「コンテンツ化」という罠
「原発反対」に「反対」なのです。
夏が来て、原発記念号が企画され発売されても、ただの一冊も売れなかった、という時代が訪れた時にだけ、ほんとにベトナム戦争は終わりに近づくだろう。
−「誰もが戦争好きの社会」寺山修司
性差別、女性軽視、人種差別___差別がまだなくならない
差別反対の広告、活動
コンテンツ化されるってことは、世間が許容するフェーズにいるってことに間違いはないし、許容の段階までに「差別反対」に「反対」することは絶対的に必要なのはわかってるけど
「反対」が終わるのが待ち遠しい