横浜アジング実釣解説no.3
9月某日横浜アジングに行ってきました。
今回訪れたポイントは厳寒期の2月、3月を除き、基本的に年中アジが釣れる場所になります。
マズメから夜が狙い目で
潮位が低い時の方が実績が多い様に感じます。
潮は下潮でゆったり流れている場合に
狙って行くことが多いです。
この場所のポイントは
『動かさない』です。
潮流に乗せて軽量ジグヘッドを漂わせる
イメージで狙っていきます。
と、なるとジグヘッドは重くても1.3g
風がない日なんかは0.6gくらいを使ったりします。
ここは沖にストラクチャーがあるので
潮の流れが狭くなりピンポイントの狙い目があります。そこを流すと高確率でアジのバイトが出ます。
アジのいるレンジが日によって違うのも
この場所の特徴の1つです。
1.0gで表層、10カウント、20カウント(ボトム)
この3パターンが大抵です。なのでこの3パターンで探り分けして行くことが大切です。
常夜灯もあり表層にプランクトンが集まるのも
要因の一つでしょう。
以下から具体的な釣行場所になります。
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