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JRA競馬ヒヤシンスステークス2025年2月23日東京9レース最新AIデータ分析及び順位予想!!


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各馬のこれまでのレース内容・タイム・クラス実績・血統背景など、「与えられたデータ」からの分析を重視したものです。実際のオッズ(人気順)は必ずしもデータ評価と一致しない場合があるため、その点はご承知おきください。


総評ポイント

  • マルガイルクソールカフェ (9番・1番人気 / 父American Pharoah)
    前走黒竹賞(1勝クラス・中山1800ダ)を1分52秒8(稍重)で快勝。さらに前走未勝利戦(東京1600ダ)も1分35秒8(稍重)で制しており、中央のダート戦で高いパフォーマンスを連発。鞍上・厩舎力ともにトップクラスで、今回のメンバーでは「抜けた1番人気」もうなずけるデータです。

  • ハッピーマン (1番・9番人気 / 父ダノンレジェンド)
    地方交流重賞(JpnI全日本2歳優駿2着、JpnII兵庫ジュニアグランプリ1着)でのスピード指数(108, 107と表記)が高く、着順も安定。地方のダート実績が中心とはいえ、レースぶりからスピード能力は高く、中央のペースにも十分対応できそうです。人気ほど軽視はできないタイプ。

  • プロミストジーン (3番・2番人気 / 父ナダル)
    2戦2勝でオキザリス賞(東京1400ダ・1勝クラス)を1分25秒1という好タイムで差し切り。まだキャリア2戦ながら、終いの脚も鋭く、素質は高いと判断できます。

  • ドラゴン (5番・3番人気 / 父マインドユアビスケッツ)
    前走は中京ダ1800未勝利を1分53秒0で1.5秒差つける圧勝。新馬は芝(2000m)で2着でしたが、ダート1800に替えて一気にパフォーマンスを上げました。キャリア2戦ながらも底を見せておらず、人気通り上位進出可能なデータ。

  • タイセイドラード (10番・4番人気 / 父American Pharoah)
    デビュー戦(京都ダ1800)を1分54秒7ながら“2着馬に1.9秒差”という大差勝ち。時計自体は速くはないものの、着差が示すように能力の高さがうかがえます。キャリア1戦で一気の相手強化になりますが、潜在能力は高そうです。

  • ヴィリアリート (2番・6番人気 / 父ナダル)
    こちらも2戦2勝。前走(京都ダ1800・1勝クラス)は1分53秒4で0.4秒差完勝。勝ちっぷりは悪くないものの、タイム面ではやや地味に映る印象もあり、実績馬との力関係がカギ。

  • アドマイヤデイトナ (8番・5番人気 / 父ドレフォン)
    4戦1勝ながら2着が2回。前走未勝利を東京ダ1600で1分39秒0、0.7秒差の快勝。ただしその前に2着続きがあったように、やや詰めきれないレースも。1勝クラス初戦でどこまで踏ん張れるか。

  • ダノンフィーゴ (4番・7番人気 / 父Into Mischief)
    2戦1勝2着1回。血統的にはパワー・スピード型の米国色が強いが、まだ未勝利を勝ち上がったばかり。今回いきなり相手強化で試金石になりそう。

  • ドンインザムード (7番・8番人気 / 父アジアエクスプレス)
    前走中京1800ダ(1勝クラス)1分53秒3を“ハナ差”制し2勝目。もちの木賞(6着)ではやや大敗しているなど、まだ安定感に欠ける印象。

  • マルガイエコロアゼル (6番・10番人気 / 父Shancelot)
    前走中山ダ1200(1勝クラス)1分11秒7で勝利。スプリント寄りのダートで良績があり、BCジュベナイル(米G1)では苦戦(8着)。距離延長でどうかという課題があり、ここでは割り引き。


データ重視の順位予想

1着候補

9. マルガイルクソールカフェ
圧倒的1番人気も納得の、中央ダートでの高いパフォーマンスと安定感。スピード指数や時計面、伸びしろを総合して本命視。

2着候補

3. プロミストジーン
1400ダでの走破タイム優秀、2戦2勝とキャリアは浅いが内容が濃い。終いの切れ味から、距離延長(想定1800前後)でも対応可能と見て対抗。

3着候補

1. ハッピーマン
地方交流重賞で実績十分。スピード指数(108・107)も高水準で、中央に戻ってどうかという不安はあるものの、データからは軽視できない存在。

4着以下~ヒモ候補

  • 4着:5. ドラゴン
    ダート替わりで一変の圧勝ぶり。1分53秒0で1.5秒差は評価できるが、上位3頭の安定感・実績と比較して4番手。

  • 5着:10. タイセイドラード
    デビュー戦1.9秒差圧勝は魅力も、まだ1戦のみで未知数な部分が大きい。潜在能力は高く、さらに上に食い込む可能性も。

  • 6着:2. ヴィリアリート
    2戦2勝は文句なしも、タイム比較では上位馬と互角以上の決め手までは見えず、やや評価を下げた。

  • 7着:8. アドマイヤデイトナ
    長くいい脚を使うタイプだが、1勝クラス初戦で一気にメンバーレベルが上がる点がどうか。

  • 8着:4. ダノンフィーゴ
    米国型パワー血統で将来的には面白い素材も、まだキャリア浅く未知数。ここは試金石。

  • 9着:7. ドンインザムード
    成績にムラがあり、勝つ時は強いが崩れる時も多いタイプ。相手がさらに強化される今回は様子見。

  • 10着:6. マルガイエコロアゼル
    1200~1400あたりのスピードレースが合いそうな印象。BCジュベナイル(1700m)での失速を考えても距離延長は不安が大きい。


あくまで「提示されたデータ」を材料とした数値面・内容面の評価による予想ですが、キャリアの浅い馬同士ゆえ、スムーズな先行・位置取りや展開ひとつで大きく着順が入れ替わる可能性も十分あります。参考になれば幸いです!

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