【note勉強会フェリー】に乗りそこなった話!
あんなに楽しみにしていたのに、どうしたことでしょう?!
noteフェリー勉強会の初回に乗りそこなってしまったのです。
日頃の自己管理の甘さがまねいたことと、反省しています。他にも今回に限らず「いろいろバタバタして、忘れてしまうことが多い!」と嘆いている方はいませんか?
特に在宅ワークの女性は、自由に時間が使えるように思えますが、自由な分、だらけてしまいがちですよね?
そこで、事前準備の甘さ、スケジュール管理の甘さ、体調管理の甘さがまねいた失敗から、私が学んだことを書こうと思います。
日頃から、自己管理の甘さが気になっている女性は、必見です!
note勉強会フェリーは、こんな感じです。
事前準備の甘さ
メンター仲間を誘い、3月の23日にはお互い当選を喜んでいました。「もうこれで大丈夫!」確定申告も終えホッとして放置。URLは見かけたが、当日そこから入れば良いと思い、あとは他の仕事に追われていたのです。
後から聞くところによると、そのURLは期限切れで再送があったようですが、それすらもわからないでいました。
2、3日前に事前の報告が入り、URLをクリックしても期限切れ?再送はあとから見てもなく、恐らく間違って消してしまっていたのかもしれません。
「当日にミートの連絡が入るだろう」と安易に構えていましたが、時間がきてもついに連絡なし!当然です。スラック登録の再送を見逃していたのですから。
反省ポイント
少しでもおかしいと思ったら、すぐに聞くこと!ですね。同じ乗船のメンターや先月乗ったメンターもいるのに、なぜ聞かなかったのか悔やまれます。時間が過ぎてから「乗れなかった!」と嘆いても遅いのです。
スケジュール管理の甘さ
本業で出勤のときは、びっしりスケジュール管理はしていたものです。しかし、在宅ワークに切り変わったとたん、スケジュール管理の甘さは言うまでもありません。日にちや曜日がわからなくなったり、勘違いしたりと、いざとなって慌てることがしばしばあるのです。
目の前に卓上カレンダーを置いて書き込んではいます。ですが日にちを勘違いすると、全く意味がないものになりますよね。
反省ポイント
日にちや曜日は、朝一でスマホをチェック!ですね。それからフェリーの連絡は、いくらなんでも、いきなり当日にミートの連絡が入るわけなどないと思います。スラック対応となっているのですから。せめて前日には確かめる必要があったと反省です。
体調管理の甘さ
この体調管理の甘さも、気になるところで、ダラダラしていると自分でも思っていました。寝不足の日が続き、ずっと頭が痛かったり、日中はボーっとして眠かったりと、乗船初日は特に酷かったように思います。
なぜなら、日中にあったMTGにも、気付くのが遅く、終了間際に残っているメンターを捕まえて対談!つき合わせてしまったのです。あとから、あの時にもフェリーのことを聞けたはずだったと思いました。
ちょうど12時開始のMTGのとき、可愛い孫が来てしまって、そっちの気になってしまったのです。いつも会っているのに「今日はMTG」となぜママに言えなかったのか?後の祭りです。(笑)
反省ポイント
ずっと寝不足で頭がボーっとして、判断力が追いつかなくなるので、この睡眠時間の調整が必要であると重々反省。朝活をするために早く寝ようとしても眠れないですが、長年の夜型は健康のためにも改善しなければいけないと反省です。
まとめ
このように、事前準備の甘さ、スケジュール管理の甘さ、体調管理の甘さは、在宅ワークにはつきものの悩みだと思います。
特に女性は家事に育児、また家族の世話などが入り、自己管理も複雑化しわかっていてもなかなかできないことが多いですよね?
そのなかで、今話したようにピンポイントでお覚えておくと良いと思います。
ポイント1:少しでもおかしいと思ったら、すぐに聞く!
ポイント2:日にちや曜日は、朝一でスマホをチェック!
ポイント3:せめて前日には確かめる必要がある!
ポイント4:睡眠時間の調整が必要!
2回目のフェリーでは、乗船の前にnote勉強会もあり、中々みんなの顔が見えないと焦ってしまいました。その後の乗船に慌てて乗り込み、遅れてnote読みあう会に参加。仲間のメンターの顔があり、やっとホッと。良かった!
3回目は、30分も前から待機。もちろん誰もいるはずもなく「今度こそ乗ってやるぞ」と意気込み、いざ始まるとメンター仲間がいない?「いつ来るの?いつ来るの?」と待っているうちに終了。
これも反省です。しまった!声を掛ければ良かった!彼女もバタバタで曜日を勘違いしていたらしい。声をかけるのは乗船中でもできたはず。
間際まで別のスラックで会話をしていましたが、フェリーのことはわかっているものと思っていました。この思い込みも恐ろしく、なぜ「今夜よろしく」の一言が言えなかったのか?反省です。
最終の4回目は、反省を踏まえしっかり乗船できるよう、事前に仲間と声を掛け合って乗ろうと思います!