【宇治原さんの危機】もう新聞を読めないのでは・・

宇治原さんの危機である。
大好きな新聞が読めなくなる可能性がある。
時間を見つけては、新聞を読むようにしている宇治原さん。
先日も楽屋にて。
ネタ合わせをしていた。
終わるとすぐに新聞に手を伸ばす宇治原さん。
そんなに読みたい記事があるのかは疑問である。
食後にすぐスナック菓子を食べるように、何かあればすぐに新聞を読もうとする。
いつもの見慣れた光景ではある。
新聞と宇治原さん。
パンと牛乳くらいの違和感なく見ていられる組み合わせではある。
チラッと宇治原さんをみた。
泣きそうになりました。
老眼なんだと思う。

【宇治原さんの顔から新聞までの距離が年々遠くなっている】

目一杯腕を伸ばして新聞を読む宇治原さん。
そんな腕を伸ばしてはいなかった。
まだ腕にゆとりがある感じで新聞を読んでいたイメージである。
今は違う。
目一杯。
腕を伸ばせるだけ伸ばして新聞を読み込んでいる。
つるよ。
たぶんもうそろそろ腕がつるよ。
新聞読みたい気持ちが強過ぎて腕いわすよ。
腕がつるかどうかが気になり過ぎて、新聞をしっかりと読めてはいないのではないか。
可哀想になってきた。
ただ人のことは言えない。
ワタクシも・・・