・シャルルの法則は一応、P/TじゃなくてV/Tだ!
・定圧変化のとき、Wout=PΔVが使える!定圧だからPは変わんないしVは変わるんだよね!
・PΔV=nRΔTっていう変形ができるから、Qin=ΔU+Woutは単原子分子の理想気体なら、ΔU=3/2 nRΔTで、Wout=PΔV=2/2 nRΔTだから、Qin=5/2 nRΔTって言える!!ここで注意なのは、PΔVの結果が出た状態(たとえば3PVっていう値が出てたとする。)を直接nRΔTに入れ込むことはできないということ!!nRΔT≠3PVってこと!あくまで、PΔVの状態をnRΔTに変換できるだけだ!だからそうやって変換したらもうVの変化は全く関係なくて、Tの変化について気にすればいいっていう状態になる!!ちなみに、PV=nRTだったら普通に使えるからね!
・温度下げたときに体積も小さくなってれば割と定圧変化疑ったほう良い
・定積変化のときは仕事の変化は0!!Wout=pΔTなんだから当たり前やなー
・熱機関が1サイクルでする正味の仕事ってのは、P-Vグラフの面積に等しい!!
・熱機関の中だったらずっと同じPV=nRTが成り立つから、どっか1パターンでPV=nRTの式が決まったら(例えば、PV=½RTとかみたいに、その熱機関に適応させた式が出てきてくれたとき)、それはずっと使える!今回はnに関して最初以外であんま触れられなかったからそういう適応させた式を全てに応用して使えるって知っとくと便利!
・円とドップラー効果のやつは、観測者と同じ直線上(つまりx軸上とか)のやつはドップラー効果ない!あと、観測者から円への接線の接点はドップラー効果が一番大きいやつと一番小さいやつ!
・同位相と逆位相だと色々逆になる
・同位相ってとき、|dx/L|が明るいときなら|dx/L|=λ/2×(2m)で、
         |dx/L|が暗いときなら|dx/L|=λ/2×(2m+1)になる
λ/2×(2m)ってのはmλと同じこと!覚えやすい方で覚える
・波長は「長い」方から【赤橙黄緑青藍紫】
・光源とかの回折のやつ、実際に図を書いて線結んでみるとわかりやすい
・n次の明線、n+1次の明線みたいなの出てきたら、Δxが等しいこと利用して連立方程式やってみるといいかも

【歴史総合、日本史探究】

・時間無いのはそうだけど、流し読みで行こうとすると大事なとこ読み飛ばして題意とか資料が理解できずにかえって時間かかっちゃうから、しっかり理解して読んだほうがいい!
時間を削ってるのは結局「分からないのに考えてる時間」だから、わからない問題をいかにわからないものとして割り切って次に進めるかのほうが重要!速読は大事だけど流し読みは絶対だめ!速く、理解して読もう!ヒントはたくさん隠れている!
・歴史総合の範囲って、かなり短めの年代で色々なことが起きているから、とにかく細かい流れをしっかり掴むことが重要で、年号とかもできれば覚えといたほういいのかもしれない。
・歴史総合の範囲は、事前勉強無しで資料だけで行ける問題もあるけど全然行けないのもあるから、最低限の語句とか流れを事前にやるだけでめちゃくちゃ変わってくると思う!これは是非やりたい!
・香港は日本ではなくイギリスの植民地!
・日本史探究の範囲は文化史よりも絶対に歴史の流れのほうが重要だと思うから、とりあえず歴史の流れを完璧に掴めるように、何回か網羅したい!ただ、細かすぎる語句とかはそんなに深堀りしなくて良さそう!
・旧石器時代〜飛鳥時代くらいまでは、資料がめちゃくちゃ大事なので資料をけっこう見といたほういいかも
・飛鳥時代〜現在までは、政治とか経済とか時代の流れのほうに力入れたほう良さそう
・賜姓源氏←源の姓を賜った人々の総称(つまりもともとは違った姓)
・立太子←公式に皇太子を立てること
・屈葬のほうが伸展葬より先
・魏志倭人伝に「一支国」のことが書いてある
・リード文にめちゃくちゃヒントあるから、下線部だけ見るというよりは、まず問題を見て、対応する下線部に届くまでちゃんと理解して文読むのが良いと思う。
・白鳳文化って飛鳥時代なんだね
・和同開珎の「かい」は「開」
・中世の僧侶は宗教だけじゃねえ!政治も外交も教育や文学も大きな役割果たしてました
・けっこう細かい語句もどんどん出てくるようになっちゃってるから、模試の度に1周はしたほういいなって思う
・三浦の乱→三浦に居住する日本人が朝鮮の貿易統制に対して反発し、蜂起した事件!朝鮮によって鎮圧された!まじかよ 朝鮮半島の右下3箇所くらいのとこね
・平安時代末期~鎌倉時代だいぶ怪しいわ
・検知に服従しない百姓は皆殺しにされたので、豊富秀吉の刀狩は、農民のための施策ではねえよなあ
・徳川家治のときに側用人と老中を兼務したのが田沼意次
・水野忠邦は、三方領知替えと上知令を幕府の命令として発しながら実施できなかった!そんで撤回!こーれーはもう幕府の権威が失墜した

【数学】
・円の一般式は「x^2+y^2+ax+by+c=0(a,b,cは定数)」で表せる
・点Pみたいなやつが動くときは、座標を文字で置いた方がいい!できるだけ少ない文字で置きたい!
・点と直線の距離はすぐデフォで使えるようになろう
・文字で置いたとき、それをいずれ解く必要があるんだけど、文字の数に合わせて2つとか3つとかの条件を集めて連立方程式解くのが普通!文字の数に合わせて条件を見つけなきゃいけない!条件としてよくあるのは、前の問題で出た答えを活用するやつ、問題文にわざわざ書いてある条件を活用するやつ、なんかの公式を利用するやつ、とかが多いかな
・三角形が(0,0)を通ってるやつは、残り2つの
(x1,y1)と(x2,y2)ってのも使って、
S=½|x1y2-x2y1|っていうのでも面積求めれる!ちなみに、(0,0)を通ってなくてもそこに全体を無理やり移動すれば使えるよ!
面積求める公式はけっこうあるから、一覧で覚えといたほうがいろいろ楽!
・xの値の個数をaとかみたいな文字によって分類するやつは、定数分離法か判別式使いがち!判別式は2次方程式のときしか使えないし、定数分離法はうまくいく時とめんどいときあるから、一長一短かも
・結果が同じでも、途中の式の値が、交換法則とか分配法則みたいな初歩的な法則を除いて、違うものになったらそれは場合分けしなきゃいけない!結果は同じになることあるからね!分けるのか分けないのかわかんないってときは、1回分けてみて、計算式の言ってること結局同じことかーってなったらわけなくて良かったんだなーってなるって思っとけばいい!
・条件付き確率は公式覚えなくてもイメージでいけるってことは覚えておこう
・S1=a1
・Sn+1 - Sn = a n+1 ←これけっこう忘れてた!まぁこれはそりゃそう公式。分かんなきゃ調べよう!
・-1より大きくて1より小さい範囲の中では、指数が大きくなればなるほど(つまり∞に発散すると、)全体は0に収束する!
・文字の指数のとき、たとえばn乗のときは、1乗とn-1乗に分けて、1次の次元に無理やり入り込んだりできる!まとめる時はどんどん変形しちゃおう
・「無限等比級数が収束する」っていう時点で、その公比は-1より大きくて1より小さいっていう範囲指定ができる!あと、このときの和は a/1-r だっていい重要公式ある!
・数列が出てきたら、初項と公差(または公比)をまず求めたいってのが目標ね!
・直線上に1点あれば、sとか使って、sと(1-s)
の比って考えて関係作れる!これについて式立てれば、あと1つの条件でs求めれるからね!たとえば垂直だと内積が0になるのを利用するとか…
この関係は、三角形の2辺のベクトルが分かってるけど、もう1辺のとこにある1点で分けられてる比がわかんないって状態のときとかに使う!
・aベクトルとbベクトルの内積は、ABの長さが分かってるなら出せる!|bベクトル-aベクトル|の2乗とか利用すればいい!
・Gとかなんかの文字が描く(えがく)線分を求めるときは、sとか使って関係表したやつでsの範囲の1番小さい数と1番大きい数のそれぞれを文字で置けば(たとえばFとIとか)、Gの描く線分はFIだ、っていう風に、1つの文字が描くものを他の文字で固定化して表せるっていうこと!
・増減表かく時に、分数関数とか指数関数とか対数関数とかその他みたいに、漸近線が出てきそうなときは、limでしっかり調べよう!忘れがち
・接線と来たら接点のx座標をtと置け!そのタイミングで出来ればy座標をtで表せ!
・余弦定理とか面積求める公式使うとき、必ずしも角度が分かってなきゃ行けない必要は無くて、直接cosθとかsinθだけ求めるときもある!てかそうじゃなきゃ解けないときもいっぱいあるから、頭柔らかくいこう
・複素数平面は、極形式 と γ-α/β-α が表すものや意味をもう1回見直したほうがいいと思う!

【NEXTコナン’sヒント】

英語

【あとがき】

勉強は楽しいけど
他の楽しいことが
勉強を超えてくるんだなあ
                   みつォ

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