米国在住者に必須サービスの紹介コード一覧
WISE
海外に在住していると、日本円から各国の通貨への送金が必要になることが多々あると思いますが、その中でも為替、送金手数料が安いWISEのボーナスコードを下記に添付します。下記リンクから登録することで、新規ユーザーの方は最大$600までの送金に使える手数料無料クーポンを獲得可能です。
Lyft
言わずと知れた、Uberと双璧をなす配車アプリで、米国での生活では必須。使う時間帯にもよりますが、殆どのケースで同じルートでもLyftの方が安いことが多く、Lyftを使っている人の方が回りには多い印象です。下記のコード経由での登録で、初めの2回の乗車時に各$10の割引が適用されます。
Mint Mobile
米国の格安SIMとして最も知名度のあるMint Mobile。普段の生活で通信の接続に問題ありと感じることは殆どなく、3か月プランであれば、データ5GB+無制限の通話/テキストが月額$15で使え、それに加えて最初の3か月は無料という安さ。下記のコード経由での登録であれば、上記に加えて+$15がアカウントに加算されます。
Weee!
アジア食材に特化したEコマース。アジア系の食材なら基本的に何でも購入でき、WalmartやTargetよりも多くの場合で安価です。個人的に特におすすめは納豆や鰻のかば焼き。下記のリンクから登録で20ドル分のクレジットを獲得可能です。
User Interviews(米ドルを小遣い稼ぎしたい人向け)
米国在住者でお小遣い程度にドルを稼ぎたい人向けにUser Interviewsというサービスがおススメです。企業が実施する1on1のインタビューや、フォーカスグループインタビューに実地やオンラインで参加することで、1時間あたり平均で50~100ドル程度を貰うことができ、比較的スケジュールがフレキシブルな学生、駐在帯同者などに非常におススメです。調査の内容自体も面白いものが多く、下記のリンク経由で調査に参加した人は通常の報酬に加えて、10ドルが上乗せされます。
セゾンプラチナビジネス・アメリカンエクスプレス
様々なクレジットカードを使ってきたが、米国在住時に圧倒的に使えるのは、こちらのカード。メリットは数多くあるのですが、その中でも海外在住者に特に大きなメリットは3つあり、①各国の空港ラウンジが自由に使えるプライオリティパス(回数無制限のプレステージ会員の場合、469ドル)が付帯していること、②JALマイルが1.125%の還元率で貯まること、③世界各国のホテル宿泊時に宿泊クレジットや空港との送迎サービスを提供してくれるTablet Plus(通常、年会費99ドル)が付帯していること、です。
上記以外にも、日本国内、シンガポール、ハワイ、台湾などの厳選されたレストランで2人で食事をする場合、1人分の食事代が無料になる「招待日和」(1店舗につき、半年に1回まで利用可能)も付帯しており、非常に有用(特に日本でのレストラン候補は充実)。他にも、海外旅行保険として、航空機遅延費用として、かかった宿泊費、食事代、交通費を3万円保障、ロストバゲッジにより、現地で衣類・生活必需品の購入費用10万円保障してくれるのは、流石プラチナカードという印象。加えて私自身、重宝しているのがコンシェルジュサービスで、ホテル・航空券の手配などで活用できます。
正直、海外渡航が2回以上あれば確実に年会費22,000円の元は取れる、かつ今なら下記のリンク経由での登録で初年度年会費無料(+入会翌々月末までに20万円以上の利用でAmazonギフトカード12,000円分プレゼント)です。
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