発病間際の睡眠
発病間際の睡眠。
朝に本当に弱かったです。
起きることができない。
しかも、恐怖心や不安感が強いので丸まって寝てたので、睡眠環境がすごく悪かったですね。
発病時、実家に戻って生活をしてたんですが、母親は理解しようてしてましたが、父親は我を通すという感じでした。
朝起きれずに、ずっと布団に丸まってる自分に
「お前はいつまで寝てるんだ!社会復帰したいなら、朝くらい起きろ」
まだ社会復帰がどうのという段階じゃ無かった自分には、本当にキツかったです。
その後、母親とヒソヒソ話で
「朝ごはん食べにだけ、一回起きておいで。
あとは、寝てても良いから」
と言われて、その通りにしてた記憶があります。
しばらくの睡眠環境と言うか、一日の過ごし方は、そんな感じでしたね。
布団に丸まりながら、mixiやGREEにかじりついてました。
まさに現実逃避でしたね。
闘病中に、睡眠に関しては、刻々と状態が変わっていったを感じる出来事の一つでしたね。
また別な機会に、睡眠環境の変化を書いていきたいと思います。
うつ病などで苦しんでる方の、何かの役に立てればと思います。