
2025/2/18今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆海亀族☆千人計画☆鉛直断面観測システム「あと2回の利上げ」「5月から9月の間が天気が良い」「海帰と海亀」「人材獲得」「音響センサー付き」「海底ケーブル破損対策」
投資2
日銀利上げ到達点予想 「1%」が最多の5割。という記事。
記事に、
(QUICKの調査で)現状の0.5%から、日銀は残り2回利上げを続ける
との見方が優勢、と。
へえ、
更に記事には、
田村直樹審議委員は、日銀〇〇派と目される、と。
へえ。
サイエンス・フロンティア
宇宙開発のペース加速 JAXA、年7回以上へ。という記事。
記事に、
人工衛星は投入軌道の種類などによって打ち上げ時期が限られる、と。
Copilotに、人工衛星はH3,発射場は種子島宇宙センターとして、
この意味を問うた。
Copilot曰く、
JAXAのH3ロケットは、さまざまな軌道に人工衛星を投入できる設計になっています。具体的には、以下のような投入軌道があります。
低軌道、
中軌道、
静止軌道、
太陽同期軌道、
月軌道。
これらの軌道ごとに、発射時期が決まるんだよ。
例えば、低軌道や太陽同期軌道に人工衛星を打ち上げる場合、
地球の自転と一致するタイミングで打ち上げる必要があるんだ。
これは、地球が自転している間に衛星が正しい軌道に乗るために
重要なんだ。
具体的な発射時期としては、例えば低軌道に打ち上げる場合、
天気が良くて風が少ない時期がいいんだ。
種子島宇宙センターでは、5月から9月の間が比較的天気が良いことが
多いんだよ。
静止軌道に打ち上げる場合は、
地球の自転と一致するタイミングで打ち上げる必要があるんだ。
このタイミングは、日によって数分から数十分の幅があるんだ。
ふ~ん。
AI研究者 米一強の実相 主力人材は中国の大学卒。という記事。
記事に、
「海亀政策」や「千人計画」で、と、
☆海亀族。うみがめぞく。海外留学から帰国した中国人のこと。
中国語で、海外から戻るという意味の「海帰」と「海亀」の発音が
似ていることに由来する。先進国の高度な知識・技術を身に付けた
「海亀族」は、中国の急速な経済発展を支えてきた。
むむ、「海帰」と「海亀」、多分どちらも、「はぃぐぅい」と発音する。
(参照サイト コトバンク。グーグル翻訳。)
☆千人計画。せんにんけいかく。千人计划。中華人民共和国国務院が
科学研究、技術革新、起業家精神における国際的な専門家を認定し、
採用するために2008年に策定した人材獲得のための計画、制度。
千人计划は「ちぇんれんちーふぁ」に聞こえた。
(参照サイト ウイキペディア。グーグル翻訳。)
ビジネス1
海底ケーブル異常検知 OKIと損保ジャパン 洋上風力向け。という記事。
記事の、OKIさんの海底送電ケーブルを随時監視できる、陸地の変電施設などに専用機器を設置すれば利用できるってものって何?。
記事に、27年度からとあるから、これからなのかな。ただ、OKIさんには、「鉛直断面観測システム」というのがあるらしい。
☆☆鉛直断面観測システム。音響センサーを取り付けたケーブルを海底に
敷設することで、海底から海面までをカーテンを引くように海中音を
常時観測し、海面や海中を移動する船舶や生物などを識別検知する
システム。
(参照サイト OKI。)
総合1
バルト海で海底ケーブル破損相次ぐ 証拠なき「工作」ロシアの影
海洋国家・日本に迫る。という記事。
Copilotに、前述のOKIさんの技術を使って、日本の海底ケーブルを守ることができないかを問うた。
Copilot曰く、
日本の海底ケーブルは、OKIの技術を使って監視し、破損の早期発見や予防を図ることができるでしょう。ただし、完全に防ぐことは難しいかもしれません。
記事の最後、
元陸上幕僚長は「有事に至らない段階で〇〇する必要があり、◎◎体制の
強化は喫緊の課題」と訴える、と。
これしか対策はないみたい。