2025/1/26今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆存する☆鋳込む☆托卵「下り階段と上り階段?」「審査委員長はトニー・レオン氏」「計算役と補助役」「苦しい体勢」「あれはウロコ」「サンフレッチェのMF」
文化
眼下の敵。というエッセー。
長塚京三氏が筆者さん。記事の中に???な部分が…、
一気に階段を降り、満面の笑みを湛えて壇上に駆けあがってこそ、と。
ん?何?階段を降りて、駆けあがる?、⤵の後、⤴、どういう事?
更に記事には、
行程の一番の難所、下り階段と上り階段の境目辺りに、と。
ええ、どういう構造?
日本テレビ系でよく中継される「日本アカデミー賞」の受賞風景しか
浮かばない私は、昇り階段はイメージできるけど、降りる階段がイメージ
できない。
なので、YouTubeで、「長塚京三 最優秀男優賞」で検索。
‥ああ、なるほど。
一番わかりやすいのは、
YouTube、oriconチャンネル。「【東京国際映画祭】長塚京三主演『敵』が邦画19年ぶり三冠の快挙!引退覚悟の心境も明かす 『第37回東京国際映画祭(TIFF)』クロージングセレモニー」という動画。
受賞会場は、日本アカデミー賞の会場とは違って、TOHOシネマズ日比谷のスクリーン12らしい。
なので、長塚氏は観客席に座って発表を待っていらした。
映画館だから、席は段々になっている、ゆえに、自分の席から舞台に
行くまでは階段の⤵。舞台の下に辿り着いたら、舞台へ昇る階段があり⤴。
そういうことでしたか。
ちなみに、2025年3月14日に開かれる「第48回日本アカデミー賞受賞式」は、グランドプリンスホテル新高輪が会場です。
階段の仕組みは、動画さえあれば解明できると思いましたが、何と、その
授賞式のプレゼンターがトニー・レオン氏ではありませんか。
彼はコンペティション部門の審査委員長を務めていたそうです。
トニー・レオン氏の変わりないお姿を見れてとても良かったです。
2025年1月7日に、米映画「ディパーテッド」は、香港映画「インファナル・アフェア」のリメイクであり、トニー・レオン氏とアンディ・ラウ氏主演の大ヒット映画。トニー・レオン氏、大好きな俳優さん、と書きました。
トニー・レオン氏は、香港の俳優さんの中で、チョウ・ユンファ(周 潤發)氏の次に好き。
科学の扉
量子計算、飛躍のカギ「誤り訂正」。という記事。
Copilotに、
計算役と補助役の量子ビットはどうやって作りわけするの?と聞いた。
Copilot曰く、
材料を選ぶ。 まず、どの材料で量子ビットを作るか決めます。
例えば、超伝導材料(アルミニウムやニオブ)や半導体(シリコン)
などが使われます。
回路を設計する。 次に、量子ビットがどこに配置されるか、どのように接続されるかを設計します。計算役の量子ビットと補助役の量子ビットが互いにうまく連携できるように配置します。
役割を割り当てる。 実際に動かすときに、どの量子ビットが計算役になるか、どの量子ビットが補助役になるかを決めます。計算役の量子ビットには具体的な計算を行わせ、補助役の量子ビットにはエラーを見つけて修正する役割を与えます。
ふ~ん。
Art
新宿に吹いたパリの風「中村屋サロン」群像(中)。という記事。
記事に、
実際にやってみれば分かるが、かなり苦しい体勢だ、と。
ええ、筆者さん、これと同じポーズをとったということ、何故に?。
試しにやってみようとする自分がコワイ、はあ。
「‥」、全く苦しくないです。
TheSTYLE
水や空気のように、心地よく。という記事。
記事の「明朝体」の説明に感動、
「漢字の横画の終わりに三角のウロコが乗る」。
へえ、あれ「ウロコ」だったのね。
縦書きの明朝体が、怖い。という記事。
☆存する。そんする。存在する。ある。
(参照サイト goo辞書)
ええ、ぞんすると読んではいけないのね。
☆鋳込む。いこむ。金属を溶かして鋳型の中に流し込む。
(参照サイト goo辞書)
縦書き明朝体が怖いという人は新聞が読めないということ?。あら~。
総合2
米AI網整備へ3兆円 ソフトバンクG,新会社に出資。という記事。
イーロン・マスク氏じゃないけれど、孫氏、どこから78兆円調達する
んだろうと思っていたけど、これから投資家を募る的なことで
いいですか?。
総合1
直言 モノ言う部下は大歓迎 森保一氏。という記事。
私、サンフレッチェ広島の現役選手として試合に出ていた森保氏、
生で見たことあります。確か中盤の選手ですよね。
へえ、もう就任8年ですか。
記事に、
グローバルスタンダードを選手から学び、と。
なるほど。
☆托卵(たくらん・フリガナあり)。動物の習性のひとつ。自分の卵への世話を他の動物に托す(代行させる)こと。
(参照サイト ウイキペディア。)