【勉強した】コミュニケーションはいらない②
・会話の引き出しを増やす方法
・話上手になるには?
・相手の目を見て喋れない
・質問をするコツ
・声の出し方について
・プレゼンで上手く喋るやり方
どうだろうか。
何が違和感を感じないだろうか。
そう。
【話を聞いてもらえる前提の質問】である。
つまり0から1を考えければいけないのに、
1から100を考えてしまっている。
恋人がいないのにデートプランを考えてしまっていると思ってくれていい。
まずは恋人を作るにはどうすればいいか?
コミュニケーションの場合は、自分の話を聞いてもらえるようにするにはどうすればいいかを考えるべきである。
自分の体験談から。
我々芸人は芸人として認められる為にはオーディションを受けなければならない。
オーディションを受けて合格しなければ、オーディションを受けた事務所の芸人とは認められない。
我々は吉本の所属の芸人である。
初めて吉本のオーディションを受けたのは19歳だった。
練習に練習を重ねてオーディションに臨んだ。
オーディションをうけると決めてからは4ヶ月ほど、コントの練習をした。
結果は不合格。
恥ずかしいながらオーディション不合格の理由をお伝えしたい。
【声が小さい】
練習に練習を重ねた結果がこれである。
我ながら情けない。
声が小さい🟰後ろの席のお客さんには聞こえない。
不合格になって当たり前である。
自分のことだからより厳しく書きたい。
【評価するにいたらない】
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