「TikTok×アーティスト協働」マネタイズについて

こんにちは、ロワです。

今回は、「TikTok×アーティスト協働」マネタイズについてサクッと解説します。

アーティストと協働ってなに？

これまでのTikTok収益化といえば、

• アフィリエイト

• Creativity Program Beta（広告収入）

• サブスクリプション

• 動画ギフト

• LIVEギフト

• アフィリエイト

のみでしたが、最近「アーティストと協働」が追加されていました。

アーティストと協働とは、「動画をバズらせたいアーティスト」と「動画で稼ぎたいTikToker」を繋ぐ仕組みで、

「アーティストが広告費を支払う」→「TikTokerが音源を使用しバズらせる」→「広告費の一部をTikTokerが受け取れる」

WinWinWinで新しい仕組みになります。

各種条件について

【収益化条件↓】

• 18歳以上であること

• フォロワーは1,000人以上

• ガイドライン違反がないこと

と比較的緩め。

【報酬体系↓】

• 5,000再生で約3,000円（音源によって違う）

• 案件費は最大20万円〜30万円

【詳細条件↓】

• 指定された音源を使用

• 指定されたハッシュタグを使用

• 指定されたフォーマットを使用

音源によっては、「踊らないと」いけないものもあるため、
発信者は対象外の場合もあり

アーティスト協働の始め方

1. 右上の「3本選」→「クリエイターツール」をタップ

2. 「アーティストに協力」をタップ

3. 「申請する」をタップ

4. 音源を選択し、クリエイティブを作成する

終わり

いかがでしたか？

TikTokの新たな収益化の仕組み、正直激アツです。
フォロワーが1,000人からできるので、難易度も低いですし、アフィリエイトと合わせて収益化を狙いましょう！