【宇治原さん】とあるスピードが・・・

宇治原さんに勝てないことはたくさんある。
分類分けをした場合。
こちらが全く勝てない。
それは何か。
スピードである。
スピード勝負をした場合はもれなく負ける。
まずは歩くスピード。
宇治原さん。
むちゃくちゃ速い。
ワタクシむちゃくちゃ遅い。
完敗である。
品川駅で降りる。
同じ新幹線に乗っていたはずなのに、改札を先にでるのは決まって宇治原さんである。
しかも米粒くらいの大きさの宇治原さんが改札を出たところにいる。
ワタクシは宇治原さんは2人いる説を唱えたい。
もしかしたら頭脳を駆使して、宇治原さんをもう一体作ったのではなかろうか。
【2人おれば楽やな。
よし、もう一体作ろ!】と思って、もう一体をすぐに作れる頭脳の持ち主ではないかと思っている。
また競歩をやれば、そこそこ良い選手になるのではないかとも思っている。
また覚えるスピード。
これはしょうがない。
完敗である。
台本の覚えるスピードも異常である。
気持ち悪いくらいに速い。
あ、気持ちいいくらいに速い。
わかりやすく書くとこうではある。
【読むスピードと覚えるスピードがほぼほぼ同じ】
わかってくれるだろうか。
みなさん。今このnoteを読んでいる。
覚えているだろうか。
宇治原さんはこのnoteを読めば、もう覚えている。
要約するわけではない。
一言一句、間違えずに覚える。
悲しきモンスターだと思ってくれて間違いない。
さてスピードである。
コレすらも速いのかと思うこと。
【漫才スーツを脱いでから、私服に着替える時間】
コレが異常に速い。
どれくらい速いか?

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