【因果応報】子どもが仲良くなるのは・・・

言葉遣いに気をつけている。
そう。
子どもちゃんがいるからである。
関西の方はわかってくれるだろうか、
【言葉遣いを丁寧にしようとすると標準語になる】
嫌だけどしょうがない。
どうしても標準語になってしまう自分がいる。
残念ながら標準語を喋ってしまうのだ。

またまた子どもちゃんがいるご家族ならば、わかってくれるかもしれない。

【え？そんな言葉遣いしたことがないけど、なんで？】

自分たちではそんな言葉遣いをしない。
妻もワタクシもしない言葉遣いを急に子どもちゃんがしたりするからビックリである。
なぜなのか？
テレビやYouTubeなのか？

そうではない。
もちろんそのような場合もあるが、もっと影響力がある人物がいる。
友達である。
1番影響があるのは友達である。
時代は進むが、結局は友達から1番影響をうける。

『そんな言葉遣いをする子どもちゃんとは、仲良くしないでくれー』

『そんな遊び方をする子どもちゃんとは、仲良くしないでくれー』
と思うのが親心ではないか。
※まだ子どもちゃんは小さいので、どこまで影響があるかはわからないが。また向こうも同じようなことを思っている可能性が高い。

こちらが思っているようには、事が運ばないのが人生である。
いや、自分も含めて行って欲しいくない方向に行くのが、人生である。
その理由も判明した。

さて人生は因果応報である。
ワタクシの学生時代を思い出すとそうである。

そう。
宇治原さんである。