【ハンサムで】良かった・・・

今回はハンサムについて書きたい。
そう。ワタクシのハンサムぶりである。
ハンサム故の行動がみなさんにとっても得をする場合があるのである。
単独ライブを観にきてくれた方々にしかわからない話になってしまうと申し訳ない。
なんとかみていない方々にも、ワタクシのハンサムぶりが伝わるようには書きたいとは思っている。
みなさんにも、いかにハンサムが良いのかをわかっていただきたいのだ。
先日の単独ライブ。
とある仕掛けがあった。
【アンコールがあれば歌を歌う仕掛け】である。
我々がアンコールをするように仕向ける。
アンコールがあった場合には歌を歌う。
これだけを読んでいる方々はこう思ってはいるだろう。

【ロザン何をしているの？】

違うのだ。
コントに繋がる歌である。
決してイキナリ歌うことをしたわけではないことを了承してほしい。
そのリハーサルをした。
その時にハンサムはこう判断した！
【もしかたら、もう一度アンコールがあるかもしれない】
するとハンサム以外の人が・・・

『え？ありますかね？』
なんてハンサムじゃないのだろうか。
確か作家の田中だったと思う。
宇治原さんも半信半疑な顔をしている。
ノーハンサム2人が首を傾げている。
ノーハンサムの顔をもっとノーハンサムに歪めている。
見ていられない。
おいおいおい。
こちらは何十年ハンサムをしていると思っているのだ。
ハンサムだからわかる。
もう一度アンコールはくる可能性が高い。

そして本番である・・・