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1stアルバム、2ndアルバムの紹介

ろくに運用していなかったnoteですが(2度目)、肝心の作品紹介があまり出来ていないので、簡易的ですがアルバム紹介をさせて頂きますね!

1stアルバム「あいしてたやわらかいすべて」

このアルバムは奇っ怪です!

大きな音楽カテゴリではポエトリーリーディングというジャンルに入るものの、ポエトリーリーディングのメインストリームからは大きく逸脱した独自性のある、ダークでアンダーグラウンドなアルバムとなっております

王道のようでありながらどこか得体の知れなさを持つ気怠いピアノアンビエント×ポエトリーリーディング「天使

異形にして異界、感情の最果て。
アンダーグラウンドなエレクトロニック「please be me

リズムの逸脱した讃美歌。
神聖で新生なエレクトロニック×ポエトリーリーディング「光で満ちる

他にもデスメタルのビートとポエトリーリーディングの融合に挑戦したトラックがあったりと、抽象的なエレクトロニック楽曲に満ちたアルバムです。

なお、youtubeでもリリースしております。

2ndアルバム「死と生」

「死と生」はメッセージ性が非常に強い、深淵なアルバムです。
やはりポエトリーリーディングのメインストリームには入らない曲調の作品がほとんどです。

1stの系譜を継ぐダークでエレクトロニックでメロディアスな「BreathFlow」
詩は、生命という全ての人に関わるテーマを徹底的に掘り下げて描きました。


メロディアスなピアノに全身全霊の朗読が乗った「喜びについて
詩は日常的な感情を哲学・文学の果てまで考察したものになっています。

全ての創作者に捧げる深淵なる讃美歌「POETRY ORGANISM
怒涛の朗読を追いながら、最後に辿り着く結論をぜひ確かめて頂きたいです 

ここまで読んでくださりありがとうございました!

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