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シリーズ「サッカー審判員に迫る」 ③口を開けばコミュ力こぼれる!安岡洸二朗レフェリー


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第3回は、佐賀のレフェリー、いいえ、佐賀県と言えばこの方!安岡洸二朗レフェリーです!🙆(以下、安)

※主な実績:2017年:全国高校総体インターハイ(宮城県)
2018年~20年、22年:佐賀県高校選手権大会決勝 副審
2017年~現在、九州2級強化審判員

九州の強化審判員として活動する安岡さんは
持ち前のコミュニケーションを活かし、
誰とでも仲間になれる。佐賀県の顔である。


Q.レフェリーを始めたきっかけは何ですか?

安「高校生の頃、公式戦の後にする試合(練習試合や他チームの審判)をベンチメンバーが審判させられることがありました。自分も他のベンチメンバーも仕方なく審判をしていた。どうせ審判するなら本格的に目指してみようと思ったのがきっかけです。」


Q.レフェリーの活動で楽しいこと、レフェリーを続けていて良かったと思える時はありますか?

安「他県の審判員をはじめ、たくさんの出会いがあることかな。😎」

Q.安岡さんはサッカーに関わらず、いろんな人繋がりをとても大事にされていますよね。

安「そうだね。幼い頃から周りの人たちには恵まれてきた。だから、人を大事にする考え方が出来ていると思うし、その人たちのおかげで今があるから、感謝しています。(笑)」

専門学生時代を北信越で過ごしたこともあり、
多彩な趣味の1つは、スノーボード。

Q.審判活動が、審判活動以外の仕事やプライベート等に役立っていることはありますか?

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