無能の金蔓 オワコンパス

『おはよう諸君、悪い1日を!』

流行らねえよそんな挨拶。
今日も元気にオワコンパス。
やってみたがやはり爽快なほどにクソゲーだ。
どれほど探しても、これほどつまらないクソゲーは存在しないと断言できる。
コンパスよりも酷いクソゲーが発見されれば、その日が世界の終末となるだろう。

とは言え

こういうブログをやるまで、実はある程度勝てていた。(当然それでもクソゲーだったが)
それなのに、なぜかブログを始めて以降理不尽な試合が圧倒的に増えた。
まるでコンパスのクソゲーさを皆に知ってもらえという神からの啓示。

※ちなみに私は神を信じていないのに啓示だけは聞こえるご都合体質。

ロックマン。
コイツはコンパスで最も下方されるべき糞チートキャラ。
そして最も原作へのヘイトを増加させた糞コラボの被害者でもある。
コンパスにはカードがあり、カードにはクールタイムがある。当たり前だ。強い攻撃や妨害を連発されたら試合にならない。
しかし、そんな不可能を可能にするクソがこのクソゲーには存在する。それこそロックマン。
ロックマンのアビリティは、相手をキルすれば攻撃系カードのクールタイムを短縮するというもの。
つまり相手をキルすれば攻撃系カードのクールタイムが短縮されるのだ。
なんで二回言った?大事なことだからだろうな。
私はこのロックマンのアビリティを見る度にツッコミを入れる。

バカアホマヌケトンマカスクズボケ。出てくるのはこの一言ばかり(!?)だ。
あまりにもクソゲーすぎる。
名だたるキャラ達がカードのクールタイムというゲーム内のルールを守っているにもかかわらず、ロックマンだけがなぜか平然とそのルールを無視してやりたい放題。
アインズの全カード無発動も中々チートだったが、あれはまだ許容範囲内。ロックマンのクソクソ&クソアビリティに比べれば鳩のおし○こみたいなものである。

このクソゲーには初期段階で手に入るフルークという攻撃系カードが存在するが、これはクールタイムが元から短い上に火力も高いので、ダメージカット系カードを使っていない状態でロックマンにフルークをぶちこまれたらほぼ確実に死ぬ。
ほぼ確実に死ぬし、そのまま他の味方にもフルークをぶちこまれる。
ワープ攻撃系なんかは特に酷い。
当たり判定が広すぎる上に火力もチートなので、これを連発されたら阪神の伝説の33-4事件も真っ青のバカ試合となること間違いなしだ。
(ちなみに33-4は当然1回の試合だけの点数ではない)
相手の攻撃の届かない場所からとりあえず強い攻撃をひたすら撃ち込む。
学生が考えたアビリティだろう。

は?
これが原作再現?
それだけは絶対にない!!

ニコニコの人気を支えてきた『とあるシリーズ』の中でも特に人気な一方通行があの体たらくだぞ!?
原作へのリスペクト0と言っても過言ではない弱さだぞ!?
一方通行を差し置いてロックマンがここまで強いのは贔屓という言葉でしか説明がつかないだろ!?
原作再現などという高尚なものがコンパス運営にあるとでも!?
しょせん、コンパス運営が好きなキャラを優遇しているだけのこと!

ちなみにワープ攻撃系カードでも、恒常であるテレパスだと火力が落ちるので
ワープを使うならペルソナコラボ限定のワープ攻撃を使うべき!
というのがオワコンパス界隈の定説だ。
ここでもコンパス運営のコラボ贔屓という悪癖が如実に透けて見える。
要は
『恒常の性能をわざとクソにして、コラボでまともな性能の上位互換カードをお出しすれば皆課金してくれる』
という厚かましい拝金主義者の思考だ。
実際、EランクやDランクという初心者帯も今はコラボ4凸勢ばかりで、初心者がまったく試合を楽しめていないわけだが……。
(3対3だから相手にも味方にもコラボ4凸勢が満遍なくいるはず?コンパス運営にそんなまともな采配ができるかよ!)

まあ色々言いたいことはあるがとりあえず
新規プレイヤーが欲しいならランクごとにデキレの制限を設けるのが常識だ。
メンテ時間を守る 守れなければ男塾名物ケジメ風呂
という常識も知らないコンパス運営にこんなことを求めても仕方ないが
今の状態で初心者がコンパスにハマると思っているなら本気で病院に行った方がいい。
あまりにも常識的思考ができてなさすぎる。

初心者狩りに対処するのは面倒なのでやりたくない!
でも金蔓を増やしたいので新規には来てもらいたい!

要するにコンパス運営は『楽して稼ぎたい』のだろう。
ずっと言い続けていることだが、
金を稼がなければゲームを維持できないというのはコンパス運営の都合でありプレイヤーの知ったことではない。
プレイヤーは『つまらないクソゲーに課金などしない』のだ。
課金してもらえるゲームというのはそもそも面白いというのが前提にある。
このクソゲーは面白くないから課金されない。
そんだけだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?