【拝啓】北里柴三郎さんへ

拝啓。
北里柴三郎さん。
いつもお世話になっております。
いつもと言っても『最近お世話になってます』
そう。
1000円札になってから、あなたをお見かけする機会が増えました。
本当はあなたの医療における功績から考えれば、ずっとお世話になっていると言っても過言ではありません。
素晴らしきかしこです。
うちのかしことの比べてみたい。
あなたに比べたら宇治原さんなんか何もしていないのと、同じです。
あなたは日本いや世界のために尽力されました。
一方、宇治原さんは菅のためになることしかしておりません。
菅ばかりを気にしています。
たまに菅のためにも誰のためにもならないようなYouTubeの視聴回数を叩き出したりする始末。
話を戻します。
宇治原さんの悪口を書きたいわけではありません。
尚且つ。
あなたのことを悪く書きたいわけではありません。
でも言わせてください。

【顔が怖すぎませんか？】


もちろんあなたが悪いわけではありません。
お札の写真をあなたが選んだわけではないですから。
【北里柴三郎です。
お札？
お札にワタクシが。
いいですよ。
ではこの顔写真でお願いできますか？】と担当者にお願いしたわけではないことは理解しております。
普段からあのような表情を常日頃からされているとは思っておりません。
ただ。
ただ言わせてください。

【1000円札の表情ではない】


もちろんお札に優劣がないことは理解しております。
どのお札をちゃんとしたお金です。