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ファイナリストプレゼン・審査員特別賞 髙松夢子さん(株式会社シークルーズ)【2024年開催レポート】
私は生まれも育ちも兵庫県西宮市ですが、2023年4月、熊本県上天草市(かみあまくさし)を拠点とする株式会社シークルーズに新卒で入社しました。
大学2年時にコロナ禍に入り、その中で続けていたのが地元のスーパーでのアルバイトでした。その経験から、まちづくりに携わりたいと思い、シークルーズを選んで天草に来ました。
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シークルーズは、さまざまな事業を通して水辺の付加価値を高めることを目指しています。
私の担当業務は、熊本県上天草市松島(前島)港と宇城市三角(みすみ)港を結ぶ定期航路「天草宝島ライン」の乗組員と、まちづくり事業です。
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天草宝島ラインの乗船客は半分以上が外国人です。
私の武器でもある英語力を生かして、外国人に安心していただけるようなご対応、日本人らしいおもてなしを心がけています。
また、天草宝島ラインは熊本駅から三角駅までのJR三角線と接続しています。熊本駅は市街地、そして松島はリゾート地です。その中継地である三角港の活性化に私たちは取り組んでいます。
その一つが、「and MISUMI 〜食と港を楽しむ日〜」というマルシェの開催です。三角港東広場という何もない場所で、約500万円の売上を生み出しました。
効果はさらに波及し、三角エリアのイベントが増加したり、遊休不動産が動き始めたり、行政が空き家利活用の促進に取り組み始めたりしています。また、新しくカフェがオープンするなど、個人で出店する人も増えました。
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これまでイベントが開催されていなかったのは、集客ができない場所だと思われていたからだと思います。私のような新卒の社員でも、少しずつ三角エリアの魅力を伝え、変化が見えていることに大きな手応えを感じています。
地方で働く若者の一人として、私はまだローカルで働くということに対してビジョンが見えていません。何がしたいかもあまり見えていません。ただ、ゴールを見つけることを焦らず、自分の道を切り拓いていきたいと思います。
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こうしたルーキーのプレゼンが聞ける、ルーキー・オブ・ザ・イヤーin Local 2025は1月11日(土)に開催決定!
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