エレガンスのラプードルオートニュアンスⅡとⅢ
Divaというバンドの曲に「スーラの点描画のなかでのように」で始まる曲があるんですけど、このカラーリングを見るといつもそれが脳内で再生されます。詩は正津勉/作曲が谷川賢作(詩人の谷川俊太郎のお子さん)。
ヘッダの写真の左がⅡのコンパクトタイプ、右がⅢの大きい方です。配色が結構違うのがご覧になれますでしょうか。
先だってアトリエアルビオンでタッチアップしてもらったのがとても良かったので、この一週間でメルカリポイントで買えるものだけ集めてみました。DIORのお粉もすごく良いのですが、残量が全く分からなくていつ無くなるかドキドキしていたので、しっとり系パウダーの後継として導入。このシリーズ、この初夏に向けて新色が出るんだそうですね。
それにしても、パウダーもどのぐらい塗布すれば正解かまだまだわからず、付けすぎると塗り壁になるという怖れだけを抱いておっかなびっくりパフパフしております。化粧下地の時もそうなんですが、付けすぎて弊害が出て初めて限界量が分かるというパターンかと思います。暑い季節に向け、適切なパウダーの量を把握し、その上からミストを掛けて固める技術を手に入れるべく試行錯誤をがんばります。
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