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2025/2/21今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆瑕瑾☆アテルイⅢ☆Z項☆深耕☆イケダガラス「♪黒い面影 夜霧に濡れて♪」「250万円の年金」「1秒間に何千兆回」「風野又三郎に登場した博士」「クルーズ人口を増やすには」「100%近い国内シェア」

文化
 
 
登山大名。という連載小説。
小説の漢字は調べないのですが、気になる言葉があったので‥、
☆瑕瑾(かきん)フリガナあり。きず。短所。欠点。恥。
「瑕」は玉のきず、「瑾」は美しい玉が本義で、「瑕瑾」を
きずの意味に用いるのは、日本独自の用法。
(参照サイト goo辞書)
へえ。小説には、
瑕瑾のない、まっさらな中川家を、と。
 
 
社会
 
 
訃報 アイ・ジョージ氏。
ええ、
♪黒い面影 夜霧に濡れて ギターも泣いてる ジョニーよどこに♪
YouTubeで、アイ氏の「硝子のジョニー」を何度も聴いてしまった。
当時(1961年発売)は意識してなかったけど、歌上手いですよね。
この曲をアイ氏自身が作曲されていたのも知りませんでした。
 
 
日本芸術院新会員 賠償千恵子さんら 15人選出。という記事。
記事に、
非常勤の〇〇〇〇〇として国から250万円の年金が支給される、と。
そうなんですよ。
 
 
東北
 
 
東北6県気になる現場 岩手の国立天文台水沢観測所。という記事。
記事の、
VLBI、水沢、むむ。
記事に登場する、本間希樹所長、2024.11.16のリーダーの本棚に登場されていました。
☆アテルイⅢ。アイテルスリー。1.99 ペタフロップスの総理論演算性能を
有し,メモリバンド幅を重視した「システムM」(1ノードあたり 3.2 TB/s)と,メモリ量を重視した「システムP」(1 ノードあたり 512 GB )で構成
されている。得意とする計算が異なる2種類のシステムを用いて運用する
ことで,多様なシミュレーションにおいて前システム、アテルイⅡよりも
計算速度の向上が見込まれる。
(参照サイト CfCA - Center for Computational Astrophysics。)
↑この意味をCopilotに問うた。
Copilot曰く、
アテルイⅢというコンピューターは、とても速くて強力な計算ができる。
例えば、ペタフロップスというのは、1秒間に何千兆回も計算ができることを意味する。
このコンピューターには、2つの特別なシステムがある。
システムM。
これは、情報を素早くやり取りするのが得意なシステム。一つのノード
(コンピューターの一部)が、一秒間にとてもたくさんの情報を送ったり
受け取ったりできる。例えば、テレビやゲームのデータをたくさんの人に
同時に配信する感じ。
システムP。
こちらは、たくさんの情報を保存するのが得意なシステム。一つのノードが、大量のデータを持っているから、大きな本棚みたいにたくさんの情報
を一度に持っている。
この2つのシステムを使うことで、アテルイⅢは前のアテルイⅡよりもさらに速くて賢くなった。
ふ~ん。
 
☆Z項。地球の緯度変化の計算式の第3項。極運動以外の経度に無関係な
1年周期で現れる成分。0.1秒以下の振幅で変化する。
明治35年(1902)に木村栄氏(きむらひさし)が発見。木村項とも。
(参照サイト コトバンク。)
↑この意味もCopilotに問うた。
Copilot曰く、
地球は空間で回転していますが、その回転は完璧に一定ではありません。時々、少しだけ「フラフラ」と揺れることがあります。これを「緯度変化」といいます。緯度とは、地球上の場所が赤道からどれだけ離れているかを
表すものです。
「Z項」は、この緯度変化を考えるときに重要な部分の一つです。
地球の回転の影響で、1年に一度、地球が少し違う場所に動くことが
あります。この動きは非常に小さく、ほんのちょっとだけ「ピクピク」と
揺れる程度のものです。この揺れが「Z項」です。
例えると、地球は大きな回転するこまのようなものです。通常の回転に
加えて、こまが少しフラフラする様子がZ項です。そのフラフラは年に
一度繰り返し、非常に小さな変動です。
ふ~ん。
記事によると、
木村栄記念館というのがあるらしい。
更に記事には、
宮沢賢治は「風野又三郎」で〇〇〇に興じる木村博士を登場させた、と。
 
 
ビジネス3
 
 
日本郵船、7月「飛鳥Ⅲ」就航 2隻体制、クルーズ深耕。という記事。
☆深耕。しんこう。田畑を深く耕すこと。
(参照サイト goo辞書)
ええ、ビジネスシーンでの意味は?
☆深耕。「既存の関係や資源をさらに掘り下げて発展させる」という意味
で使われ、特に、既存顧客との関係強化や取引の拡大を指す場合が多い。
(参照サイト roronto.jp。)
なるほど。
記事に、
(クルーズ旅行は)海外と比べて〇〇〇〇が取りづらい日本では、
◎◎◎◎後の富裕層夫婦の娯楽とのイメージが強い、と。
更に記事には、
クルーズ人口拡大のカギは「△△のころから色々なクルーズ船に乗ってもらうこと」と語り、OLC参入を歓迎する、と。
OLCさんが参入してない今でも、富裕層の多くのお子さんは豪華クルーズ
旅行を経験しているんでしょうね。
 
 
ビジネス2
 
 
中小、鉄道走らす黒子役。という記事。
記事に、
中華まんのケースで100%近い国内シェアを持つイケダガラス、と。
100%って凄くないですか、何か、今度コンビニに行ったら見てみよう。
☆イケダガラス。本社所在地 東京都千代田区神田。
代表取締役 池田友和氏。創業1943年4月。
建築用ガラスの加工・販売・施工、産業用ガラスの加工・販売等。
(参照サイト ikedaglass.co.jp。)
記事に、
イケダのガラスは車内のモニター画面や〇〇カメラのカバーガラスなどに相次いで採用された、と。
 

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