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2024/12/7今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆1等陸佐☆ノンシャラン☆スライブ@ヒルトン☆深田 晃司氏☆勘気☆武陵源☆フォッサマグナ「日本では高級食材」「陸自の偉い順」「ミステリ界のブーム」「逮捕前の‥」「忠臣蔵と言えば」「アバターの舞台」

プラス1
 
 
解けるかな?漢字クイズ 難読しりとり というクイズ。
無理!。3つが完全に読めない。なので、調べた。
昔「〇〇の花のように」という映画、観たことある。
ウィリー・ネルソン氏主演で、カントリー・ウェスタンの歌手の役。
なんで観たのか理由は忘れました。
 
 
読書
 
 
あとがきのあと 「世界の果てまで行って喰う」(石田ゆうすけ氏著)の
著者さんへのインタビュー記事。
記事に、
ブータンの松茸は、日本では高級食材だが、同国では人気がない、と。
「30年ほど前、マツタケが、実は日本で高級食材だということが知られるようになり、その後、輸出が本格化した」らしい。(参照サイト NHK・国際ニュースナビ。)
著者さんは、「行かずに死ねるか」が代表作。
☆行かずに死ねるか。5大陸9万5000㎞を走破、世界一周ノンストップ旅行記。幻冬舎刊。
(☆覚えたい言葉)(参照サイト アマゾン。)
 
戦略文化(坂口大作氏著)という書籍の書評。
評者さんからのダメ出しが2つ書かれている。
☆1等陸佐。陸上自衛隊での偉い順、陸上幕僚長。陸将。陸将補。1等陸佐。(参照サイト 防衛省・自衛隊。)
 
半歩遅れの読書術 というエッセー。
記事に、
小学生の時を思い出してほしい、本をたくさん読むと褒められ、と。
そう、私も小学生の頃は普通に本をちゃんと読んでいた。ええ、じゃあ、
今は褒めてくれる人がいないから、読まないの?、いいえそうでは
ありません。
 
罪名、一万年愛す(吉田修一氏著)という書籍の書評。
記事に、
日本のミステリ界は空前の〇〇ブームである、と。
「…」となる私ですが、「そうそう」と納得される方々もいらっしゃるのでしょうね。
☆ノンシャラン。仏語nonchalant。無頓着でのんきなさま。なげやりなさま。(参照サイト goo辞書)
 
リーダーの本棚 コンラッド東京総支配人の方の記事。
☆ホテリエ。仏語hôtelier。ホテルの経営者。ホテルの支配人。
(参照サイト goo辞書)
☆スライブ@ヒルトン。Thrive at Hilton。ヒルトンで働くことでチームメンバー(従業員)に提供できる価値について表す言葉(EVP: Employee Value Proposition)。
業界をリードする福利厚生、表彰、プロフェッショナルなニーズに応える
サポートを準備し、チームメンバーのウェルビーングとパフォーマンスを
サポートする。
(参照サイト Hilton。)
☆スライブ。Thrive。栄える、繁栄する、盛んになる、成功する。
(参照サイト weblio英和辞典。)
 
小説(野崎まど氏著)という書籍の書評。
虚構を読む意味とは何か、という見出し。
記事に、
主人公の内海はひとつの答えを見つける、と。
ええ、そこだけ知りたい。
 
日本映画の働き方改革(深田晃司氏著)という書籍の書評。
記事に、
著者はカンヌ映画祭での受賞歴もある、と。
ええ、何という映画で?
☆深田 晃司氏。ふかだ こうじ。1980年生まれ。日本の映画監督。
2016年、「淵に立つ」が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞。
(参照サイト ウイキペディア。)
深田晃司監督で検索していたら、「LOVE LIFE」という深田監督作品の
予告編動画が出てきて、そこに永山 絢斗氏が映っていた。
この作品が2022年だから、永山氏が逮捕される前ね。
永山絢斗氏、大好きな俳優さんだったのに、どこか危うい感じは確かにしていたけど、はあ。
WOWOWの和製「コールドケース」の永山氏は凄く良かった。続編も待っていたのに、はあ。
 
 
詩歌・教養
 
 
歌舞伎幕あい余話 「元禄忠臣蔵」もうひとつの大作。という記事。
☆勘気。かんき。主君・主人・父親などの怒りに触れ、とがめを受けること。(参照サイト goo辞書)
☆一奇。いつき。めずらしい計。(参照サイト コトバンク。)
一奇としては、コトバンクにしか載ってなかったけど、一つの「奇」という意味なのかしら?
私が好きな忠臣蔵のシーンは、討ち入りの最中、吉良家の隣家の方が、提灯をあげて邸内を明るくしてくれるところです。
 
 
投資1
 
 
ユニ・チャーム株3分割。という記事。
ええ、ユニ・チャームって今幾ら?。3882円!、ええ、別に分割しなくても‥。11月にガクンと下げたのですね、知りませんでした。
(参照サイト Yahoo!ファイナンス。)
 
 
アジアBiz
 
 
中国テーマパーク閑古鳥。という記事。
記事に、
米人気映画「アバター」の舞台と知られる、と。
また記事に、
市内に世界遺産があるのに、と。
それは?
☆武陵源。ぶりょうげん、 Wǔlíngyuán。うーりぃんゅえん(グーグル翻訳では、こう聞こえる)。湖南省張家界市にある、自然保護区の総称。
1992年より、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録。
(参照サイト ウイキペディア。グーグル翻訳。YouTube映画「アバター」の世界へようこそ=中国・張家界市の武陵源。)
ディズニープラスで「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を先日
ようやく見終わりました。何か、また続編ができそうな雰囲気でしたが。
 
 
オピニオン
 
 
ボーイングは生き残れるか。という記事。
記事には、
昔から、国防総省やNASAに出入りするボーイング等に、政府は請求額通り、黙って支払っていた、と。
更に記事には、
ぬるま湯にどっぷりつかってきた米宇宙産業には発想できなかったのが
〇〇〇の安い◎◎◎◎や自動車のつくり方だった、と。
 
 
総合3
 
 
政治資金規正法の再改正 ‥首相反論。という記事。
参議院予算委員会見ました。蓮舫氏がいないので、国会中継がつまらないです。私、蓮舫氏の主義主張に同調している訳ではなく、蓮舫氏のキレの良い質疑が大好きなんです、どの党でもいいから、帰ってきて欲しい。
 
 
総合1
 
 
データで読む地域再生 ジオパーク観光に熱気。という記事。
☆フォッサマグナ。日本列島の真ん中には、大地をつくる地層を知ると見えてくる「大きな溝」がある。ドイツ人地質学者のナウマン博士がこの「大きな溝」を発見し、フォッサマグナと名づけた。フォッサマグナとは、ラテン語で「大きな溝」を意味します。
(参照サイト フォッサマグナミュージアム。)
フォッサマグナといえば、「黒部の太陽」という、石原裕次郎氏が出ていた映画なんだけど、小学校の時、授業として観たような気がする。水が吹き出て恐かったけど凄い迫力で面白かった。
前述の武陵源もジオパークみたいです。

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