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もう一つのメタバース(第3のメタバース改)
本題
先日、下記の投稿で【どこでもドア】を【第3のメタバース】と呼ぼうかなという記事を書きました。
【どこでもドア】は(CGで作られてものが主流の)メタバース界には無い「リアリティ」を実写映像で実現しているし、(パノラマ画像の繋ぎ合わせを含めた)実写VR界には無い「コミュニケーション」を実現しているので、どちらの世界から見てもオンリーワン、という主旨でした。
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とは言え、オンリーワンは上に突き抜けた状態だからこそ価値があって、圧倒的なマイノリティには単なる「負け犬の遠吠え」でしかありません。そこで、マーケティング的にどんな表現で行くべきかを検討した結果、【もう一つのメタバース】というフレーズが浮かびました。「もう一つ」という言葉から、従来のメタバースとは明確に違うことを示唆できているし、「Another Metaverse」という英語も触りが良い。
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ということで、【どこでもドア】は【もう一つのメタバース】という新しいジャンルでこれからも認知拡大を目指していきます。近々、新しい武器を装備する予定なので、またプレスリリースも出します。その際には、この新しいキャッチフレーズ【もう一つのメタバース】で登場しますので、もう少しお待ち下さい。
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