【恐怖】宇治原はどこまでみているのか
今回は怖い話である。
怖い話が苦手な方はご遠慮願いたい。
先日。
ロケにて。
道案内をするロケ。
道案内迷っている人を目的地まで案内するだけのシンプルロケである。
薬局の店員さんを案内した。
シンプルロケ。
会話が重要になってくる。
会話がなければロケは成立しない。
聞いた。
『ロザン2人は薬局で何を買いそうですか?』
関西である。
しっかりと答えてくれる。
『そうですね。
菅さんは湿布ですかね?』
正解である。
湿布はよく買っている。
子どもちゃんがいるご家族はわかってくれるとは思う。
肩が凝るのだ。
抱っこをするからである。
抱っこをする方の肩との表現でいいだろうか。
かなり凝る。
痛い。
痛すぎる。
ただ子どもちゃんのせいばかりにしてはいられない。
歳。
そう。
加齢による肩の痛み。
また腰の痛み。
これが年がら年中あるのだ。
みなさんには良い湿布があれば教えてほしい。
湿布を貼っていることを当てられる菅。
さすがである。
すると宇治原さんが口を開く。
『そういえば確か・・・』
恐怖体験が始まる。
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