2024/8/1今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉 ☆コンパウンドチョコ☆パーム油☆くびき☆挙に出る「累計82万部」「~の入ったものは買わない」「飲み比べしてみたい」「過去問」
文化
人間研究に尽きない情熱 高階秀爾、美術の若い才能へ光。という記事。
何故、高階秀爾氏を、「たかしなしゅうじ」と読めるの?
7月27日、土曜の読書欄、☆高階秀爾~、調べてる。ランキングに入っていた人ね。
新書ランキング、5位、「カラー版 名画を見る眼Ⅰ」
☆☆カラー版 名画を見る眼Ⅰ。美術評論家の高階秀爾氏著「名画を見る眼」は1969年、岩波書店より、出版された。その後、重版を繰り返し、
2023年5月、主題となっている名画をすべてカラーにした、
「カラー版 名画を見る眼 I 油彩画誕生からマネまで」が出たんですって。50年読み継がれ、累計発行部数は82万部との事!
旧版を青版、カラー版を新赤版という。(☆☆更問い)
西洋美術の入門書らしい。
マーケット商品
高いカカオおいしく代替。という記事。
☆コンパウンドチョコ。カカオバターの代わりに植物油などを用いチョコレートのように仕上げた菓子。
コンパウンド。Compound。混合物。合成したもの。(☆調べた言葉)
☆パーム油。palm oil。アブラヤシの果実から得られる植物油。
欧米市場ではコンパウンドチョコに抵抗感が強いが、しかし…、的な?
欧米市場さん、頑張って、断固拒否でお願いします。
私は、「植物油脂」の入ったチョコレートは買いません。
但し、いただいたものは食べることはある、仕方なく。
ビジネス2
「ノンアル」ビールの定番に。という記事。
日本でノンアルビールは〇〇〇〇〇を生成しない方法で製造するのが一般的だが、
欧米ではビール製造後に〇〇〇〇〇を抜くため、本来のビールに近い風味を味わえる、と。
ムム、飲み比べしてみたい。
総合1
混迷のヨーロッパ(3)「反移民」しか響かない。という記事。
☆くびき。頸木、軛、衡。 車の轅 (ながえ) の前端に渡して、牛馬の頸の後ろにかける横木。自由を束縛するもの。
☆☆轅。ながえ。馬車や牛車 (ぎっしゃ) の前方に長く突き出ている2本の棒。先端に軛 (くびき) をつけて牛や馬にひかせる。
ああ、前に日経に出てきたような気がする、多分、その時は漢字だったと思う、多分、「頸木、軛、衡」のどれかも忘れた、はあ~。
過去門に泣く、シクシク。
社説 ハマス指導者暗殺の余波防げ。という記事。
☆挙に出る。きょにでる。行動を起こす。
「きょにでる」って意味はわかるけど、「挙」って書けるか自信がなかった。なになに?
「愚挙に出る」「暴挙に出る」 など、否定的意味合いの形容が添えられて用いられる、ですって!
なるほど、暴挙の挙か。
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