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【note勉強会フェリー】感動作との出会い!これから乗る人へ

これから【note勉強会フェリー】に乗りたいと思っている人へ、今回の感動作を贈ります!


その前に私には、ǹoteフェリー勉強会に、最初から乗船できないアクシデントがありました。


しかし、最後の乗船では、皆に手を振り笑顔でフェリーを降りることが出来たのです。最後の乗船の前【noteを読み合う会】も用意されていました。

なんと言っても、この2つの勉強会のだいご味は、さまざまな人たちと繋がれるところにあると思います。年齢、性別、職業、住所関係なく繋がることができるのです。

オンラインならではのことで、いとも簡単にできることに驚きでした。と、同時に学びながら繋がれた喜びを、かみしめている次第です。多くの感動作にも出会うことができました。

今回はその感動作の中から、2作品をご紹介したいと思います。
ブレイクアウトタイムとnote読み合う会でも一緒だった「峯丸ともかさん」と、「たっきーさん」の作品をご紹介します

お2人とも下書きの段階から読み合っていますので、どのような仕上がりになるのか、とても楽しみにしておりました。


『峯丸ともか』さんの作品

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すでにクラウドワークス登録歴は5年以上になるとのことです。さすがにキャリアが長く、読みやすく丁寧な語り口調になっています。

峯丸さんは、今回アカデミー賞作品の『ノマドランド』について書いています。自身の「自由」の考え方を重ね合わせ、「自由」に対する感慨深さが読み取れる内容です。峯丸さんの優しさの中に、凛とした姿勢が伺える作品となっています。さすがです!


『たっきー』さんの作品

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次男君のことを書いています。よくぞここまで書いてくれたと思う作品です。子育てには100%のマニュアルは存在しないと思います。その中で、もがき苦しみ答えを出していくさまが、細かく書かれているのです。

親としての葛藤が書かれ、同じ問題を抱える親たちに勇気を与えることでしょう。またそのような問題はなくても、親としての向き合い方には、心を打たれるものがあります。感動の力作です!


私の作品

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最後に私の作品も載せておきます。シニアに向けて、わかってもらいたい一心で書きました!一石三鳥のテレワークのすすめです!

まとめ

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このような作品ができるまで、課題の構成の仕方やフィードバッグをもらい学んできました。仲間と一緒に学び、とても楽しい旅だったことは言うまでもありません!

無料でどなたでも乗れますので、ぜひ一度【note勉強会フェリー】での旅をお楽しみください!


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