【Xを辞めてみた】やっぱりな反応

とある方から言われた。
『菅ちゃん。X辞めたの？』
またまた同じ人に次の週に言われた。
『菅ちゃん。Xほんとに辞めたの？』
気になっているみたいなので、このnoteでも書いた辞めた理由や時間がもったいない理由を述べた。
そう。
今こんな人が増えているのではないかと予想する。
【snsをやめたいがやめられない】
どうだろうか。
もちろんsnsは自らがやるものであり、強制されるものではない。
やりたいからやる。
やりたくないならば、やらない、
それで良いツールである。
ただ長年やっているとコミュニティが出来上がる。
sns上での仲間である。
現実もそうだが、【出来上がったコミュニティから抜けるのは勇気がいる】
これではないか？
全然そんなことはないのに、こう思われてしまう。
【何かプライベートであったのか？】
【このコミュニティが嫌になったのか？】
みなさんが実は思っていること。
ほんとはこうである。
【たかがsns】
つまり架空の付き合いである。
現実の付き合いではない。
気軽に始めたことによって、やめられない。
本末転倒なことなってしまっている。
今一度。
【たかがsns精神】が必要なのではないかと思っている。
さて。
小耳に挟んだ話である。
宇治原さんとも首を傾げた話・・・