英語、ミュージカル「ミス・サイゴン」「レ・ミゼラブル」、とにかく優しい影のヒーロー?ジャン・ヴァルジャンとワトソン(『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』)浅く語る
■ミュージカル
・『ミス・サイゴン』
←プッチーニの『蝶々夫人』がベース
・『レ・ミゼラブル』
←原作:ヴィクトル・ユゴー
↑↑作:アラン・ブーブリル &
クロード=ミシェル・シェーンベルク
■『ミス・サイゴン』
すぐに衝撃と言ってしまうが
本当にそう
本物のヘリコプター出るよ!って
宣伝してた記憶・・今はどうかな
あと、主人公キム役の
松たか子さん良かった・・・
キャストもセットも豪華~
■『レ・ミゼラブル』
アンジョルラスは
主役ではないが
メイン?に感じた 勝手に
もちろん主役
ジャン・ヴァルジャンも好き。
逆に影のヒーロー的な
辛い物語
浅い感想・・
〇好きな歌
いっぱいあるけど⇒癒やし
ジャン・ヴァルジャン
♪ Bring Him Home
♪ 神様はなんでも出来るんだから
若い彼に与えるなら
死じゃなくて
喜びと平和と家(家に帰る)
を与えてあげて
死は私に・・・
適当訳
すごい歌だよね・・
■前回動画に続いて気になる?英語を浅くご紹介
万能ワード「I'm sorry」
←申し訳なく思う。ご愁傷様です。
お気の毒に。残念に思う。
『エレメンタリー
ホームズ&ワトソン in NY』で
ワトソン(ルーシー・リュー)が
言うのがすごく好き。
誰にでも優しい。
相手の立場に立って気遣う感
■いつか
ホーンテッドマンション
ほかも浅く語りたい
※サムネイル画像は、AI生成画像です。「雨」で作成。